PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
2013/6/19 石原代表、橋下氏発言「大迷惑」
■日本維新の会の 石原慎太郎 共同代表は18日、共同通信のインタビューで、共同代表の 橋下徹 大阪市長による従軍慰安婦発言が党勢低迷を招いたことについて「大迷惑だ」と批判した。参院選の結果次第では、橋下氏の進退判断もあり得るとの認識を示した。橋下氏を擁護してきた石原氏が厳しい姿勢に転じたことで、日本維新の混乱が拡大する可能性もある。
●参院選の直前に近くなっての党内ゲバにも繋がりかねないこの発言には、ただバカとしか言いようのない必然の成り行きと呆れる次第だ。 元々の両者のくっつきからしてこうなることはだれの目から見ても早いか遅いかのことであった。 まずはどちらがどうだとかのゲスの勘ぐりはしても仕方がないが、この際は参院選の前に後でする喧嘩ならばすっきりとその前に白黒つけておいた方が有権者には正直である。 こんな馬鹿げた痴話げんかを満天下に晒した石原も橋下もある意味では国政をオモチャにした罪は問われるべきで、どちらが残ってどちらが去るというよりも、この党自体のガバナンスがこれほど不誠実ならばこれからも国内だけでなく国際にも決してプラスにはならない。 いっそ解党すべきかもしれない。 存在自体がどうも国益を損なっては困るのだ。 すでにある程度この党のお蔭で国際的には大いなる損失を蒙っている。 さらにこのうえ、恥を晒すようでは国民大衆からは決して支持されない。 寄り添うべきでないふたつが政党としての本質に違和感と摺合せをすっ飛ばして選挙主義だけを目途にくっ付いたトガがここにきて耐え切れずに噴出したものでなにも不思議ではない。 こんなことが今までの間続いたことこそがおかしいのである。 これを契機に元のそれそれの鞘に戻ればいい。 戻れればと云うことだが。 名前負けしたこの党には大方の期待した人々を最後になって粉々に維新の壺を割る様な仕儀と相成るかもしれない。 今までの約3年間はなんであったかの清算を問われることにもなろう。 それにしてもいずれ期待有権者からは膨大な額の請求書が届くのは間違いない。
ただ恥は忍んでも国際的な評価からすれば極右民族主義の消滅として日本為にはいいかもしれない。
2013/6/18 維新の公約原案 農協「解体」へ 自民との違い明確に
■日本維新の会が7月予定の参院選に掲げる公約の原案が17日、判明した。橋下徹共同代表(大阪市長)らが掲げる「既得権と闘い、各市場に競争原理を導入して日本再生へつなげる」との基本理念を強く打ち出し、農業分野で「農協解体」の方向を明示した。自民党などとの違いを明確にさせて党勢回復を狙う構えだ。
●各党が参院選挙に向けて公約を出してきた。 全体に農業・医療・電力の規制改革と奇策権益の御三家のどれに焦点を絞るかの判断だ。 維新の公約原案は、経済財政政策の見直しや統治機構改革、外交安全保障など5項目で構成。 農業政策では、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加を踏まえ、農業を「国際競争力のある成長産業へ」と提起。株式会社参入の促進や農協の独禁法適用範囲の見直しなどを掲げている。 歴史問題と慰安婦でオウンゴールの維新はどうしても一発逆転を狙い球に絞ったがまあカエルが蛇を呑みこむような大課題だ。 自民もTPPでは農業族の手こずっている、その本丸にちょっかいを入れるのは、安倍自民とも水面下で調整済みだろう。 いわば安倍自民の水先案内人を買って出ているようなものだ。 表向きは違いを明確になどと云ってももう今は自民とは裏腹はみーんな知っている。 しかしターゲットとしては現実的には的を得ているのだ。 まったくオスプレイの大阪八尾空港誘致と同じ手合いだが的がデカすぎてもうすぐの参院選にはいかにも付け焼刃は否めない。
2013/6/18 都議選でも維新が地獄の底から這いあがる気配も。
●橋下党首の一挙一動が世間の耳目をそばだてることの多い中、あまりな俗世間的なワイドショー絡みもあるが、現実には大衆受けしている部分もあって、今年の終わりには維新はフェードアウトしているという自虐もどうやらなさそうで、迎え撃つ参院選でも意外とという流れになるやもしれない。 要は並み居る野党の差別化がされていないことに尽きるのだ。 とくに民主の焦点ぼけが酷い。 アベノミクスの反対票を期待しているようだが、自身にこれと対抗できる素案も何もないただ反対だけの野党に成り下がっている状態では国民大衆からは見向きもされないただの党でしかない。 それとみんなの党ももうひとつ渡辺オーナー小党でこのままちんまりと固まってしまうのかどうかの峠道だ。 やはり維新との合流失敗で存在感が今一つ冴えない。 まだむしろ維新の無茶苦茶流に元気印があるように見えて、ひょっとして何をやるのかという怖さ半分と背中合わせが浮動票やどうでもいいやという無関心層をへんに取り込む可能性はある。 それと安倍首相の維新好みも維新にはフォローだ。 とうぜん憲法改正をにらんだ先の配慮もあるがこの際は少しでも友達が欲しい安倍首相には無下に突き放せない。 みんなもアジェンダが出た。 とうぜん憲法改正が載っている。 この選挙で自民は維新とみんながどこまで登ってこれるかが密かな期待であることは間違いない。 いまひとつみんなに元気が欲しいのだが。
G8でも一応日本のアベノミクスは中期の成長戦略の取りまとめと財政規律への配慮を条件に
ご了解を貰ったようだ。 この参院選で捻じれの解消はほぼ間違いない。 なんといってもアベノミクスは半分以上の60-65点でいまのところ可となっている。 つまりは外圧をうまく取り込んで自らの栄養にして選挙後にスピードを上げていくことになろう。 その意味では一年後くらいはどのような姿になっているかだ。 世界経済の中で日本が少なくとも存在感が発揮できるようになればアベノミクスはやはり曲りなりもお墨付きを得られるのではないか? そうあってほしいものだ。 ただきのうのG8で秋に発表と云っていた消費税を早々と打ち出した。 気が急くのは分からなくはないがしっかりとした根拠と腹積りはあってのことだろうなぁ。 安倍首相は早とちりなところがいつも気にかかるが。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/