レムリアン・コーチ・アキラ

くまさんの赤ちゃん

くまさんシリーズと ワンくんシリーズ どちらが可愛いかな

ワンくんのうつ伏せ

ティールーム：ムレスナティハウス西宮本店

素敵なティータイムをすごしてみませんか。 ムレスナティハウスは甲子園口から 商店街を歩いた後 大きな道を少し歩いて 左に入った場所にあります。 最初は探すのが難しいかも。 駅から１５分くらい歩くかな。 波動の高いお勧めのティールームですよ。

花ことば：あなたはバラのように輝いていますよ

くまさんの花摘み

くまさんのサーフィン

龍笛練習：生田川のせせらぎを聞きながら

「りんここだつを吹けるようになりたい」 自宅のそばに生田川が流れている。 生田川にかかる御幸橋を渡り、 上流に向かってＪＲの高架まで歩いた場所に河原に降りる場所がある。 階段の一番下に座り龍笛の練習をした。 生田川のせせらぎは心地よく耳に入ってくる。 龍笛を学び始めた時の練習曲の中に「りんここだつ」があった。 「笛の音が出なくてもだいじょうぶですよ」 香奈子先生の笛の指導は優しかった。 笛の先輩たちのすてきな音色を聞きながら 「はやく吹けるといいな」と思っていた。 ようやく笛の音が出るようになった時には 「じゅは」という練習曲になっていた。 「りんここだつ」は踊りの曲のため、 ゆっくり始まり、だんだん早いテンポになっていく。 笛の音の躍動感がとっても素敵。 親友が「りんここだつ」の練習をしていることを知り、 教えてもらうことにした。 生田神社はもともと生田川の上流の布引の滝の上に祭られていた。 御幸橋という名前も生田神社に関係するとのこと。 生田神社で笛を奉納してみたいな。 さっそく天使さんにリクエストしました。 （文：明）

エンジェルさんシリーズ

くまさんのスクーバダイビング

くまさん

くまさんシリーズ

こーちんぐ：マネーリーディング＆カードメッセージ

「５０００円のコーチングを提供し続けるために」 お金のことはお金に尋ねるのが一番です。 水曜日と金曜日の夜は、コーチングセッション用に確保しました。 あとはコーチングを必要としている人からの依頼を待つだけ。 しかし待つだけは継続することが出来ません。 まずはお金が廻るアイデアを１０００円札に尋ねました。 肖像画の目が話しかけてきます。 「あなたの周りをよく見て感じ取ってください」 なるほど。 人生の転機を迎え背中をポンと押してもらいたい人を見つけることから始めます。 「どんな場所を探すといいのですか」 とエンジェルカードに尋ねたところ 「大天使の集う場所に出かけて」 と言われました。 大天使の集う場所といっても神戸のどこに行けばいいのでしょう。 週末に波動の高い場所を探してみることにします。 エンジェルカードのトレーニングの中でマネーリーディングを学びました。 その時その時でお金の表情が変わるミラクルリーディングです。 「もちは餅屋」と言うように 「お金は紙幣」に聞くのが一番かもしれませんね。 あなたの才能と美しさを活性化しちゃいましょう。 （文：明）

くまさんの乾杯

くまさんの赤ちゃん

くまさんのおにぎり

くまさんのお昼寝

くまさん２０１４０６０４０１

花さかくまさん

こーちんぐ：「努力しないこと」を意識する

「自分のブランドを磨きたい」 コーチングを極めたいと考えた時から、 ブランドという言葉が頭に浮かんできます。 ブランドと聞くと、高級なバックを思い浮かべます。 そのバックを持っていることで、ワクワクしてくるのがブランドなのですね。 その人と一緒に居るだけで、ワクワクするような人も ブランド力を持っている人だと思います。 コーチングをうけている時に、ワクワクするような気持ちになるよう、 毎日ブランドを磨くことにしました。 「自分ブランド塾」の本を直感で開けると 「努力が要るようなことはしない」というメッセージが出ました。 なかなか深いメッセージです。 このメッセージの意味をエンジェル・カードに訪ねると 「無限のつながり」というビジョンがやってきました。 自分にピッタリのパートナーを探そうと努力すると、 あせる気持ちが本来の自分の心の声を閉ざしてしまいます。 「探そうと努力しない」で「自分のブランドを磨く」ことで 個性が表に出てきます。 すると、相手から見つけてもらえるチャンスがどんどん増えてきます。 あなたの才能と美しさを活性化してみませんか。 （文：明）

こーちんぐ：セパレーションの大切さ

「その考えはあなたの心からの望みですか」 セパレーションの手順を知らないうちは 誰かの考えを自分の望みと思い込んでいました。 セパレーションをすることで 本当の自分のことを知ることが出来てきます。 カードを使っているとすぐにカードに他の人の影響が見えてきます。 自分らしく生きるための道具のひとつとして カードを使ってみることをお勧めします。 (文：明)

体験：「ローズに癒される時間」ワークショップすてきでした

「ダマスク系バラ５０個でローズオット１滴です」 ６月１の日に開催された「ローズに癒される時間」に参加しました。 ハーブ＆アロマスクールfulfulさん、 Cristal　Rose　yukikoさんの コラボレーション企画という贅沢なワークショップです。 ローズの授業では薬用のバラ、フレグランスのバラ、精油のバラの種類を学び、 バラの花びらで手浴をしました。 その後はローズオット１滴の香りを感じる時間。 すてきなビジョンを受け取りました。 ローズの香りで癒された後は、ローズを使ったセルフヒーリングとペアヒーリングです。 １０本のバラの中からお気に入りのバラを選び、 yukikoさんの誘導でセルフヒーリングを体験。 その後、ペアになってローズを使ったオーラのヒーリングをしました。 ４方向からのオーラヒーリングと背中からの心のヒーリングで胸がポカポカ。 ワークの後は、新鮮なハーブティーを飲みながら fulfulさんお手製のローズの入ったデザートをいただきました。 心も体もリラックス。 ２時間でこれだけ贅沢な体験が出来たのは初めてです。 （文：明）

くまさん(2xxx-xxx-xxxxx)

くまさん(2xxx-xxx-xxxxx)

くまさん(2xxx-xxx-xxxxx)

［イラスト］くまさん2xxx-xxx-xxxxx

[カード]望みはどんどんリクエストしましょう

「望むことをもっとリクエストしてくださいね。」 ６月１日の夢の中で天使さんに伝えられた。 過去にリクエストしたことが、どんどん叶いはじめ、 とても満足した生活を過ごしている。 無理に自分で行動を起こさなくても、 気がつけば自分の望みが叶っていることが多くなった。 ３年前に「神戸に住んでいる」と望んだことが 今年の４月に突然叶った。 ２年前に「京都のパワースポットに行った」と望んだことが、 ５月に叶えることが出来た。 １年前に「残業しなくても十分な収入がある」と望んだことが、 ６月のお給料の「単身赴任手当」で現実になった。 大きな望みが叶うスピードが早くなったので、 新しい望みの在庫が少なくなっている。 そこで新しい望みをどんどん生み出すことにします。 「商品（はがきサイズ５００円）になるイラストを描くための個性を手に入れました」 と天使にリクエストしました。 「エンジェル・カード・コーチングを水曜日夜と金曜日夜に美しい喫茶店でしています」 とリクエストしました。 リクエストは企画書のように具体化するのが良いみたいです。 あとは天使さんにお任せしましょう。 すてきな望みを一緒に生み出してみませんか。 （文：明）

［雑貨］北野坂のＪ＆Ｆ(神戸)

神戸の北野坂にかわいい雑貨屋さんがあります。 異人館めぐりの後はよってみてくださいね。

［モレスキン］重い鞄を手放して身軽になりました

「モレスキンだけを持ち歩く」 Ａ４サイズの鞄を手放して モレスキンとペンだけを持ち歩くことにした。 不思議なことに気持ちが軽くなった。 朝早く近所の天然温泉クアハウスに行って 朝風呂を浴びてきた。 温泉の休憩室でモレスキンに体験を書き入れた。 レモン風呂でツルツルのスキンになって モレスキンにサラサラ文字を書く。 いい感じの波を感じた。 さっそくロフトでＡ５サイズのショルダーを買ってきた。 モレスキンノートとエンジェルカードだけで 世界を旅してみたいな。

モレスキン：発想を刺激する伝説のノート

「記録・発想・個性を刺激する７５の使い方」 モレスキンノートにふさわしいキャッチコピーだ。 「伝統のノート」活用術の本の中から刺激をうけた内容をご紹介します。 キーワードは「ユビキタス・キャプチャー」 スマートフォンの画像をキャプチャーするように、自分の脳裏に浮かんだ イメージ、言葉、閃きをノートに書き出す方法です。 新しいイメージと情報によって記憶が上書きされる前に、 どんどんモレスキンノートに記録するのです。 ノートに対する先入観を外すために 「意味のないこと」もどんどん書き込むことが重要です。 今、目の前に座っている男性のTシャツに「輝かしい未来」という英語と スマイルマークが描かれています。 「自分にとって輝かしい未来とは？」 のような質問を考えるキーワードとしてノートに記録しておきましょう。 モレスキンノートを使い続けている人には、 自分なりの「こだわり」が必ずあります。 どんな「こだわり」があるのかは、 ノートに記録されている内容を見ると、輪郭が浮き出てきます。 自分の「こだわり」を見つけるためにも、 モレスキンノートを使ってみませんか。 （文：明）

モレスキン：成長を続ける自分の発想ノート

「人生を入れる６１の使い方」 モレスキンノートには、この言葉がピッタリ。 ピカソが愛用していた伝説のノートが現代に復活したことに喜びを感じる。 モレスキンノートを僕は愛している。 神戸に移住してからモレスキンノートに人生を入れる時間を作っていなかった。 久しぶりにノートを開いてみてビックリ。 ３月１６日の誕生日カードをモレスキンに張ってから記録が止まっている。 新しい会社での新しい仕事、そして新しい土地での一人暮らし。 あまりにも変化が大きすぎてノートに記録することを忘れていた。 自宅の近くの図書館でモレスキンノートの本を偶然目にした。 「モレスキン」というキーワードを見た瞬間、発想のスイッチが再び起動した。 常に新しい閃きと行動によって自分の可能性にチャレンジすることが美しい生き方のように感じている。 今日からまた新しい人生をモレスキンに入れることにした。 ポストを見ると、新しい名刺が届いていた。 今日から始まる人生の証として新しい名刺をモレスキンノートに記録した。 （文：明）

こーちんぐ：いつもと違う行動をとること

「途中下車してマクドナルドを探そう」 環境に慣れてくると毎日同じことの繰り返しになります。 毎日同じ人たちと会い、 毎日同じお店で買い物をする。 なにも考えなくても、体が行動を記憶しています。 「慣れ親しんだかな」と感じた時は、 意識的にいつもと違う行動をとることにしています。 そこで体験したドキドキ、ワクワク、閃きを未来の糧にしていきます。 僕も今日は少し冒険しています。 自宅の近くの２４時間開いているマクドナルドで朝のイラストを描いてました。 座る場所も指定席になりました。 今日は早めに電車に乗り、途中駅で降りて新しいマクドナルドを探しました。 ６時から開いているお店には、通勤途中の人たちでいっぱいです。 イラスト描いている隣の席に座った女性は、 ヘアーアイロンを使って髪のセットをしています。 後ろに座った男性はパソコンを開いてメールを読んでいます。 ちょっとした行動の変化で出会う人たちが変化していきます。 新しいアイデアを受け取るために、いつもと違う行動をしてみませんか。 （文：明）

こーちんぐ：ビジネスにユーモアを織り込む

「スプーンが魔法のワンドなら何をしたいですか」 ドトールコーヒーでゆったりとエンジェルカードを引くのが習慣になっています。 今日のエンジェルカードは「ビジネス」＆「ユーモア」の組み合わせ。 ティースプーンが気になって、カードの真ん中に置いてみた。 するとスプーンが魔法のワンドに見えてきます。 もしも魔法のワンドを手に入れたとき、僕は何をしたいのだろう。 ローズヒーリングのようにオーラ修復に使うのもいい。 山に向かって振り降ろして山を浄化するのもいい。 空に向かってクルクル廻し、金貨が降りてくることを祈ってくるのもいい。 魔法のワンドには無限の可能性が秘められています。 ビジネスという言葉を使うと、なんとなく堅いイメージがあります。 しかし本当はミラクルなことが沢山起きているのでしょうね。 偶然の出逢いと偶然の閃きで大きなビジネスチャンスが起きてくる。 チャンスを引き寄せるためには、偶然を意識的に起こす行動が必要です。 スプーンをクルクルすることで、未来のチャンスを引き寄せてみませんか。 （閃）スプーンの枝の先にレムリアンシードをつけてみようかな。(笑) （文：明）

こーちんぐ：最高のものを手に入れるために

「いちばん大きな星がほしい」 子どもの心に戻るとき、自分がいちばん欲しいものを素直に願うことが出来る。 目の前に現れた大きなチャンスに手を伸ばすだけで 簡単に手に入れることが出来ます。 子どもと大人の違いはなんでしょう。 「おとなしい」という言葉を漢字にすると「大人しい」になります。 大きなケーキと小さなケーキがあったとき、 他の人に大きなケーキを分けあたえ、自分は小さなケーキで我慢することがあります。 本当は大きなケーキを手に入れたいと思っている時も、 なぜか「欲しい」と言うことが出来なくなっています。 自分の心を抑えることが習慣になっていくと、 自分が望むものを手に入れるための閃きが抑えられていくようです。 自分の欲しいものが目の前に現れた時、 素直に「欲しい」と心で言う習慣をつけることをお勧めします。 心で言うことで何かが変わります。 大きな声で叫ばなくても、心で言うことで、 不思議な偶然が起きてくるかもしれません。 少なくても僕の経験では、ミラクルな偶然が起きているので、 やってみる価値はあると思います。 今、いちばん欲しいものは何ですか？ （文：明）

ローズ：美しさの瞬間を感じること

「うつくしい瞬間を撮りたい」 バラを眺めているうちに、バラの美しさを撮りたい気持ちになりました。 正面から見た形が美しいバラ。 横顔が美しいバラ。 それぞれのバラのすてきな部分が引き立つように カメラの角度を調整していきます。 光の角度、バラの向きをいろいろ動かしながら、 最高の美しさを見つけていきます。 どんなに美しいバラでも、 明るい光を受けない限り輝くことが出来ません。 明るい光を感じる場所に連れ出して、 美しさをおもいきり表現してもらいました。 バラの花は、なぜ美しいと感じるのでしょう。 柔らかな花びらに包まれた形が美しさの秘密のように思います。 来週の１の日に、バラの秘密について授業を受けることにしています。 バラの本質を学び、ローズヒーリングを体感することで、 今まで以上にバラとの繋がりを密にしたいと思います。 ６月になって、いろんなバラ園で催しが開催されます。 美しいバラのエネルギーを生活の一部に取り入れることで、 より豊かな時間を創り出すことにしますね。 美しいバラを沢山撮してみたいな。 （文：明）

イラスト：ウサギのようなネコさん

ウサネコです

バラを愛でる豊かな時間

「ちょうどバラを前に出したところです」 お部屋にバラを飾りたくなり、近くの花屋さんに行った。 ガラスの扉の中にあった桃色のバラに目がひきつけられた。 「手前のバラは、一本いくらですか？」 「１本３２０円ですが、ちょうど同じバラを前に出したところです」 花束のコーナーに行くと、同じ桃色のバラが３本で２９８円になっていた。 こうしてバラが家にやってきた。 テーブルの上に３本のバラを置いて、ゆっくりと花びらを見ていると、 時間が止まったように感じる。 ローズヒーリングを学んだ時から、バラとのつながりが深くなった。 バラを心で愛でているうちに、バラの花びらの色がすっきりとしてきた。 「塩素入りの水は苦手なんだ」という言葉が聞こえたように感じた。 花瓶の水をミネラルウォータに入れ替えると、花の色がさらにスッキリしてきた。 今までの週末は、時計を持って走りまわっているウサギのように、いつも動き続けていた。 これからは、金曜日の夜にバラを買って、 ゆっくりとバラを愛でることにする。 時間のたつのを忘れるような 豊かな体験を未来にリクエストした。 （文：明）

ちょっかん：ぎりぎり×３＝横浜帰宅

「新幹線と飛行機のどちらがいいですか？」 神戸の会社から横浜の自宅に帰るときのルートを空に尋ねた。 雲の合間から天使のハシゴの光が降りていた。 「飛行機にしよう」 ということで階段を足早に上り、ちょうど着た１８：０２分発の電車に乗り込んだ。 神戸空港発１９：０５分の飛行機に乗るためには、 １時間前の１８：０５分までに予約することが必要。 携帯電話から予約とカードでの支払いが出来たのが１８：０４分だった。 ギリギリセーフ。 飛行機に間に合ったイメージを強く創りだした。 飛行機に乗るためには、１８：４５分までにチェックインする必要がある。 三ノ宮に着くとすぐに階段を足早に降り、 ポートライナーに登る階段を急いだ。 １８：１０分発の空港行きに乗り込み、飛行場の手荷物検査を終えたのが１８：４５分だった。 会社の就業時間は１７：４５分まで。 最短時間の６０分で空港の搭乗口までたどり着いた。 直感を信じて行動することの楽しさを味わうことが出来た。 雲の合間からの天使のハシゴを見なければ、 ゆっくり陸路での移動だったのでしようね。 （文：明）

こーちんぐ：響く言葉をキャッチする秘伝の技

「背中から足にかけて、ビリビリ感じました」 コーチングのセッションの中で一番大切にしていることは、 心に響く言葉をキャッチすることです。 お話をしている人が、思考で話している時は、 まったく心に響くことはありません。 自分の考えを全て語り尽くした時、 ふと潜在意識の中から言葉が浮き上がってきます。 それはブループリントの設計書に書かれた言葉かもしれません。 未来の豊かさを受け取るためのキーワードのこともあります。 僕のセンサーは、潜在意識からの言葉をキャッチした時、 瞬間的に作動します。 頭の先から足までビリビリと快感のような感覚になるのです。 すばらしい音楽を聴いたとき、鳥肌がたつような感覚を体験した人は、 この突然来る感覚を理解してもらえると思います。 心の本質から湧き出てくる言葉をキャッチして、 その言葉の意味をゆっくりと理解することで、 本来の自分の姿、あり方に気がつくことが出来てきます。 本質を語る人との時間を意識的につくってみてください。 響く言葉をキャッチするセンサーの感度がどんどん高くなっていきますよ。 （文：明）

くまさん

こーちんぐ：不安を話して手放す大切さ

「あなたの不安をわたしに話してみてください」 未知の土地を歩くとき、心が少し不安になってきます。 想像力が豊かになりすぎると、未来に起きないことをイメージとして創りだすことがあります。 そんな時は、不安を誰かに話してみることをお勧めします。 自分の言葉を自分の耳で聞くことで、それが空想ということに気づくことが出来てきます。 話を聞いてくれる人を選ぶ時は、できるだけ無口な人を選びましょう。 不安を話して手放すためには、相手の言葉ではなくて、 自分の心からの言葉を感じることが大切です。 無口な人が見つからない時は、無口なぬいぐるみにお話を聞いてもらうのもいいですね。 未知の土地で新しい発見をするためには、行動をしてみることが良い結果を生み出します。 不安を手放した状態になったとき、自分の心の中にガイドが現れることがあります。 そのガイドの言葉に導かれ、最高の体験、最高の出逢いを楽しむことで、 未知の扉をひらく鍵を偶然見つけるチャンスがやってきます。 ただ前に居て、誠実にお話を聴くクマのぬいぐるみは、 いつもあなたを応援しています。 （文：明）

こーちんぐ：あなたがあなたでいるために

「あなたの美しさを光でみたしてくださいね。」 新しい企画を思いつきまし。 「天使のような人たちに優しいコーチング」 神秘的な美しさを持って生まれてきている人と、 ゆったりとお話をすることで、美しい光がより輝き出す時間を創りだします。 繊細な心を周りから守り続けていることで、 本来の才能が自分で見えなくなっていることがあります。 生活をしていく為に、心が喜んでいない仕事を続けていることもあります。 そんな時こそ、自分の美しさと才能を 自分で感じる特別な時間が大切だと思います。 天使の集う素敵なカフェで、 天使のカードと遊びながら、 自分の中にある魅力のスイッチを活性化するのです。 人間の作りだした環境から離れ、 神聖な空間で自分と対話することで、 未来の自分の姿を描くことも必要です。 川のように流れている生活の中のほんのひとときを、 自分の心を癒すためだけに用意してみませんか。 「優しいコーチング」という新しい分野を 少しづつ皆さんにご提供していきますね。 （文：明）

やすらぎの愛にみたされたクマさん

素敵な一日になりますように

クマ絵：ピュアーラブベア（作成途中）

「おめでとうございます」 神戸の街では結婚式がたくさん開催されている。 午前中に北野天満神社に登った時にも、巫女さん３人が結婚式の準備をしていた。 舞台の脇に「雅楽自動演奏装置」という四角い箱をみつけてビックリした。 機械よりも、生が最高だと思う。 たぶん龍笛を吹く人が不足しているのでしょうね。 神戸の街は明日のパレードに向けて沢山の人が集まってきている。 さらに結婚式の２次会に向かう紳士淑女たちが楽しそうに集まって話をしている。 愛をお披露目する披露宴に参加した人たちの顔にも 祝福のエネルギーがたくさん宿っている。 結婚式の主役をイメージしてイラストを描いた。 すると、愛が実ったクマの絵になった。 写真はパステルの色を載せる前の線画です。 イラストをリーディングしてみると 「ピュアーラブベア」 という言葉が浮かんだ。 このイラストを大好きな人から贈られたとき、どんな気持ちになるでしょう。 突然ですが、神戸北野坂にあるアメリカンテディベアミュージアムに行ってみたくなりました。 北野天満神社のすぐそばにあるようです。 （文：明）

一人旅：活発なイルカの居る須磨海浜公園水族館（神戸）

「なにするの、クオクオクオ～」 「ごめんごめん、キャクワカ～」 ひとりのイルカが、度を超した「いたずら」をしたようだ。 相手のイルカに猛烈な勢いで追いかけられていた。 神戸の三ノ宮駅からＪＲで１３分の場所に須磨水族館がある。 昨日ラジオをつけた瞬間、須磨水族館のコマーシャルが流れた。 会社の掲示板でも須磨水族館の案内が目に留まった。 「これはなにかのメッセージかも」 ということで、水族館に行ってみました。 驚いたことに、兵庫は日本の水族館の発祥の地とのこと。 さて、イルカのショーが始まったのですが、追いかけられていたイルカは気分がのらないようです。 飼育員がペアのイルカの仲をどうにかしようとしても、なかなかなおりません。 ショーが始まって５分ぐらいした時、二人のイルカの動きがシンクロしてきたのです。 水の中で仲直りしたのですね。 それからの泳ぎは、ふたり息のあった素敵なジャンプを演じていました。 活発なイルカたちにパワーをもらいました。 イルカの写真を撮った時、僕に向かって 「ジョイ、ジョイ、ジョイフル」 と言ってくれたように感じました。 （文：明）

くまイラスト：ピンクのくまさん

「２冊で５８０円になります」 ブックオフで写真集を引き取ってもらった。 大島優子さんの写真集と日本人女性１００人の裸体を撮した写真集の２冊を手放した。 ５８０円を手にして画材屋さんに行き、パステル用の紙を１０枚手に入れた。 真っ白な紙を見ると、無限の未来を感じてワクワクしてくる。 僕のマイブームはふわふわのくまさんです。 丸い顔と丸い目を描くと、ほんのりかわいいクマさんが紙に出没する。 「熊出没注意」の看板にかわいいクマさんを使ったら楽しそう。 クマのイラストを探しに今日もブックオフに行った。 古本の棚に昨日手放した２冊の写真集を見つけた。 さりげなく価格を見て嬉しくなった。 なんと女性の写真集は６８００円の価格がついていた。 自宅に置いていても価値を生み出さなかった写真集が、ブックオフでは貴重な本として扱われていた。 必要としている人の所に写真集が渡り、大切にしてもらえると幸せだな。 大島優子さんの写真集にも１０００円の価値がついていた。 幸せな気持ちをピンクのくまさんで表現してみました。 素敵な週末になりますように。 （文：明）

イラスト：クマとにんじん

「美味しいにんじん持ってきました」 ラブピクチャのイメージを考えているうちに、 ふかふかのくまさんが浮かんできた。 くまさんを考えているうちに、 オレンジ色のにんじんがうかんできた。 「大好きな人に美味しい野菜を持っていきたい」という気持ちをイラストにしてみた。 人間の言葉はわからないけれど、行動で愛を表現しちゃいます。 自分も大好きな野菜を、大好きな人にも食べてもらいたいという自然な気持ち。 美味しい食べ物をいっしょに食べたい。 すてきな景色をいっしょに眺めたい。 気分が高まる遊びを、いっしょにプレーしたい。 大好きな人と共感を味わうことが、幸せのキーワードのひとつだと思う。 見た人が共感出来るようなイラストをたくさん描いてみますね。 そのためにも自分が幸せに満たされ、 光に満たされ、天使のバイブレーションで居ることが重要と感じています。 明日から神戸はお祭が始まります。 フラワーロードでは朝から夕方まで踊りのパレードがくりひろげられます。 エキサイティングな週末になりますように。 （文：明）

ラブピクチャ：バラ見つけたよ

空間創作：お部屋をアートスペースに改造中

「自分の描いた作品を展示してみたい」 新しい 夢が生まれてきました。 その夢を叶えるためのアイデアを天使に尋ねたところ 「いまここよ」 という答えが返ってきたのです。 さっそく三宮東急ハンズに行って丸太を半分にした木と細長い木の板、 そして強力両面テープを手に入れました。 丸太に両面テープを貼って、上に木の板を張り付けて作品台が完成。 近くの手芸店ゆざわやでカンバスＦ４サイズ（２３８円）を３個買ってきてＡ４の作品を両面テープで軽く貼りました。 作品を木のテーブルに並べ、その絵を見ながらコーヒーを飲むとかなり癒されます。 どこかの展示スペースを借りるのもいいですが、 自分の部屋をアート展示スペースにすると夢がすぐに叶います。 天使に与えられた新しい絵のテーマは 「愛のメッセージを伝えるラブピクチャ」です。 東急ハンズのカードコーナーを全て見たのですが、 言葉が書いてあって、その言葉を補足するイラストが描かれているカードがほとんどです。 ラブレターの代わりになるラブピクチャは無かったのです。 自分で考えて少しづつ描いてみますね。 （文：明）

カード：ラブレターを絵だけで表現するために

「今日は何を閃くことになっていますか？」とカードに尋ねました。 メッセージは「ラブレターを絵だけで表現する方法」との指令です。 ラブレターを書くかわりに絵を描いて自分の気持ちを伝えるためには どのようなイラストを描くといいのでしょう。 マインドマップを描きながらアイデアを考えてみますね。 素敵な一日になりますように。

女性イラスト：マスキングテープを使うアイデア

「神秘、官能、親しみ」をテーマにイラストを描き続けています。 女性性の美しさを、さらに高めるイラストを紹介する時、 困ることの一つに日本のブログのルールがあります。 判断が難しい官能性の判断では、シンプルに胸の先が描かれているイラストは 「有名画家の作品でない限り」ブログの削除対象になります。 いろいろ考えた結果、描いたイラストにマスキングテープを貼ることにしました。 自宅の近くで素敵なマスキングテープを見つけ、３個まとめ買いしました。 最近描いている女性イラストに貼ってみても違和感がないので、 僕の作品にはマスキングテープを貼ることにします。 切手を貼るアイデアもあったのですが、 少しエロティックになりすぎるので、黒い墨で消す感覚で テープをビーッと横に貼っていきます。 いつもの習慣ですが、新しい描き方を始めたので、 過去に描いたイラストは全てゴミ箱行きになりました。 ここまで工夫しながら女性イラストを描き、 紹介している理由が僕の中にあるみたいです。 単に男性欲だけでは無いように感じているのですが。 ５年後には分かるかもしれませんね。 （文：明）

一人旅：サンディエゴのシーワールド

「水を浴びたい人は、プールのそばに来てください」 サンディエゴで泊まったホテルの近くにシーワールドがあった。 テーマパークのような広い敷地にいろんなアトラクションがある。 丸いボートに乗って、濁流を流れるように進むアトラクションは日本の遊園地で乗ったことがある。 しかしサンディエゴでは、ボートに乗った人に向かって、周りから放水をする装置がたくさんあった。 水をかける方も、かけられる方も、とっても楽しそう。 その先に行くと大きなプールに大きなシャチがゆったりと泳いでいた。 ショーが始まる前に放送が流れた。 プールの近くに座った人は、水浸しになることを約束していた。 ショーが始まると、大きなシャチが助走をつけて、大量の水をプールの縁に打ちつけた。 プールの近くに座った人たちに滝のような水が押し寄せた。 水浸しになった人たちは、スタッフからシーワールドのバスタオルをプレゼントしてもらい大喜びしていた。 おおらかなサンディエゴにぴったりのアトラクションを見たことで、心の枠がパコッとはずれた。 この土地に住めたら幸せだな。 （文：明）