2010/04/10
テーマ： 中国＆台湾(3303)
カテゴリ： 北京で観光
最近の北京は暖かい。
１月のマイナス１５度の気温からは
すでに気温差３０度！
すごい寒暖差のある国に居るのだ（夏は４０度を超えますし）。
だから今は観光のベストシーズン。
（でも寒くても暑くても、どこへ行っても観光客は大勢いますが）
今回は「雍和宮（ヨンフーゴン」へ行ってきた。
ここは清代に開かれたチベット仏教寺院で
もともとは第五代雍正帝が親王であった時の邸宅だったところ。
皇帝になった親王の邸宅は
寺院にするのが清朝皇族の慣例だったので、
チベット仏教の寺院に改修られて現在に至っているとの事。
ここにはギネスにも認定されている巨体な弥勒菩薩像がある。
写真撮影は禁止だったので画像はないけど
見上げるのが大変な大きさだった。
またそれを覆うように建てられている建物も壮大だった。
熱心な信者さんがたくさんいて御線香を焚いて
お祈りをしていた。
写真の経典を回すと
私達もまわしてきた。
これって
チベット仏教徒でなくてもいいのかな？
１月のマイナス１５度の気温からは
すでに気温差３０度！
すごい寒暖差のある国に居るのだ（夏は４０度を超えますし）。
だから今は観光のベストシーズン。
（でも寒くても暑くても、どこへ行っても観光客は大勢いますが）
今回は「雍和宮（ヨンフーゴン」へ行ってきた。
ここは清代に開かれたチベット仏教寺院で
もともとは第五代雍正帝が親王であった時の邸宅だったところ。
皇帝になった親王の邸宅は
寺院にするのが清朝皇族の慣例だったので、
チベット仏教の寺院に改修られて現在に至っているとの事。
ここにはギネスにも認定されている巨体な弥勒菩薩像がある。
写真撮影は禁止だったので画像はないけど
見上げるのが大変な大きさだった。
またそれを覆うように建てられている建物も壮大だった。
熱心な信者さんがたくさんいて御線香を焚いて
お祈りをしていた。
写真の経典を回すと
私達もまわしてきた。
これって
チベット仏教徒でなくてもいいのかな？
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