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2013.01.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
2013/1/23 あの1990年当時の大バブルを思い起こせ
安倍政権にこんなに簡単に屈服した日銀日向総裁は1998年に酷いバブルの教訓から勝ち得た日銀の自主性を放棄してしまった。 いまの経済の現状はなにも日銀の金融政策の間違いからではない。 実体経済の実施側である政府・行政・経済界の執行責任も非常に大きいはずだ。 とくに規制改革を等閑にしてすべてをいまになって日銀に押しつけるのは片腹痛いことだ。まさに政府の言っていることはおのれの道楽の挙句の果てを親の財布に頼る極道息子にも似ている。
やはり一部の自動車などを除いて国際的価格競争力が弱い原因はじつに規制に守られてコストが高止まりしていることだ。 あらゆる国内商品コストは諸外国に比べて高い。 規制で雁字搦めに守られて、売れない責任を政府や国民に転嫁するこの姿勢がもともとの競争原理を弱くしてしまったのだ。 とくに電力にみられるような硬直的なコスト体系が産業の基盤の弾力性を貶めているし、そのための大切なエネルギーコストが輸入に大半依存する根幹的な転換をいまだこれだけの国家的大事故、大震災を経ても変換出来ていない。 手枷足枷を外すこれほどのチャンスに本質を避けてまたぞろの一過性の一時凌ぎの外科手術でやり過ごすこの安易な手法は絶対に長続きしないと断言できる。
安倍政権の間違った強権手法はいずれこの国にとんでもない後戻りできない
財政の雪崩を齎すのでは国民大衆にはとんでもない被害者にさせられる。 ほんとうにやるべきことはもっともっと足を地につけたいままでの横着な国家運営の、とくにバカみたいな規制を外してゆくことだ。 さすれば複雑な問題もじつに鮮やかに見えてくるはずだ。もういまはそんな声は遥かかなたに霞む勢いになってしまっている。  ほんとうは簡単なことなのだ。 一部に偏った富を押しなべて平準化する規制解除。ここにこそ国民大衆の政府を信頼する気持ちが生まれることだ。加えて今まで確かに存在した常識ある分厚い中間層を取り戻すことである。 いまのデフレは政府をはじめとする日本の上部支配社会に対する信頼欠如が頂点に達していることが原因だ。  それはすくなくともこの30年近くの政治の不作為とじつにかさなっていることである。 それともうひとつは長寿化と少子化で国民大衆へ供給する商品に夢がなさすぎる。 これは商売人の責任だ。 国民大衆はこんな強制的なお上の金融操作だけでは決して命の次に大切な財布の紐を緩めない。 この30年近くは政府は国民大衆をだまし続けてきたウソつきなのだ。 日本国土はとくに地方の疲弊が進んだ。 つまり作物の土台である大地に潤沢にあった細菌類や昆虫類の豊かで肥沃な土の恵みがカサカサに失われて、いまそこにいくらタネを植えても豊かな作物は生まれてこない。 もっともっと以前の大地と作らんとする人々の気持ちを育てる以外にはない。  失った時間と作業が最低は必要なのだ。 それでなければうえからいくら肥料や水を撒いても得られる作物は昔には比較にならない。 まずは安倍政権は失われた時とこころを取り戻す安心を国民大衆に与えることだ。 それは信頼である。 懲り国に生まれてよかったと思わせることだ。 藪から棒に国防軍だとか日銀を捩じり倒してでも2%物価上へというアベスタイルは必ずや一過性いつまでも強権でで続けられる訳はない。 安倍政権は既に猛烈に思い上がり過ぎている。 1990年代のあのバブルに匹敵する酷い国民的混乱を招くのではないかと大いに危惧するのは当然だ。 今度は財政の壁のダムの大崩壊だ。 ひとり日本だけで済むわけはない。 はやくこの政権に対抗できる強力野党の出現を望みたい。 
2013/1/22 13年度予算案「税収、新規国債より多く」 麻生財務相
安倍政権に齟齬がある時はこの人物が絡む時だと危惧の念を抱いていたら
さっそくきのうの延命発言で危うくの不規則発言が飛び出したがそれはまあすぐの火消しで収まった。 それとこっちの財務相としての言いようはさすがにこのひとならではのクリーンヒットだ。 なにせたかが官僚の総本山対してでも歯に衣をきせぬ言いようは生来の特性である。まあこれは財務
官僚の入れ知恵だろうが、いまアベノミクスで浮足立っている投資家だけでなく国民大衆も一方ならずに金融の行方に気配りしていない人は少なかろう。  たしかに民主時代のオオカミ少年ばなしのギリシャ崩壊は

政府は決して財政規律問題には野放図ではないとの意識の表明だ。 しかしそれはそれで今の時期副総理兼財務大臣としては適切な発信ではある。 少なくとも入りを図って出るを制すは日本人好みの道徳観にも通じる殊勝なことだ。  訳のわからぬ何年か先のプライマリーバランスの是正などというよりは実に尺度としては分かりやすい。  やはり元総理の貫録はたった1年前後にしても十分な世襲の裏打ちがあるからこそでいまセの字も云わないのは100人前後も選挙のたびに新人が入れ替わる政治世界の左右への人物漂流からすれば世の中の常識も変われば変わるものだ。 まさに世の中絶対ということはありえない。 何度聞かされたことだろうがすぐに忘れてしまうがこれは真実である。 それは裏返せば世の中の価値基準もやはり変わるということでもあるか。少なくとも麻生・安倍・谷垣という首相と首相級の三頭政権与党の中で麻生氏の今後はいい芽でもあり悪くすると問題を孕む悪芽になるかもしれない。 しばらくはこの人の言動は注視したい。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/





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Last updated  2013.01.23 10:12:23
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