今日はの予報
バイク通学の息子が「雨降る」って聞いてたけど
今は そのうち降るかもね
今朝の通勤時の空



バンク便労災適用のニュースを見て
以前から 彼の仕事に疑問を感じていた私は やっぱりそうだと思った
「代理店契約」 これはやり方次第で会社員より収入を得ることは出来るだろうが
このバイク便業界にしても 彼の会社にしても
単なる会社側が支出を抑えたいばかりのやり方だ
<バイク便>厚労省が「労働者」の見解 労災適用可能に (毎日新聞)
事務所や集合時間などがあることから
(1)時間的・場所的な拘束を受け仕事の依頼を拒否できない
(2)業務のやり方に指揮監督が行われている
(3)勤務日、勤務時間が指定され、出勤簿で管理されている(拘束性がある)
――などと認定。「労働者性がある」と判断した。
とある
彼の仕事に当てはめてみても 全てが当てはまる
いや バイク便それ以上に拘束され 管理され 経費として結構な額が徴収される
基本的な休日は木曜と日曜と祝日だが
一ヶ月に代理店全てに 5回程度 日直・当直が割り振られる
ほぼ365日 休みは無いに等しい
当直に関しては 時には一睡も出来ず そのまま翌日も仕事
彼の場合の記録は 「連続36時間労働」 その間仮眠も出来なかった
その36時間も座ったり休憩せず ほぼ走り回り神経をすり減らすような仕事内容
家に帰ったときは 目の下にくっきりとクマが出来ていた
細かい事を言えば 信じれない労働実態
このニュースを見た限りでは 厚生労働省が監査に入れば
ほぼ間違いなく 労働者として認定されるだろう
なぜ 今まで誰も訴えていないのかが不思議だ
また なぜそんな仕事を続けている人間が沢山いるのか・・・
私には 理解しかねる
彼に関しては 仕事は大変 収入は雀の涙だが
人様と接する事
人様に喜ばれ 感謝される事が 最大の励みになっているようである
ある程度の年齢になった代理店に関しては 転職に難色を示している実情もあるのだろう
しかし 実際その収入では生活が出来るわけもなく 代理店契約には 人の出入りが激しい
しかし 辞めていく代理店の殆どが収入の低さに関してであり
仕事が嫌で辞めて行く人は そんなに居ないようだ
一度経験した人たちは 皆仕事内容には遣り甲斐を感じるという
そういう 素晴らしい仕事であるなら
なお やりたい人間が長くそれを続けて居られる状況が望ましいと思う
収入を得る方法としては 契約本数を上げさえすれば限りなく得られる
しかし それ以外の仕事での拘束時間が多すぎ 実態では難しい
各代理店がパートを抱えているが
そのパートが契約をあげればまだしも 上げなかった場合は
赤字覚悟で 代理店はパートに給与を支払わなくてはならない
そのパート雇用に関しても 会社側から細かい指示がされる
現実 会社には事務系や管理系の社員はいる
その管理職に似た立場の人たちは 驚く給与を得ている
会社は全国規模の冠婚葬祭業
北陸だけでも 代理店契約者は50人ほど 全国でみるとずっと多いはずである
代理店はある程度契約を取ったところで ポイの使い捨てみたいなもんだ
もっと大切にすれば 会社にとってもいい事があると思う事もある
それだけの人数に 正社員として給与を出したくないだけなのだろう
出来れば 彼にも今の仕事を続けさせてあげたい
この会社も バイク便のように労働者として認定されればいいのに
誰かぁ~ 腰を上げるんだぁ~

ちと調べたら
この会社の労働の仕組み・・・
経営者一族と優秀な弁護士軍団が考えたやり方のようで
何度か訴えたりして新聞でもとりあげられているけれど
うまい抜けきっているようです
ここの地域の会社の顧客に関しての契約内容はちゃんと履行されているけれど
他地域ではそうで無いところもあるようです
一生懸命働いている 下っ端の人間が一番バカ見るパターンだな
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