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2013/5/16 維新はさらに女性票を遠ざけた愚には党内のガバナンス無きに等し
●この2-3日の橋下 ツイッター 連続発射で世界の端にまで日本の眠っていた民族主義の亡霊の復活騒ぎを呼び起こしたような騒ぎだ。 鎮まってみれば国のイメージダウンと世界に放った
へんちくりんな独断的現実認識。 そこには人間の尊厳の欠片もない倫理観 ゼロ の論にもならない愚痴と反発のためのこじ付けに似た屁理屈だ。 大阪のイメージは勿論あれほど横柄に言ってのけた猪瀬の上前をはねるほどの品格の無さでぐちゃぐちゃだ。 当然のことにその前に方向転換した安倍首相にさえも門前払いの同調拒否発言をされた。 もう自業自得の赤面の至りだろう。 何が原因か焦りかはシラネどもご乱心の極みとしか言いようがない。 この人物には ツイッター は刃物と同じ凶器だ。 しかしこれによる近づく参院選でのダメ押しの支持率低下はとくに女性票をほとんど無くしたことによってもともと低くて ゼロ に志向していたものをさらに ゼロ に押しやったのには党員も口をあんぐりだろう。 橋下スタイルにしては余りな勝手三昧で公党としての礼節も矜持も威厳もあったものではない。 本来ならば代表辞任であるべきだ。 しかし僅かに衆院選から半年未満でこれほどに様変わりには軽い世相かとも思ってしまう。 こんな人が国のいや地方分権などというのはおこがましい。
2013/5/16 日本にはいまだ2大政党制は無理かも?
●あれほどの多数の民主が大崩落してとうとう2大政党制の到来と騒いだのがウソみたいだ。
返り咲いた自民も参院での安定はこの夏の選挙で決まるが勝つには勝っても絶対多数には至らない。 やはり堂々たる2大政党制に至るにはいまだ国の位置づけが安定しないからだろう。まだまだ過半数をベースに時には連立も含めた政党連合の政治を余儀なくされ続けるのだろうか?
そして消耗品のようにその選挙ごとに合間を埋めるはじかれた空間を埋めるような小野党の
誕生と消滅はやはり動いていて安定しないこの国の政治基盤を象徴している。 長かった自民党一党支配からすればとくに小選挙区制導入とアメリカの世界支配力の衰えが日本の背筋構造にぴったりと投影している。 その意味でもこの夏の参院選は大きな試金石である。国の統治機構の耐用年数的劣化とあたらしい地方政治への転換による国力掘り起しなどに加えて周辺危機に対応する新規防衛構造構築やそれがための憲法改正など普通の過半数政治ではとても処理しきれない絶対多数政治が、そのスピードを求めて国に迫っている。 一時的にせよ日本にはいまそういう時期に必ず反芻するように湧き上がる自己否定・自虐思考との内部抗争が起きているのは残念である。 過去は過去としてやはり未整理だとの請求書を突き付けられるこのいつもの清算課題を乗り越えずにスカートをり裾を引きずるようなことはもうできないのである。 今度こそ絶対多数の政治を手元に引き寄せるためにも一歩後退二歩前進の覚悟でこの政権にさらに力を与えて無理な強がりをさせないで余裕で過去の清算をさせる信用供与をこの政権に与えることは日本の将来にとって損はない。 もしそれで奢るならばいまの選挙制度はすぐにそんな増長した政党はゴミ箱にポイ出来るほどに国民大衆の選ぶ力もついていることはここ最近10年くらいで実証済みだ。 日本にもこれだけの迫りくる大課題と国家的周辺危機を取り囲まれている今、とりあえずは非常時大権を次の選挙で付与させるためにも勝たせるべきだと思う。 それがためにもいまの安倍政権は其れに応えるべき必要にして最低の必須政策を大胆に国民に訴えて国民大衆に選択と集中を迫ればいい。 国民大衆にも責任の一端を負わせるのだ。 いまは下手すれば国民大衆も将来大きな損失をバカな政府によって負担させられるのだ。 真剣に選ばせないとだめだと思わせることだ。 そして選択と集中の真実は意味のない寄生虫のような野党にも整理を迫ることもあるとの緊迫感を与えねばならない。 国民大衆にはもいいのと悪いのもいて玉石混交だ。 遠慮することはない。 それくらいの迫力で政治も国民大衆に迫るべきときではないか? いいものはいい。悪いものは悪いと割り切ることも大切だ。 いつまでも昔のことを永久に引きずるわけにはいかないのだ。未来志向とはいま生きている国民大衆とその末裔者のためにあるべきである。
2013/5/15 第3弾の成長戦略が本命だがあまり骨太の中味が伝わらないのは?
●来月の6月はいよいよ真打ち登場待ちだがどうも今になっても雑魚ばかりで本命の姿がが噂にも出ていない。 無理からぬことなのかもしれない。 人口減が現実になり、地方の活力が弱まっている今、新産業分野に強力なリーダー産業は出ないのだ。 本来は金融緩和でたまたま拾い物の資金は伸び盛りの新興アジア・アフリカ・中東諸国に投資するのがリターンとしては簡単でいちばん手っ取り早く普通なのかもしれない。それではアベノミクスは輸出産業と一部の金融資産保有者のためのものに終わりかねない。 日本国内にはモノが溢れているのだ。 海外からもあらたな投資を呼び込むのは非常に難しい。 トヨタが国内生産を1/3に抑えてほかは外国で新工場も新設して備えると云うのも国内消費市場がこれ以上今のままでは成長しないと見込んでいるからだ。 また円安効果も行過ぎれば功罪半ばで逆にコスト圧迫にも繋がるのだ。 どうやらここにも異次元の発想の切り替えがそろそろ要りそうである。 2000年以後何回かの成長戦略はことごとくうまくいっていない。 アベノミクスの最終の目標は強い経済を取り戻して財政規律を正常に取り戻すことである。 それには税収を歳出にバランスさせねば到底追いつかない。 福田赳夫政権の時は国債はゼロであつたのだ。 1970年代の初め頃基本的には戻すのが筋だ。 もともと国債とは政府の国民に対する借金だ。 いまは加えて福祉財源が重くのしかかる財政の現状を考えれば国内消費市場の活性化で基本的には税収を挙げることがやはり一番の基本なのだ。 これを単純にバランスさせることは普通の発想ではとても間に合わない。 ここにこそアベノミクスの英知とエネルギーを傾注しなければ一内閣の一過性の政策に終始してしまうのだ。 憲法改正がそのための手段にはならないが心理的な大きなテコにはなりうると思う。 借り物の上着を脱ぎ捨てて自分スタイルの仕事着で一からやり直すのによその国からとやかくの謂れの筋合いはないのは当然としても、 やはり好悪は別としてもアメリカだけには丁寧に誤解のなきようなご挨拶と了解だけはあとでとやかくの無いようにして取り付けておいてこれをやり抜くのは大仕事の前の日本的お祓いみたいなものだ。 世に流布されている戦争するためだとかの雑音はそれとして無視すればいい。 まさに精神一到やらねばならぬことはやらねばならぬ精神で褌を締め直して日本の背骨に喝を入れるように、まずは気持ちをしっかりと自分に言い聞かせるのに遠慮はいらないのだ。 何事も形から入ることもこんな時には大切と思う。 そして難しくても最善だか苦しい道も敢えて選択すればいい。 異次元とは安倍首相が国民大衆にその苦しい選択の道を提示して直接それを訴えるそのことにこそあるのだ。 国に頼むだけでなく国になにがてきるのか。 アベ/ケネディイズムが次の出番だ。 あなたの卑しくない性格ならばそれを言っても国民大衆はためにするとしての嫌味には取らない思う。 なにせあなたの支持率はいまのほぼ半年後でも、じつに7割近くではないか? こんなことはあなたにしかできない。 それが安倍政権の大いなる財産である。
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