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11/30 政策コンテンツの乱舞は今真っ盛り
政局は解散総選挙を間近に控えて政策による離合集散の最後の場面だ。加えてそれの相互の反応から世論の動向に沿って勝つための手段の性格が強まった。
きのうのニコニコ討論会に維新と新党改革は残念ながら不参加だった。新たな討論形式として今後定着するのも悪くないが、なにせ一般的なテレビにはどうしても制限されるのが難点だ。 つまらぬ民放のコンテンツでテレビ離れが酷いと思われる今、CMが入って気合がそがれるが昨日の1時間半よりは長く3-5時間くらいの長時間設定でやれば、ばかばかしい下らぬ民放の視聴率も上がるかもしれない。 維新も最後の政策の駆け込み調整でぶり返しの橋下維新・石原太陽の路線の火花を散らしたようだ。 とくにやはり原発のスタンスが主で次にTPPだ。 とりわけ原発はいま根幹中の根幹だ。 橋下氏と石原氏はどうも外野席からは野合批判はやはり正しかったと思わせるほどの水と油を無理でも混ぜる結果を露呈した。 はじめに合同ありきを地で行ったことがいま噴出した。 石原氏と橋下氏にはやはりどう見てもこの根幹問題では溶けていない。
その意味で国民大衆には見えない頬かむりでこのまま結婚生活を表向き進めざるを得ないジレンマを抱えてしまっていたのだ。 この党はこのままではいずれ喧嘩か協議離婚は免れない不安要素は想定内のままで。 それほどに中央集権の打倒問題という提言は原発問題の対峙態度がそのリトマス試験紙にもなるのだ。 言い換えればこの問題を素通りして中央集権打倒などという石原氏の
大合同なんかはただ政権を引き寄せるだけの方便に過ぎないのである。 これはもともと純粋にそれにアプローチした以前の橋下氏が石原色に単に幻影的に影響を受けた一時的私淑に他ならないのが本当のところではないか? ただ彼が本能的にこれではいけないと駆け込みの脱原発にきのうニコニコ討論を休んでまでもこの一点に絞り込んだ石原太陽のすり合わせを押し切ったのはさすがで、まさに紙一重の彼の政治家としての絶妙の危機感いや危機勘であつた。 しかしいまこういう修羅場を乗り越えながらこのホワイトナイトはやはり成長しているのだ。 じつにハラハラドキドキだが頼もしい。
これで原発問題が政策課題の主人公でこの総選挙と都知事選挙に乗り出す。
民主はもう真っ暗だが自民も影の濃淡が濃くなってきたようだ。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/
11/29 「小沢新党」にならない仕組み埋め込む...嘉田氏
ここまで毛嫌いされるのはいまだ無罪は勝ち得ても長年の無実はもう消せないて゛国民大衆の頭に刷り込まれているからだ。 だから潔く芯から未来には絡まないことでないと未来のイメージ画がはなから汚される。 せめて政治家として最後に往生際をきれいにしてほしい。 とくに嘉田さんはこんど副代表になった看板女性の森さんの強い要請を受けたものだと推察する。 小沢なーには党員の行く末を安堵する責務が残されていたはずだ。 それを敢えて甘受して生活党の党ロンダリングにまで踏み込んだ嘉田さんの男気、いや女気には小沢こそ感謝すべきである。 これで次の選挙での前職生活議員の屍の数はある程度減ったものと思われる。 今度未来の応援団に有名人が名を連ねいする中にあの稲盛氏がいる。 滋賀県は京都セラミックは会社の地元だ。 嘉田さんの応援団にふさわしい。 なんとこの稲盛氏と小沢が古い知り合い関係なのはまさに合縁奇縁だ。 これもなにかのご縁として小沢は今回の巡り合わせを
深く思いを新たにして彼ら生活前職議員の打ち出しに心をいたしてやれば
いつか小沢の評価もそれなりのものになるのではないか?
11/29 第3極がふたつに集約で民主さらに委縮、自民も蚊帳の内
やはり民主はさらに追い込まれた。 とくに原発の工程表でうやむやの2030年代での原発ゼロを未来の10年かけての卒原発に完敗した。 もちろん出来る出来ないはあっても民主はこの期に及んでもいまこの最大課題政策でも踏み込み不足を晒したことになる。 国民大衆は民主の狡さ往生際の悪さをとっくに見抜いている。 民主が第3極のまえに出ればただでさえ落ち目に錐でえぐられるような自己矛盾に苛まれるのだ。 もう党勢はこの一点でも浮上させることはできない。 さりとて一方の自民も外野席でのほほんと笑っていられない。
原発推進は当面減原発の域にも言及していない。 いままでのしがらみから抜けられないのだ。 いかに原発問題がこの国のどてっ腹に政治的にも覆い隠せない傷跡を今もそうだが永い先までに及ぶ被弾ショックを与えたかだ。 まるで積木細工の基礎部分が欠落してどうしても構造的にバランスを維持できない状態に立ち至っている。 表層だけの取り繕いでは無理なのだ。 いわば日本社会構造の骨太の大黒柱の一つに直撃的なガタが来ていて、震災家屋評価でいうところの一部損壊と言える。 安心して住むには立て直しか大幅な全面改築かの決断を迫られているのだ。 当然いろいろの政策提言を掲げる事態が起こるのは日本がまだ正常な国である証拠だ。 民主が表向きは別でも解党的危機感を抱いて当然である。 団子兄弟の自民がよそ事みたいに笑えるどころでもあるまい。 すでに安倍自民の煽りあげパフォーマンスは下火になっている。 国民大衆は防衛とか国防とか憲法よりも今の身近な生活の始末をどうするのだと怒っているのだ。 旧態への回帰以外に新味を出せない自民の総括不足は3年まえの政権交代の反動的再来はどうも期待値はすくないようだ。 いまの第3極運動はやはりそれなりの国民大衆のうっ積を、つまり明日の事よりも今日のパンを解決しろとの催促だ。 もう既得権益の鎖に捉われながら詐欺まがいの誘導言辞だけではこの流れを止めようはない。 第3極への土石流はやはり横着を顧みない自民と民主に襲いかかることは間違いない。 その意味で嘉田知事の未来党は冷えかかった運動エネルギーにタイミングよくガソリンをぶっかけたと云えるほどの回生の広がりを齎したといえる。 これは第3極全体の底上げにも繋がったのでその内輪の者がとやかく言う筋合いはないのである。
加えて嘉田知事というのはなかなかの芯のありそうな肉食女性に見えてきたがとにかく女性パワーがようやく政治にも進出してきた時代をひしひしと感じる。
一般的に女性はウソを嫌うのだ。 それとエエ恰好しいはすぐ見破られる。浮気なんかにはとくに鋭い抉るような感覚を持っている。 野田ブタなんかはまるで丸裸だ。 安倍氏もぼっちゃん気質は治っていない。
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