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2012.09.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
9/29 安倍自民は政権構想を絞り込んで詰めることだ。
報道によれば総裁選中の主訴は要旨こんなものだった。
一、一日も早いデフレ脱却と成長力底上げ。
 一、「日本経済再生本部」を創設し、強力な成長戦略を推進。
 一、東日本大震災の被災地域の復興促進。
 一、脱原発依存。「新エネルギー戦略」にチャレンジ。
 一、憲法改正。
 一、教育委員会制度、教科書検定制度見直し。
 一、集団的自衛権行使を可能にし、日本版国家安全保障会議(NSC)を創設。

 一、官邸機能強化と道州制を前提とした地方分権の推進。
 一、国会改革、行政改革など国家統治機構の大幅な見直し。
 一、非常事態に対応した「国家緊急事態体制」を整備。
 一、少子高齢化に対応した年金、医療、介護の改革。
 一、国民の安全、地域の競争力強化に資する新公共事業の推進。
 一、環太平洋連携協定(TPP)の「聖域なき関税撤廃」反対。
上のどれもが重要だが、焦点を絞るべきだ。  領土・領海を巡る外交は突発的急課題ではある、とくに対中国問題は以前総理の時にも初めての外遊に中国を選んで
成功している。 多分政権獲得時てでも重要課題だが、鷹とハトの使い分けが解決の分かれ目だ。 上げ潮派の流れからすれば経済浮揚のために中国には硬軟両方がいる。 一方問題は国内にありだ。  隠然として政治課題の最たるものは膠着した国内の行政組織の活性化、つまり以前からも注力して志半ばの公務員改革を何としても、他の野党も含めて糾合して成果を挙げることが国民大衆の隠然たる希求だ。 この重石のような古くしてあたらしくて未解決・未整理の政策を謳って一定の目途を付けることだ。 全ての心理的重圧を開放するこの公務員改革をまず俎上に上げるべきである。
経済再生もこの基盤整理をしないと実効は上がらない。  これは民主政権で完全に裏切られて政治主導はもぬけの殻だ。  日本の統治体制が欧米から見てもrevisionismといわれる異質な閉鎖主義はもう限界である。 世界とともに歩むためにはどうしても異質・頑迷・ずるいこの社会システムを変換してゆかねば国として立ち行かない。 その矛盾と弊害が内外で国の柔軟性を欠いているのだ。  これが維新の会のコアでもある日本の統治制度の見直しであり、一極集中から地方への目配り再確認などの流れを加速推進することである。  もうこれに手を付けないではどんな政策も上滑りで非効率である。  とにかく的を絞ることだ。  一極集中突破からすべての道は融解してゆくと思う。  二兎も三兎も追うべきではない。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/





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Last updated  2012.09.29 07:49:39
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