PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
2013/1/22 公明訪中で尖閣を凍結へ。
中國の振り上げた拳を体裁よく終わせるには、いま日本でその役割を出来るのは公明がいちばんふさわしい。 たぶん安倍首相もそれを心中で思っていることだろう。 経済がここまで深く絡んだ双方を政治が無下に弄繰り回せない。
アメリカもさすがに不用意な日中両国の不測の事態を懸念してそれの中國への警鐘のシグナルがトーンアップしている。 世界の経済のうねりがアジアに畝っている今、アメリカの国益は大西洋よりもはっきりと太平洋に移っている。
二期目のオバマ政権は思い切ったアジア権益を再構築するためにも日本および連携諸国との政治経済の関係強化は避けられない。 とりわけ日中のトゲになった尖閣は日本の施政権を認めて安保対象の事案だと再々にわたって中国に警告を発している。 もともと中国は中華民国の時代から親米であった。 朝鮮戦争で北を守った一時代の抗争も国土防衛からであった。 ただその中国が資源を求めての海洋膨張の時代に入ってきているといういままでと違った覇権主義とも見える動きは痩せても枯れてもソ連なきあとの世界の仕切り国としてのメンツからも各提携国との絡みからも放置できない鬩ぎ合いである。 米中の正面対立をいまのトゲの段階で止めるためにも民主稚拙外交の後始末に今回の公明の訪中はまさに大任である。 このことからしても安倍新政権が露払い役を公明に頼むことで国内政治での両党の今後の連立関係は強いものと認識せねばならない。 その意味で今回の中國の対応は注視されるのは当然だし、音なしの習政権の姿勢がどう出るかは興味がある。 いまほかの中小野党でこれほどの大役を引き受けられる党が有ろうか? 維新・みんなの党もその意味でみるといかに党歴・党勢・党地盤がよちよち歩きではないか? もっともっと党の組織地盤と足元を固める必要がある。 固定客を掴むこととあまりな一見客頼みだけではしっかりとした政党にはなれないことだと知るべきだ。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/
2013/1/21 安倍内閣世論調査
支持59%、不支持24% とあった。 第1次に比べて支持は4%低く、不支持が6%高い。 支持は別として、不支持は自民政権では崩れゆく麻生・福田時代のラスト三代の中でも少なかった18%に比較して新生安倍政権の先行きに国民大衆は一抹の不安を抱いているのか? 楽天的支持に傾くよりは胡椒を効かした国民大衆の判断としては正直な不安の表れとみられる。 それは自民党的改革が果たして有りうるのかという疑義にも繋がっている。 例えば政策面での細部をみればやはり民主時代の国債発行枠44兆円を外した経済対策への危惧や国土強靭化を建前の公共事業への傾斜方向への帰趨を占う気分にもそれが出ている。 ただ民主時代の財務省への忠実なしもべから物言う政治主導へのカネの使い方は民主3年間の雲間から顔を出したアベノミクスに戸惑いもありながら暫時、追従しようとの黙認もある。 とくに日本を取り巻く近隣アジア外部環境、取り分け経済的には中國と韓国との鬩ぎ合いが激しさを加えてくることから強気の安倍政権の出方に注視しているというのがいまの現実だ。 加えて早くも民主政権よりは経済政策の動きが早くまた果敢にさえも見える。 中韓にも一部経済の強さに陰りの見えてきた今、安倍政権の政治的、とりわけ経済政策の立て直しが奏功するとしたら落ち目の日本経済への立て直しのための政権交代への評価が再評価された時が本チャン政権となれるかどうかの占われることになる。 そのための不支持24%は国民大衆の1/4からいつも見られているいう意識を外さないことにある。