タイ&日本 国際遠距離恋愛日記

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Jan 15, 2007
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カテゴリ: 国際恋愛
いよいよ、コーちゃん来日の日となりました。

空港に向かう電車の中でも、凄く緊張している自分がいました。

空港に着いて「通関中」の文字を見ながら待っている間、
全く落ち着かなくてキョロキョロしっ放し。お腹も痛くなってきたような・・・
40分ほど待ったでしょうか。
と。
そこへ。
コーちゃん登場

「あ、久しぶり~♪」
・・・それだけでした。
さすがに自分でも「いや・・・もうちょっと何か無いの?」と思うほど。f(´-`;)ポリポリ
コーちゃんも、感情表現は激しい方なのですが、
1年2ヶ月ぶりの再会と言うのに、駆け寄ったり抱き合ったりもせず、
お互い、何ともアッサリした再会となったのでした。

でも、私はコーちゃんを見て、あれだけ不安に思っていた「違和感」を全く感じなかった。
それだけで十分なほど嬉しかったのです。

2人で電車に乗り込んで喋っているうちに、
やっと「コーちゃんが日本にいるんだ。隣にいるんだ!」と実感が湧いてきて(鈍い・・・(;-ω-) )、
嬉しくてはしゃぎっぱなしの私。


しかし、次には難関が。
そう、私の両親とのご対面です。
私もコーちゃんも、これ以上は無いというくらい緊張
実は、事前に何度も「私のお父さん怖いから」とコーちゃんを脅していた私(^ ^;)
「着いたばかりだし、その辺でお昼食べてから家に行く?」と提案したのですが、

コーちゃんは「どうせやらなきゃならないことだから、早く終わらせたい」
ということで、とうとう挨拶。

コーちゃんは、日本語はほとんどできませんが、
挨拶については事前にタイで、
知り合いの日本人のおじいちゃん相手にリハーサル(?)を行って、
一応、お墨付きをいただいていたそうです。
「初めまして、私はコーです。どうぞよろしくお願いします」とお辞儀。
流暢ではありませんが、緊張している様子、一生懸命な様子は伝わったらしく、
母親は「まあまあ!」と歓迎モード。
父親もそっけないながらも、冷たい反応ではありません。
これは結構いい雰囲気なんじゃ(´▽`*)!?

コーちゃんに印象を聞いてみると、
「お母さんは大丈夫、優しそう。お父さんはちょっと怖いけど、きっと大丈夫。ガンバリマス」
と前向きな発言
相手の両親、しかも外国人(しかも怖いと聞かされている。(-_-;))に挨拶して、
その後、その家に何日か滞在するって、大変なことだと思います。
でも、コーちゃんがそう言ってくれて、何だか本当に嬉しかったです。

そしてその夜、コーちゃんを囲んでのはじめての夕食は「鍋」でした。
すると、父親が、拙いながらも、英語でコーちゃんに
何やら食べ物の説明や、テレビに映ったものを説明しています
全くの予想外でした。
・・・不覚にも、ちょっと涙が出そうになりました。
そして、「もしかして、父親は今まで少し寂しかったのだろうか」と思ったのです。
私の家は、決して仲良くはなかったし、折り合いも悪かった。
その責任の大部分は父にありました。
でも、父を年をとったのかもしれない。そして、何かきっかけが欲しかったのかもしれない。
初めて、そんな風に思ったのです。
コーちゃんは、受身ではなく父に接してくれて、父もそれが嬉しそうでした。
コーちゃんが来てくれたことで、ほんの少し、私の家族が変わった気がする。
そういう意味でも、コーちゃんにはとても感謝しています

と、こんな感じで、コーちゃんが日本に初上陸した日は、
何となく嬉しい一日になったのでした。
ただ、父はコーちゃんを「友達」だと思っているので、
(まあ怪しいとは思っているでしょうが (;-ω-))
これが「結婚」となると、また話はちょっと違うかもしれません





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最終更新日  Jan 28, 2007 02:53:00 PM
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