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2013.02.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類

2013/2/13  笛吹いて消費者を躍らせることができるか?

安倍政権の期待値は世論調査でも横ばいを維持してつよい。 そろそろ虐げられてきた国民大衆への賃上げを含む所得増への展望がかまびすしい。 不承不承ながら経営側も一部で賃上げ容認の空気も出てきているが、株市場のような今までの停滞を突き破る局面にまではいかないようだ。 またしても企業側がため込むことになればこの運動の成功は覚束ない。 ほんとうはかなりな所得の回復をしてやらないと一般国民大衆に染み込んだ生活防御マインドはおいそれと戻らない。  というよりは長いデフレ時代で生活様式にもいい面で供給側に踊らないで堅実なライフが定着していることと、エネルギー問題の教訓からもエコライフの浸透も見逃せない。 物よりも心の時代に老齢化人口の増加は移っているのかもしれない。 このなかで物を消費させることは簡単ではない。 供給側の大いなる工夫と設えが要るように思う。 それには消費者心理にこびりつくいずれ来る消費税とか公共料金などの生活基礎ベース費用の高止まりから増加への不安が相対的に薄らぐまでは一気には行かない。  そのタイムラグにいまのアベノミクスが耐えられるかどうかだ。  それには株市場がちょっと一部が湧いているいまの状況なんて浮かれているときではない。 政治家が株の値段をうんぬんしていついつ頃にはいくらなんて口走るのは軽薄である。 再生大臣の甘利の甘さ加減はこの政権の恥である。この人事には安倍氏の見識を疑うばかりだ。 こいつは安倍政権の腐ったリンゴだと思うし陰気で邪心のあるやつだ。 イメージもよくない。

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2013/2/12  今日の衆院予算委員会継続

安倍政権の本音が段々垣間見えてきた。 公務員改革の後ろ戻りや昨年に安倍首相自らが認めた議員定数の削減ももはや逃げた。 株を上げたらもう役割は終えたと云わんばかりの逃げ足の早さだ。 一時的な金融緩和だけがすべてで今後の経緯については日銀に責任があると突き放した。 この政府がたった2ケ月で表向きな評価とは別に奔流のように豹変してきている。 つらつら考えればデフレの本質は結局は国民大衆の長年にわたる政治不信がその原因である。 それと人口構成の老齢化のふたつにあると思う。 国民大衆が政府行政を信用できないから心理的に冬籠りするのだ。 わたしは今回のアベノミクスの薄っぺらさは少なくとも半年も経たずに露呈すると思う。 ただ何の裏打ちもなしに国民大衆を煽ってもう今でもミニバブルを引き起こしたことを政治の実際の成果と勘違いしていることだ。 そしていずれはまたまた大けがを国民大衆にかけることになるのは必至だ。 きょうの予算委員会でこの政権が非常に裏表・毀誉褒貶の激しい政権であって過去の野党時代になにも学習していないことを憂える。 とにかく依然として改革姿勢のなさには一旦政権をとれば後は開き直りの姿勢がこれほどまでにあからさまに出てきていることに驚く。 こんな後ろ戻りした自民党はかならずそれなりの矛盾にぶち当たることは間違いない。 安倍首相が本質的になんら変わっていないと改めて感じた。 日本の抱える現在のデフレはつまりはすべきことを今日の予算委員会でも見えたとおりまたまたこれだけになっても都合の悪いことは国民大衆の不利益になっても既得権益側に寄り添った結論の先送りを連綿とするこのやり方にあることだ。  この政権はいずれとんでもない横暴な政府と化すように見えた。 いま日本が借金国、それも未曽有のそれを抱えていることが分かっていない。 もうみんなで渡れば怖くないのレベルで止まっている。 異常なことを忘れていること自体が異常だ。 あらためて安倍首相は昨年総選挙でいったことを履行する責任と義務がある。 さもなくばインチキマニフェストの民主三代となんら変わらない。  維新・みんなの党は絶対に安倍政権にすり寄ってはならない。 この政権はやはり危険である。 もうたった2ケ月でここまでウソを平気でつくとは嘘つきはドロボーの始まりだ。

きょうも円安で株式は上がっている。 これはなにも安倍氏とは関係ない。

もう国民大衆の一部が花見酒にほろ酔いなだけである。 それはそれで勝手なことでまさに自己責任だが。 

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Last updated  2013.02.13 10:34:29 コメントを書く


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