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2026年09月09日
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ぐるっとパスを使って、林芙美子記念館へ行ってきました♪



2026年版のぐるっとパスは2,500円で、東京を中心とした107施設が対象。最初に利用した日から2か月間使えるので、いろいろ巡ってみるとかなり楽しめます。

今回訪れた 新宿区立林芙美子記念館も対象施設。

ぐるっとパスを利用して、 追加料金なしで入館できました♪

ぐるっとパスで訪れた林芙美子記念館のイラスト

思っていたより広い庭にびっくり


林芙美子記念館へ行って、まず印象に残ったのがお庭です。

行く前に想像していたよりも広く、緑に囲まれた落ち着いた雰囲気。

家と庭をゆっくり見て歩いていると、ここが新宿区内だということをちょっと忘れてしまいそうです。

林芙美子のこだわりを感じます。

実際、この家を建てる際には200冊ほどの建築関係の本を読み、腕のいい大工を探し、建築家に設計を依頼したそうです。

客間よりも、茶の間やお風呂、台所など、毎日の暮らしに関わる場所にしっかりお金をかけたというところも面白いですね。

「こんな家に住みたい」というイメージが、かなりはっきりしていた人なんだろうなと感じました。

  • 林芙美子記念館(自宅).jpg
  • 林芙美子記念館(庭).jpg


林芙美子の生涯を知ると、かなり芯の強い人だった


記念館では、家や庭を見るだけでなく、林芙美子がどんな人生を歩んだのかを知ることができました。

名前や作品は知っていても、その生涯まで詳しく知る機会はなかなかありません。

今回見学して特に感じたのは、

「すごく芯の強い人だったんだな」

ということ。

若い頃には苦労も多かったようですが、作品を書き続け、『放浪記』の刊行をきっかけに人気作家になっていきます。

生涯を知ってから改めて家を見ると、最初に見たときとは少し印象が変わりました。

家と庭を見ると「かなり稼いだんだなぁ」と実感


そして、これは見学しながらの素直な感想ですが……

「林芙美子さん、かなりお金を稼いだんだろうなぁ」



広い敷地に庭があり、細かいところまでこだわって造られた家。

もちろん今と当時では事情も違いますが、実際の住まいを見ることで、作家として大きく成功したことが実感できます。

ただ豪華にするのではなく、自分や家族が毎日生活する場所を大切にしていたところにも、林芙美子らしさを感じました。

こういうことは、本を読んだり写真を見たりするだけではなかなか分かりませんね。

実際にその場所へ行ってみる面白さだと思います♪

林芙美子記念館の基本情報




施設名 新宿区立林芙美子記念館
住所 東京都新宿区中井2-20-1
開館時間 10:00~16:30(入館は16:00まで)
通常入館料 一般150円・小中学生50円
休館日 月曜日(休日の場合は翌平日)、年末年始
ぐるっとパス 対象施設・追加料金なしで入館

林芙美子記念館の公式情報を確認する



ぐるっとパスで行かなければ知らなかった場所かも


今回の林芙美子記念館も、ぐるっとパスを持っていなかったら「行ってみよう」と思わなかったかもしれません。

でも実際に行ってみると、

「こんな場所があったんだ!」

という発見がありました。

有名な観光地だけではなく、普段なら通り過ぎてしまいそうな場所へ気軽に立ち寄れるのも、ぐるっとパスの面白いところですね。

夫婦で散歩しながら施設を巡るので、ちょっとしたおでかけにもぴったりです♪

これからも、ぐるっとパスを使いながら気になる場所へ行ってみようと思います。

また面白い場所を見つけたら「気ままにおでかけ・お散歩」で紹介します♪

ぐるっとパスのお散歩、第2弾はこちら♪ ぐるっとパスで旧岩崎邸庭園へ|重厚な洋館ときれいな芝庭を真夏にお散歩



※開館時間・休館日・入館料などは変更される場合があります。おでかけ前に公式ページで最新情報をご確認ください。






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最終更新日  2026年09月11日 13時28分29秒
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