「彼らを唯一無二の存在としているのは一切のリリースを拒否、ライブのみの活動というだけでなく、リハーサルをも否定し、完全インプロ、つまりその場の即興ジャムだけで演奏を行うということにある。ジンプスターとしてここ日本でも知名度の高いジェイミー・オデル、ドラムのアンディ、サンプル/エフェクトのサイモンにベースのクリスの4人からなるこのユニットは演奏する曲などない、「PERFORMANCE IS THE PRODUCT」=パフォーマンスこそがプロダクト、を掲げ観客からのフィードバックを吸収しながら緩急自在にうねりを上げながら2度と同じセットを聴くことのない、一期一会なライブを展開していく。今回がダンサブルだからといって次がどうなるか予測もつかない、テクノやジャズ、ロック、ヒップホップ、考えれる限りの音楽が入り交じるその様はエレクトロニック界のデッドと呼んでもきっと、差し支えの無い」