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2014.11.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
世のなかとんとん
GPIFfはなぜ紙切ればかりを持つのだ。 1/3は金でも持て。
●1/3は内外の株式 1/3は内外の債権、そして1/3は実物資産の金ではいけないのか? わたしはよく分からぬが、1/2ずつの株式と債券への振り分けは
危険と思う。 あまりにも株式への比率が高すぎる。 それとその運用を有力限定証券会社へ委託することも非常に問題だと危惧する。 絶対に取引内容の機微に亘る秘密と政治介入のおそれが排除できない。 もっと国民大衆に透明性をもって示さないといけない。 日銀が円を刷り政府が国債を垂れ流しにしてそれを日銀が引き受けるという循環はやはり基本的には禁じ手だ。 戦前はこれがため政府は戦争遂行の手段にこのからくりを最大限利用して、とどのつまりは敗戦によって引き受けた国民に国債の支払不履行をしたのだ。 ほかのものはどうでもいい。 国民大衆が営々として老後の生きるための最後の砦の命カネをこんなに簡単に運用などと言って勝手な使い方をすることは許されない。 よくもこんなことが罷り通るものだ。 一体に与野党の国会議員は本当に国民大衆に対して丁寧な説明責任を果たしているのたろうか? 年金福祉事業団の先例の不始末も我々はよく覚えている。 実に政府官僚どもは信用できないのだ。 今回も2005-6年からはいままでで通算すれば21とか35兆円の儲けがあるなどと吹聴しているが、そんなものは運用失敗すれば元資金130兆円が巨額だけにたとえばすべてが20%下落すればすぐに26兆円の損失になるのだょ。そんなことがあり得ないと誰が請け合えるのか? そしてだれがその責任をとれるのか? 政治家は辞めればそれで終わり。そしてなおインチキ臭いのはいつもいい時の数字ばかりをつまみ食いして都合が悪くなると頬かむりが政治家と官僚のいつものずるいやり口だ。
 官僚どもは責任という言葉は知りもしない。 そうそうその運用資金の中には公務員共済のカネも含まれているのであろうねぇ。 国民大衆と別の財布にしているかもしれない。 損した時には国民大衆とは違う扱いにして、得をしたときは+アルファのメリットを付けているかもしれない悪賢い奴らであるかも。  そこらあたりも全然説明がないのに急に急ぎこんなことをおっぱじめてのはなにか裏があると思う。
アベノミクスなんてこの先いまの調子ではほんとうのこと、まったくどうなるかもわからんょ。 黒田日銀は変に元気面して最後まで支えてやる、つまりまだまだ金融緩和の余地もあると息巻いているが、こやつも官僚のなれの果てで一旦緩急があれば一目散に逃げるのは当然だ。 あの1989年のバブル絶頂期から翌年にはつるべ落としの大暴落のとき、あの時の大蔵次官の松なんとういうのがまったくの無策でおろおろして、たしか三重野だったか大蔵大臣が急に総引き締めをやったがためにあの歴史的大バブル崩壊となった。 あれから10年ほどはまったくの暗闇の日本に真っ逆さま。 とうとうそのごデフレの15と
か25年とかの日本の歩みは暗かったのだ。 その間アジアショック、リーマンショック、福島大地震と原発大事故、2大政党時代の幕開けと壊滅的幕引きとこの間いろいろあったのだ。 そんなことも忘れてアベノミクスの行きはよいよいの株価連動政権もどうやら尾根の分水嶺に差し掛かっている。 それでもまだもう一段の息切れしながらの尾根道を上に向かって登れる元気があるのかないのか。 むつかしいときである。 こんな時に油断の大事件が今までの様にないとは絶対に言えないのだ。 GPIFはいかにもまだたま゛平成元禄が続くとの見方からこんな国民大衆不在の恣意的な資産運用を目指すどう見ても危なっかしい踏込みだ。 もしこうなったらという筋書きすらも提示していない危機管理はいつものこの国の官僚による無責任体制への丸投げである。
安倍政治だってこの先どうなるかはほんとうに分からない状況にたちいたってきているのだ。 選挙も近いと巷間慌てだしている。 今度は今迄みたいな圧倒的一強多弱にはなるまい。 自民の政治とカネのボディフローは国だけでなく地方でも深く効いてきている。日本の統治機構の中味はぜんぜん変わっていないのだ。
 安倍政権は問題の消費税を放り出して政権維持のために先延ばしもありに逃げ込むかもしれない。 とにかくもう内実の安倍政権はある意味四面楚歌といってもいいのだ。 腹立たしい事にこんなどさくさにGPIFを巻き込んだことはいつもの官僚のやり口で、火事場泥棒でどさくさにこんな大事なことを滑り込ましているのだ。 そこまで株価連動政権のためにGPIFを利用するなんてひどい奴らだと思わざるをえない。 とにかくこの組織の責任者には国民大衆が納得できるような人物を重しとして入れ替えたほうがいい。 理事長が名前も知らない、もと日銀出身の一官僚の事務屋では話にならない。 

なんどもいうが責任を取らない奴にこんな大任を任せるのは任せる方が悪い。
精神的な緊張感を維持するためにもこういう態勢が要るはずだ。 130兆円というのは国家税収の3倍、国家予算の実質1年以上の巨額な国民に帰する大切な命カネである。 あとで運用に失敗しましたで済む話ではない。 昔ならば腹を切る覚悟の仕事の地位である。 安倍の無責任はここに極まれりというべきである。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/






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Last updated  2014.11.07 21:02:32
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