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2014.11.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
腐っても鯛の中国は日本にとって必要
●借りてきたネコみたいなしおらしい安倍んち。もうテレビの怖さが如実に伝わったお互いのぎこちなさはより日本国民からは両首脳に注がれた。 世の中根本的なことはいろいろ捏ねまわしてもいいものはいい。 よくないことはよくない。 中国における村山談話、韓国における問題の河野談話などを見ても、もともとは頭の片隅に日本人が引き継がなければならない、宿命の慚愧の念を払いきれないのだ。 対中、対韓について一般論では拭いきれない個別の国家同士の問題はすぐにはゼロにはならない。 奇しくも今回習国家主席はあの短い挨拶の中で中国13億人は感情として払しょくできないものを持っていると述べたことはやはり傾聴しなければならない。 戦略的互恵関係などと空虚なことばで問題を沈思しない虚ろな未来志向の羅列だけでは感情問題はいつまでたっても堂々巡りだ。 この宿命、この宿痾は両国がこれからも戦争をしないためにも天が与えたものと考えるべきだ。 これが自然な感情でなし崩しになるにはそれ相当の時間が掛かる。 ヨーロッパの独仏などは近代のほとんどは対決と戦争と憎悪で消費した。 その上での今日の両国である。その意味からしても歴史時代は別としても、明治以来の近代のこのトゲはまだまだ一刀両断では切れるものではない。 まずはその認識を腹の髄まで収めてこれからも仕切り直しの覚悟をすることだ。それほどに昭和日本軍閥はアジアに災禍を与えたと言わざるを得ない。 自然と宿命の病は癒えて行くのにいまだ時間は掛かるということだ。。 漢方的というが西欧医学とは違う知恵が伝統的に両国にはあるではないか? 人にも感情、国にも感情。 今回、習国家主席がこれを吐露したことを日本はもっと深く理解しなければならない。 ある意味大国として日本に泣き言の本音をさらけ出したということだ。 そんなときに市場欲しさに戦略的互恵関係などとの耳障りなことを横で喚くのはもうやめた方がいい。 向こうはどんなに貧しくても日本なしでやってゆける覚悟はあるのだから。 まさに腐っても鯛の気概があのしかめっ面の対面によく表れていたと思う。 
http://www.new-life-club.com/bizdoor/





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Last updated  2014.11.11 09:33:05
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