Ibanese Guitar 0
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「デトロイト・メタル・シティ」実写映画化の成功のカギは恐らく音楽でしょうね。シチュエーションは面白いし役者さんもイメージにピッタリですから。期待してるよ。変身の前後デトロイト・メタル・シティ(1)デトロイト・メタル・シティ(2)デトロイト・メタル・シティ(3)デトロイト・メタル・シティ(4)超・漢の魂 DMC デトロイト・メタル・シティ クラウザーII世 完成品《発売済・在庫品》
2008.03.12
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録画予約しておいたのですが、第一回目は起きてみましたよ。「墓場鬼太郎」です。リメイクの度に怖くなくなって行く「ゲゲゲの鬼太郎」の世界観は子供にキープしておいて、水木しげるオリジナルの世界に近づけたアニメということで。原画がそのまま動き出すといった演出ではなく、劇画家がペンで描いた絵が動いているといった印象。うん、21世紀にアニメ化するんだし、これくらいはあってもいいでしょう。ちゃんと怖いです。原画の雰囲気を再現することに注力するのではなく、現在の目で原作を見た人間によるアニメになっています。エンディング・テーマ、中川翔子 / snow tearsも良いですね。墓場鬼太郎(1)【2/14発売 新作CD】電気グルーヴ /モノノケダンス《初回盤》:TVアニメ「墓場鬼太郎」OPテーマ<2008/2/14>【1/30発売 新作CD】中川翔子 / snow tears 《通常盤初回仕様》 :TVアニメ『墓場鬼太郎』EDテーマ<2008/1/30>
2008.01.11
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本作品はマンガのジャンルとしてはおそらく初めての「男性による老親介護マンガ」であります。作者本人であろう主人公が、妄想を伴った母親を自宅に呼び寄せる話ですが、この妄想にオリジナリティが満載。聞いているふりをして受け流さねばと思いながら振り回される家族も当然登場するのですが、「明るくがんばっている」わけでも「必死で耐えている」わけでもなく、第三者の視点で語ろうとされている様子が淡々と描かれているところが ひさうちみちおタッチです。妄想の正体らしきものも主人公によって推理されますが、それが分かったら消えるわけでもなく、妄想に捕われた母はそこにいます。自分の母が老人であり女であり小市民である様子が見たくなくても見せられてしまうことに、慣れることはなくても日常を生きる中に組み込まざるを得ない状況。主人公(=作者)にとってこれを作品として公表できることが救いです。他人から見たボケ老人の話は面白い。だから作品化して第三者の目を手に入れたのです。精G
2007.10.31
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著作権が切れた映画等をDVD化して500円で書店で売っているシリーズ、結構利用しています。古典映画は現代とテンポが合わないので見るのが苦痛だったりしますが、ドキュメント映画は見応えがあります。特に第二次世界大戦のドキュメントシリーズが充実しているのですが、当時のニュースフィルムを戦後再編集したもので、ナレーションと画像には必ずしも整合性がありません。例えばその戦闘では使われていなかったはずの兵器が登場するんです。ナレーションにしても、作成時の歴史観や戦勝国の視点で描かれているので完全に客観的とは言えませんが、一応ストーリーとしてまとまっています。画像はピッタリの物もあればイメージに沿った物を適当に配置しているだけのこともあります。充分な知識を持って鑑賞していただきたい。建設現場のブルドーザーしか知らなかったので戦車が意外に高速だったことに驚いたような者の言うことですが。激突!電撃戦車戦 4[DVD]【DVD ドキュメント第2次世界大戦1】凄戦ガダルカナル【DVD ドキュメント第2次世界大戦3】ヒトラーの野望【DVD ドキュメント第2次世界大戦5】ノルマンディ上陸作戦【DVD ドキュメント第2次世界大戦6】激戦の南太平洋【DVD ドキュメント第2次世界大戦2】激戦タラワ、グアム、硫黄島【DVD ドキュメント第2次世界大戦8】砂漠の狐ロンメルを追え【DVD ドキュメント第2次世界大戦7】真珠湾攻撃【DVD ドキュメント第2次世界大戦4】恐怖の潜水艦戦【第二次世界大戦全史DVD 1】
2007.10.23
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吉祥寺の名士、色々いらっしゃるでしょうが、私は楳図かずおさんだと思います。その楳図かずおさんが建てたいとおっしゃっていた家のデザインを巡って近隣住民(2人だけ?)に請求されていた建築工事差し止め仮処分申し立てが却下されました。近所に楳図かずおさんが住んでいたら自慢にこそなれ、迷惑に思う人もいるのですね。基本的には自分で稼いだお金で自宅を好きに建てようとしただけなんで、差し止めたいと思う気持ちが理解できません。【送料無料選択可!】グワシ!! まことちゃん 楳図かずおワールド / アニメ恐怖 全3巻 楳図かずお/作楳図かずおこわい本(vol.14)愛蔵版神の左手悪魔の右手 〔廉価本〕上・中・下巻 楳図かずお/作
2007.10.12
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映画しゃべれどもしゃべれども見て参りました。落語家二ツ目が主人公ですがこれを国分太一さん、また国分さんのお相手役となる女性を香里奈さんが演じておられます。良かったですよ、お二人。コミック版文庫国分太一のしゃべれどもしゃべれども
2007.06.24
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趣味のすべてを把握することなど到底不可能な深みを持った不思議タレント中川翔子さん(しょこたん)。現在彼女は筒井康隆の七瀬シリーズにはまっておられます。彼女が演じる七瀬というのもいいかも。でもエディプスの恋人ではラブシーンが。家族八景七瀬ふたたび改版エディプスの恋人改版
2007.06.22
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私、こういう者でございます。以後よろしく。妖怪はもうひとつのあなたの姿。あなたの妖怪を占おう。映画「ゲゲゲの鬼太郎」特集公開中!
2007.05.12
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フジテレビで放送された「ザ・ベストハウス123」で泣ける本として紹介された本。いけちゃんとぼく 西原理恵子ラストで分かるいけちゃんの正体が猛烈な感動を呼び起こしてくれる構成なのですが、この番組ではあっさりバラしていました。駄目だろうそれは!だからここでは書かない。番組見なかった人のために。
2007.05.09
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きのうは関西テレビ制作の「あるある大事典」の検証番組『私たちは何を間違えたのか 検証・発掘!あるある大事典』を見始めたんですが、直接捏造した人物がイニシャルの上、顔が切れていて映らない、声がヴォイスチェンジャーで変えられている、という構成でした。イラついたのは証言者の声。ヴォイスチェンジャーで加工された声が軽すぎるんですよ。冗談で茶化してるみたいに。TVKの人気番組Sakusaku(サクサク)の白井ヴィンセントの声でしたね。ヴィンちゃんも迷惑でしょうよ。ヴォイスチェンジャー白井ヴィンセント
2007.04.04
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捏造で問題になった「あるある大事典2」ですが、私2になる前の番組に出たことがあります。といってもオープニングの素人街角インタビューに使われただけですけど。インタビュアーから繰り出される矢継ぎ早の質問になるべく誠実に答えようとしたんですが、使われた箇所は主旨と異なる言いよどんだ部分で、無知な素人にされてしまいました(間違っちゃいないんでしょうが)。あの番組がおかしい、と言い続けていたサイトの管理者が本まで出して警告していたのに、今回問題になるまで黙殺されていたんですよ。ところが今回の騒ぎでテレビ出演までされて、おつかれさまでした。こういう時「あれは通販番組なんで、嘘を見抜くメディアリテラシーが必要」とかいう批判がよく聞かれますが、ダマされる方が悪いというのも愛がないですね。漫才の「つっこみ」を利用して、おかしな発表とか意見に対し「愛と勇気とお笑い」のつっこみで対抗しようと言う本が「つっこみ力」です。統計を用いた社会学者の意見も、結構「あるある」手法で構成されていたりするんですよね。もちろん全部そうだとは言いませんよ。
2007.02.09
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円安だと国内で作った物を相手国に取って安く輸出できるため、輸出には有利です。一方海外の製品を輸入するには沢山の円が必要になりますから、国内価格は上がります。現在対ドルにも対ユーロにも円安が続いています。スギ花粉症のメカニズムはまだ最後までは解明されていないようですが、原因物質は間違いなく「スギ」です。建築材として日本中に植林したのですが、輸入材が安いので使われなくなり、成長して花粉をまき散らしまくっています。輸入材を使うのは安いからです。しかし円安のおかげで輸入材の価格が上がっています。そのうち「輸入材は高いから国産のスギを使う」という事態になるかもしれません。スギ花粉症患者は円安を歓迎すべきなんでしょうかね。
2007.02.07
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鉄道模型はある人に言わせると「趣味の王様」だそうです。なるほど、そこにはミニチュア模型を作る、集める、改造する楽しみがあり、さらにそれを走行させる楽しみがあり、走行させる情景(レイアウトと呼ぶそうです)を作り込む楽しみがあります。さすがに王様だけあって、お金がいくらあっても足りそうにないのですが、うちの小学生が鉄道マニア予備軍なんです。まだビデオや本を見ることで満足していると思っていたら、模型店の鉄道コーナーとかじーっと見入っています。まだプラレールも好きなのに。私自身は鉄道ファンというわけではないのですが、レイアウトにはちょっと興味があります。ディオラマ作ってみたいんですよ。中学生の頃、地元の百貨店が主催したプラモデル・コンテストがあって、そこでフジミの「バルジ大作戦」を組み上げたディオラマで商品をもらったことがあるんですよ。ちょうど2月からのNHK趣味悠々で「ようこそ!鉄道模型の世界へ~レイアウト制作入門~」という番組が始まるんです。鉄道模型の奥深さにはまらないよう注意して、レイアウトの極意を自分の物にできないかな。趣味悠々
2007.02.01
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「少年アシベ」や「ここだけのふたり」、毎日新聞夕刊の「ウチの場合は」でクセのあるキャラクターによるホームドラマを4コマで表現している天才 森下裕美さんのストーリーもの。もともと4コマに収まりきれないバックグラウンドを抱えた(であろう)登場人物が普通に生活しようとして生じるズレみたいな部分で笑わせてくれていたんですが、大阪ハムレットではキャラクターのバックグラウンドを正面から描いております。同居しているおっちゃんと母の間に妹が出来ちゃった男子中学生、女性になる宣言をした男子小学生、周りが気を使わせまいとしているのが気になる不妊に悩む妻、男子中学生と恋愛する高校教師、不倫している姉を持つ女子中学生、母親とうまくいかないバレエ教師、母の再婚を理解したい中学生…背景だけを見ると深刻で滅入りそうな設定だらけなんですが、それを明るく力強くしてくれるのが絵と大阪弁。言葉にはパワーがあるといいますが、逃げ出したくなってもやっていかなければならない時、大阪弁で発想すると前向きになれる気がします。40過ぎて涙腺も緩んできたという方、電車内なんかで読んだら泣き顔見られてはずかしいですよ。
2007.01.17
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楽しみ~、アマチュアの変ホ長調
2006.12.24
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手塚治虫が代表作と言われたくない「鉄腕アトム」の中の「史上最大のロボット」をリメイクという形で浦沢直樹氏が「PLUTO」を描いている、というのはかなり知られていますが、オリジナルを知って読むのと知らずに読むのとでは、どちらが楽しめるのでしょうか。オリジナルをただ読んでも、浦沢作品のような深みが感じられないかもしれません。ロボットの人権、反ロボット主義者、ロボットのフォーマットを踏み外す制作者が絡み合い、人間にあまりにも近いロボットがすべて承知の上で解決策を探っていくのですが、浦沢版でのディティールは淡々と「リアル」です。でも手塚オリジナルにもすべてが描かれているんですよ。あの円っこいマンガ絵にだまされてしまいがちですが、すべての要素はオリジナルにも描かれています。現在浦沢氏によって表現されているディティールは、当時のマンガ雑誌に載りきれるものではなく、また読者の多くにも着いていけるものではなかったでしょう。まさしく現代にリメイクした「史上最大のロボット」です。
2006.11.27
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ポータルサイトって、いまだに重要なんでしょうか。何かあったらヤフーとか見に行きます?ニュースの更新がすぐ分かるから、重宝はしますよね。でも目的のサイトに行くなら「お気に入り(ブックマーク)」から行くか、リンクをたどっていくか、グーグルで探しますよね。そのグーグルですが、ただの検索サイトじゃないんですよ。旧来のビジネスを破壊し、新しい秩序を築き、価値を裁定する権力へと移行しようとしているのです。しかも無自覚に。ということが書かれている本、既に5刷だってんですから、これを読んでることが前提の社会がやってきている?
2006.06.22
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2003年に出版された本が文庫になりました。著者は井田 博さん。日本最初のプラモデル専門誌「モデル・アート」を創刊された方です。タミヤの社長田宮俊作さんの書かれた本も面白く読めましたが、トップメーカー社長による自伝という部分もあり、他社の動向が分かりにくい部分もあったのですが、この本と一緒に読めば日本の模型史のかなりの部分はOK!田宮模型の仕事田宮氏の本はプロジェクトX的な奮闘物語ですが、井田氏の本は経営の栄枯盛衰を描く経済誌、歴史書的に読めます。さて、プラモデルを買いに行こう。
2006.05.18
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本日(2006年5月9日)の毎日新聞夕刊によると、中国が森林保護を目的に割り箸の生産制限を決めたことで、割り箸の供給がピンチに陥ったとのことです。私が学生だった頃、割り箸は自然破壊だからマイ箸を持ち歩こうという運動があって、オシャレ系の人たちがこぞって実践していました。そのうち「割り箸は間伐材で作っているんだ。森の木を間引かないと山が荒れるから、割り箸は積極的に使っていいんだ」という主張が出てきて、マイ箸運動は個人の趣味レベルに落ち着いたはずでした。ところが、為替レートのマジックのせいか、国内で間伐材から箸を作るより、中国の木から作った割り箸の方が安いことから、今日本で出回っている割り箸の90%は中国産なのだそうです。当然国内の間伐材は引き取り手がなく、森は荒れています。またしてもマイ箸が復活の兆しですが、環境を考えて動くためには、世の中がどう変化しているか常にアンテナを張っていないといけませんね。
2006.05.09
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栗本 薫さんの超長編「グインサーガ」100巻記念ボックスが9月に発売されます。予約販売ですが、受注生産だそうです。ファンなら必携か。(既に正編が107巻、外伝が20巻、まだまだ続くよ)〈内容詳細〉★グイン・彩色フィギュア★イラストレーター丹野忍氏のグインのイラスト(『グイン・サーガ オフィシャル・ナビゲーションブック』のカバーイラスト) をもとにした、全身彩色フィギュア。幅、高さ、奥行きとも20センチ程度。原型制作は岩倉圭二氏。★革製ブックカバー★表に「GUIN SAGA」のロゴを刻印した、文庫用のブックカバー。★キャラクター・トレーディングカード(24枚)★これまでのカバーイラストから厳選した、人気キャラクターのカード。★カラー・マップシート(B2版)★特殊紙を使用した、防水防破加工のグイン・サーガ世界の地図。★マウスパッド★丹野忍氏のカラーイラストによるマウスパッド。★オリジナル・ストーリーブック★栗本薫氏書き下ろしグイン・サーガオリジナル短編を収めた特別編集冊子。
2006.04.13
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「炒め炒飯」っていう商品がある(冷凍食品だ)。ちょっとあんまりなネーミングじゃない?よーく見ると、「本格炒め 炒飯」となっているのですが。それじゃ「酸っぱい 酸辣湯(すーらーたん)」「甘い 甘露煮」「しょっぱい 塩辛」「焼き 叉焼」「生 刺身」とかもどうでしょう?>ニチレイさん(結構本気。商品化の際はご連絡ください)
2006.02.17
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今ではすっかりおなじみになり顔をしかめる人も減ってきた「電車でメイクしてる女性」のように、公共の場でプライベートをさらしても平気な人が増えてきました。電車というのは不思議なもので、横一列のシートだとしないことも、対面4人がけシートだとできたりしますよね。弁当食べたり、缶チューハイ飲んだり。あの一角だけはプライベートスペースなんだね。今日出会ったのは、バスの一番後ろのシートで、家計簿つけてる女性。仕事の電話を大声でしてる親父は問題外として、バスで仕事してる人っていないわけじゃありませんよね。ノートPCとか広げて。でもね、家計簿ですよ家計簿。請求書とか領収書と数千円ととコンビニのレシートを左手に、右手には鉛筆を握り家計簿に書き込んでいました。移動時間がもったいない?家が落ち着かない?財布の中身って、究極にプライベートなことの一つですよね?
2006.02.14
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出典は毎日新聞2006年2月5日朝刊ネイチャーに掲載されたロンドン大の論文より「他人の不幸を喜ぶ気持ち」が脳の活動として確認された(要約)これをシャーデンフロイデと呼ぶのだそうです。他人の不幸を目撃したとき、何かの報酬を得たときと同じ脳の部分が活動しているそうです。ワイドショーなんかで有名人がこき下ろされたり、ネット掲示板が悪口大会になるのは、何も得しない行為ではなく、脳的には快感なんですね。何かを批判しているブログも、そういう動機で作られているのだとすれば、今後も(無報酬で)拡大し続けるのでしょう。
2006.02.05
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今年のベストセラー。不条理日記の、ななこS.O.S.の、オリンポスのポロンの、吾妻ひでお氏が今年のメディア芸術祭賞マンガ部門で大賞に選ばれました。「萌え」の元祖とか言われてるようですが、あっち系苦手な私にも、吾妻氏の描く少女の柔らかそうな腕や脚はアピールするものがありました。メジャー雑誌から消え、マイナー誌でもオチないギャグとかヘロヘロの描線とか、ヤバそうな雰囲気はあったのですが、ホームレスやってたんですって。今回の告白本、多分本人のリハビリ代わりに描かれた作品だと思いますが、他人の不幸は蜜の味、面白いんですよ。作者の考えていない部分での高評価でしょうけど、生き延びることがメッセージだと思いますので、やってくる仕事を嫌々こなして酒飲んで生きてください。これをもって私からのお祝いの言葉といたします。失踪日記
2005.12.18
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長時間の移動になって、キオスクで買った「マカロニほうれん荘」に、今頃9歳児がはまっています。やっぱり反応する部分は大人と違って、ギャグのリズムが気持ちいいみたい。マカロニほうれん荘(1)マカロニほうれん荘(2)マカロニほうれん荘(3)
2005.11.14
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前作「反社会学講座」で脳内をスカっとさせてくれたマッツぁんの新作です。これから注文して読むから、感想は後日。
2005.11.14
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