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2012.06.20
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6/20 対話出来ない民主党
修正協議の党内持ち帰りで、やはり民主党だけが強行一任で前原政調会長が裏の扉から避難するように脱出した。もう2度3度目だ。ダイアローグ以前だ。
これはもともとの民主党成立の淵源まで遡るあのトロイカの怨念の続きで
国民大衆のためではない。見せかけの2大政党が未熟であったことだ。民主党はたかだか10年だ。政権交代後ではたったの3年弱だ。この幼くてよくかき混ぜられていない未整理な政党とも言えない政党の実態を見事に露呈した。国民はそれでも我慢してこの政党の行く末を不憫な子供のように見守れるのか、いや突き放すのかはまさに国民大衆が度量を問われることになっている。
自立できない子供は民主党だけではない。自民党もまったく国民大衆が3年前に叱ったのにいま弟の不出来を詰るだけで親である国民大衆におもねている態度は心底の反省児にはみえない。政党の壁の低さは世界共通で、その背景には政治の下部構造である経済のグローバル化と情報革命の驚異的技術進歩がミックスして民意の物凄い進展についてゆけないことだ。世界各国共通ともいえる。いずれ民主主義のありようもこの経済の進み方で変わるのだろう。見えてくるのは富の偏在と格差の拡大だ。 それはいずれ政治への遡及力へと突き上げて政治の季節へのうねりの再来を迎えるまでの、いまはむしろ静かな許された残り少ない時間かもしれない。 もうその運動は欧州で、その前にはアラブでも萌芽が起こっている。 日本はその火を避けるように社会保障とかのネットの張り巡らしでパッチワークをして表面的に張りぼて作業を急いでいるが、要は財政がどこまでかが、政争のタネにもなっている。ここにきて問題は過去にその解決の答えは無いことを認識できる力からしか答えを引き出すことは出来ない。これはもう独立自尊の福沢諭吉のあの精神を探るべきかもしれない。福沢は演説という言葉を翻訳して編み出した。 そして対話の名手でもあったという。どうやらここらあたりにその解がありそうではないか? どうも日本人の不得意なダイアローグを磨くことだ。 これの前提は情報公開でもあるのだ。これも日本人の不得意だ。腹芸とか物言わぬは賢く見えるはもう通らない。許される虚実の限界までを駆使した討論をしてほしいものだ。 しかしどんなに許されてもウソはルールからして許されない。この厳粛な縛りだけは守れれば、議論百出、万機公論、大いに結構である。 そう見ると日本の政治と政党は対話技術不足も甚だしい。小沢氏も本当に消費税については国民にテレビで堂々とマスクをしないで所信を述べてみるくらいの剛腕をなぜに発揮しないのか。 わたしもいますぐの消費税はやはり反対だ。 その金がどこへ消えてゆくのか分からないそこにウソがあるからだ。予算委員会以上にこの国の決算委員会が重きをなす政治風土があれば別だが。二階からションベンして下では霧になって何が何だか分からずに、ただ臭い匂いだけが漂うのはもう我慢がならないだけなのだ。国民大衆はその不透明とエエ加減さとその臭さを厭うているのだ。 小沢氏が本当に消費税なんてどうでもいいのに反対だと言い募るその見せかけの国民大衆を舐めた姿勢が実に腹立たしい。 おのれ自身がいつもくさい匂いででフンプンの癖に。こんなのに50-60人も金魚のフンコがくっ付いているのが分からない。まるでフンコロガシみたいな連中ではないか? やはり分離して別戸籍でないと分かりづらい。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/

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Last updated  2012.06.20 11:04:26
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