ラベンダーの部屋

ラベンダーの部屋

2003年02月23日
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今日、友人にお好み焼き屋さんへ連れて行ってもらった。


ドアを開けて見ると、けっこう学生さんらしき
かたたちが、多く、にぎわっていた。

そこのおばちゃんが
「少し、お時間かかりますが、よろしいですか?」と
親切に声をかけてくれた。そして、注文をとって、
友人がタバコを吸うので灰皿がなかったので、
近くにあったタバコの吸殻が入っていた灰皿を

「お客さん、そんな、言ってくれたら、
綺麗なの持ってきますから。」とまた、親切に
声をかけてくれた。

ラベンダー、心の中でなんて、庶民的でやさしい
おばちゃんなんだろとその時は感じていた。

お好み焼きの材料が来て、ラベンダー達も焼き始めた。

よそのテーブルで、
「俺は大阪風に焼くから。」と
言っていた人に、おばちゃんは
「好きなように焼いていいんだよ。
おいしくたべれるのがいいんだから。」と


でも、また、違うテーブルでは、
「おねえちゃん、そんなに焼いたら、
こげておいしくなくなるよ。」と言っていた。

そのうち、だんだんといろんなテーブルに
口をだす様になってきた。


ちょうどラベンダーの後ろの席の人たちが
帰ったので、おばちゃんが
「少し、お時間かかりますが、よろしいですか?」と
声をかけていた。
しかも、「少し、狭い場所ですが、よろしいですか?」と。

ラベンダーふと、後ろを振り返ったが、
そんなに狭くもなかった。でも、
なんとなく前に体をつめてあげた。

そして、だんだんと後ろの方から、
耳にするおばちゃんの声がたぶん、本人は
親切心で言っているだろう言葉が、
いい意味では親切、悪く言ってしまうと
おせっかいになっている事に気が付いてきた。

だんだん、食べているとどこのテーブルにも
おばちゃん、声をかけて、もう、早く店を
出たい気分になって、今、思うとおいしかったのかどうかも
わからなくなっている。でも、もうあそこの
お店は行かないと思う。だって、おいしく食べれるのが
いちばん。とか言っているのに、なんだか、食べ方を
監視されてるみたいだから。それだったら、最初から
焼いてくれたらいいのにともわがままに思っている
ラベンダーでした。

(ちなみにラベンダー地方では本格的なお好み焼き屋さんて
ないですねー。本場じゃないからかも知れません。)





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最終更新日  2003年02月24日 00時43分56秒


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