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2014.11.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
4つの合意書はいつまで続けられるか?
●さっそくサンゴ漁船団が帰るのかと思いきや、半分ほどはさすがにいなくなったがまだ残っている。 北京の指令がそれほどでもないと見たからだ。 いっぽう日本は罰金を7-8倍近く急遽引き上げて威嚇した。 
また一昨日の外交委員会で岸田外務大臣が尖閣はいまも日本の領土で領土問題は存在しないと発言して、東京の中国大使館は「厳重な関心と不満を表す」とするコメントを発表し、強く反発した。  これからするとこの合意書を寸でのところで日中で交わしたことでの意味があったと思われる。 両首脳がとにもかくにも2年半ぶりに会わないという異常事態を回避するためだけの方便であったことにもなる。 反面それはホスト国の中国への顔立てにも貢献したことかもしれない。 東洋的阿吽の解決のためとも言いながらこのあと問題が再燃しないとは言い切れない危うさがこれからも漂う感じだ。 しかし外交とはある意味こんなものと割り切ることかもしれない。 アメリカのオバマは選挙に負けたのに10時間の別扱いなのに安倍首相とはわずかに25分のみ。 まさに北京に専用機でおしっこをしに行くようなものだった。 それでも会見したことでことは足った。 この先もすぐには交わらない平行線を見方によれば、つまり紙がよじれれば先で交わるようにも見えないことはない。 昔ならったユークリッド幾何学・非ユークリッド幾何学にも似た思いがふと頭に浮かんだ。 
ユークリッド幾何学と非ユークリッド幾何学は一方が正しく他方が間違っているというような性質のものではなく、単に独立した別個のものであるといわれている。 なにも東洋的非合理的な阿吽の曖昧さでもない西洋的合理的理屈であるようだ。
そして岸田大臣のことばが続く。 「尖閣諸島を巡る領有権問題は存在しないというわが国の立場は全く変わっていない。東シナ海では、中国による防空識別圏の設定や海底資源の掘削など、さまざまな緊張状態があり、それらについて、『異なる見解がある』と書いてあるだけだ」と述べ、日本側が譲歩したものではないという認識である。  この人物も相当な頭の岩盤配線の巡りようであるがどこまで耐えられるかである。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/





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Last updated  2014.11.14 08:46:43
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