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2012.09.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
9/20 破壊と再建の繰り返しから目覚める
日中関係は今回のことを見てもまずは永久に心底から折り合える両国ではない。
これは歴史的な事実だ。 感情が抜け切れない。 近代後の被害者意識とそれ以前の歴史的・文化的優越性が綯交ぜになって屈折した中国とは水と油だ。
これを氷塊せんとするどんな企ても日中国交回復40年の記念すべき年に起こった今回の事件は、両国に尖閣のトゲが仮になくても新たな別のトゲを相手が作っていたとも想起させる難しさだ。 これには余りにも歴史に対する両国の認識の落差の大きさ以外にはありえない。 両国の経済がもっと成熟して文化的精神的交流へ立ち至る時期があれば、それまでは無理だ。 とくに戦後教育に差がありすぎる。 まずは今世紀レベルでの改善はとても出来るものだはない。 もしあるとすればどちらか一方の体制が消滅する位の時でしかない。
戦争はあり得ないとすればやはり経済と文化での緊張関係を続ける以外には手はなさそうだ。 まあつかず離れず・・・これで2000年来やってきたことの踏襲を検証することだ。 日本も難しいが、相手も一国2体制の綻びは
見え隠れしている。 その意味では日本はやはり経済の強さを再構築する。これに尽きる。 それと2割に達した貿易依存度を分散してカントリーリスクを減らすのは言うまでもない。 顔は似ていても考え方は180度違うお隣りさんと再確認することだ。 ただこのことで日本が反動的にモグラのように自己中になるのはこのグローバルの世界、とくに発展する今世紀のアジアに向けてはもっとフレンドリーに国の解放をしないと脱中国もうまく行かない。むしろ中国よりもその他のアジアへの足掛かりを鋭意進めることのチャンス開眼に向けるのが今回の学習効果の再確認となる。多少の授業料と思えばいまなら高くはない。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/





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Last updated  2012.09.20 09:47:00
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