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2013/5/25 アメリカの市場の仕掛けで日本がびっくりのアラーム
金融 グループ HSBCホールディングス が中国の本格的景気後退数値をコンピーターに仕掛けたら時限発破が作動して市場が大混乱だ。 これが落ち着くまでにかなり時日を要するらしい。 もう日本の市場も欧米の金融工学に席巻されたかのような禿鷹様相。 まあそれほどに今の日本の市場は既に心理的にはデフレからひとっ跳びにインフレマインドになっていて混沌を露呈したものだ。 しかしよく見れば富士川の合戦の水鳥のエピソードに似て、欧米の仕掛けた時限爆弾に驚いたのが正直なところだろう。しかし日本の中味はいまだまだしっかりしている混乱の落ち込み程度ではあったが。 しかしこのショックはちょうど寝覚めの珈琲とも言えて、まだしばらくは疑心暗鬼に囚われ続けてすっきりはしない。
これからもそこの隙を狙われ続けるものと用心に越したことはない。 やはりこれは押しなべて政治家への警鐘である。 もう一つ安倍政権もここ1ケ月の間の前言訂正、変更、言い訳のブレを見ている限り内心の動揺を外国にもすっかり見透かされている。 先月から見てもダッチロールが数々だ。 まだまだ始まったばかりだなのに。
きのう中国の習総書記と北の幹部の会談の動画が流れていたが、憎たらしい程習は堂々としている。
安倍首相はまだまだ軽すぎる。 ぺらぺらと喋るが聞き取りにくい早口も下手と言えば下手だ。
習は来月はオバマと特別に二人だけで二日間の缶詰・別荘・首脳会談らしい。 昔小泉首相もブッシュ共和党大統領と過ごした。 そのことを比較すれば安倍首相は袖にされている。 今年の訪米でもオバマは冷たかったのはどうも事実らしい。 右寄りが喧伝されていたからだろう。 そのご安倍首相はトーンダウンした。 しかしそれはそれで仕方のないことだ。 アメリカも先行きの中國との付き合い方を気づかっているのだ。 やはりアメリカからみれば日本は先行きからしても2番煎じ扱いになっている。 中国との戦略的互恵関係の構築のためにも中国への訪問がいつになるのかさえも決まっていない。 いわんや再訪日なんていつのことやら。 はやく人のことを気にするよりは手前の仕切りをしっかりする以外には手立てはない。 いちにも二にも経済の回復と財政の規律を取り戻して一人前の自前に戻すことだ。 いつまでも金融頼みのマネーゲームでうつつを抜かしている場合ではない。 金融は飽く迄も方便でやはり実体経済へと回帰しなければ麻痺してしまう。 アメリカもその正道な道への回帰を求めているのだ。 アメリカも金融経済に踊ることの麻薬性をよーく認識している証左だ。 いずれ出口を探してくるのは間違いない。
その時よりは日本がはやく脱出していなければならないのに。
2013/5/25 北の6ケ国協議復帰の可能性
●やはり制裁が効いているのだ。 これはこれでいまの制裁を続けつつ北と中国の本心か馴れ合いかを見抜くことだ。 日本の拉致での突出を云々されてはいるが、こと日本の人権に関ることだけにいまの枠組みはそれとしても解決の可能性があるとしたときはそれはそれとして安倍首相は断固としてピョンヤンに飛ぶことだ。 不可能だと思うが北を東京に呼びつける位の事をしてもよい。
今度だけはトンビに油上げだけをかすめ取られる愚はありえない。中国とアメリカの甘やかしがここまでの増長を齎している。 まずは北の崩壊も視野に入れた強い制裁をこのまま絶対に緩めてはならない。 要はチキンレースといえばそうなのだ。 もう北はひっくりかえる瀬戸際で暴発を過度に恐れてはきゃつらの思うツボなのだ。 日本は拉致の人権以外のことで対北の包囲網の枠組みは最低限守る必要はある。 しかしこと拉致についてはいくらアメリカといえど口先介入を排除して貰わねばならない。 アメリカの人権の使い分けが以前比べて政治的になってきていて普遍性の程度が落ちてきている。 民主党政権のアメリカは結構いつも冷たいことを日本は忘れてはいけない。 最近のオバマは内向きに過ぎる。 昔のあのプラハのことはもう夢だったにみえる。
ただの我々より色の黒い有色大統領だと云うのはやはり偏見か?
2013/5/24 強制連行の有無「明確にすべき」 河野談話巡り橋下氏
●この問題があらためてここまでに至ればもう遡って、問題の端緒になっている河野談話たるものの真実を抉らないとますます混迷が深まる。 もういつまでもウジウジと負のスパイラルを引きずるわけにはいかない。 河野氏も存命している。 感情的な部分を削ぎ落した事実に基ずく掘り起しをし直せばいい。 いまならまだ歴史に風化に耐えうる真実が残っている。 日本の残された国民大衆もその本当が知りたいだけだ。 そしてそれが事実であればそれに対する償いは償いとして一線を画さないと次へのステップが止まるだけだ。 ただ韓国側も感情的な対応はこの際は排除して貰わなければ、折角、法の下に一旦は決めた日韓条約という国家間の約束は約束なのである。 とくに河野氏には談話に至る過程を国民大衆の理解に耐える説明もここに至れば再説明を求めるべきだ。 もうこれは政治問題として俎上に乗せるべきである。 その意味で橋下氏のこの点に関する言い分はなにもおかしくはない。 つまりはその事実があったかなかったのかに焦点を絞ればいい。 もう憶測では超えられない溝に至っている。
フォームの終わり
2013/5/24 アメリカは小下がり、日本は小休止
■市場関係者は「東京市場の株価の急落は、これまでの急激な値上がりのペースを調整する動きだという受け止めがいまのところは多い。ニューヨーク市場では住宅販売の改善を示す経済指標の発表を見て、アメリカ経済は順調に回復を続けていという見方から買い戻しの動きが出た」と話しています。 このところの東京市場の株価の上昇は、ニューヨークに比べて急ピッチだっただけに、東京が深呼吸して一息ついたものと受け止められている。アメリカの株価は、企業業績の好調さに沿った形で過熱感なく上昇してきている。ニューヨーク市場の動きを冷静に受け止めて、きょうの東京市場は、落ち着いた展開になることを期待しているという。
●これでアメリカの堅調ぶりが浮き彫りになった。 あとは輸出の復調に全力を挙げることだがどうもその中身は腰を据えないと難しい。 思いのほかの空洞化だ。 とくに設備投資がいまだ緩いのは企業が二の足を踏んでいるのだ。 トヨタの社長が今の時点で1000万台の生産計画で国内生産は300万台と述べたののがそれを証明している。 電機も中身はもうスカスカだ。 成長戦略とともに国内の輸出戦略業種の洗い替えが進む。 もうなんでもかんでも輸出時代ではない。戦略的選択と集中の時代だ。 それとこのままでは貿易赤字の入超は解消されない。 為替の調整からまだまだギャップが開く可能性がある。 その原因はわかっているのだから中長期的にはエネルギーの組み換えを加速させることに尽きる。 最低限の安全原発稼働と火力原料のガスの価格低減に加えてやはり自然エネルギーへの転換加速だ。 それと貿易相手国の中韓比率低減と分散化によって政治リスクを分散回避することだ。 政治的にはアメリカの動きに寄り添うことで中韓を牽制することだ。 中韓への経済的進化には政治リスクがこれからも加わるのでそれ以外の中韓を取り囲むライン国への政経に亘るアプローチで固める必要がある。 国内的にはいまのアベノミクスへの取り組み姿勢は断固として維持する強い姿勢が海外および国内の投資者に安心を与えるので決して不用意な動揺を見せてはならない。 あとは長期金利の動向には柔軟かつ落ち着いた監視と目配りをしてほしいものだ。
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