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安倍総理に 4 つのお願い
●一つ、いまこそ官僚部族 ( クラン ) の巣屈の財務省に攻撃を仕掛けて政治が主 ( あるじ ) との示しをつけること。 そのためにもかれら部族に起因する
財政赤字ゼロへのロードマップを満天下に財務省作成案として 4 通りくらい提出させ国民大衆に公開させ、もってこれが完遂に全力を注ぐことを誓わせる。 そしてこれは期限を切つてとり急ぎ真剣に出させることだ。かれら部族が本当に日本の国民に服務する僕であることを実際に行動で表せるために。
二つ、公務員制度の中に成果主義と能力主義を広く徹底させて課長以上は非組合員として政府管轄下において政治が人事権を握る。 そして諸悪の根源である本籍制度はなくして、政治が人材を自由に抜擢して他省庁に移動できる自由を与える。 政府は課長以上のなかから若くして実務能力のある次官を抜擢する。
三つ、このことをひろく徹底させる目途として、キャリア、ノンキャリアの今までのしがらみの壁を外す。 そして年功序列は廃止する。 自らが所与の身分だと誤解していることを根底から解き放ち公務員として真に自由で広い見識をはじめ段階から分からせる教育を行う。
四つ、人事院と会計検査院は廃止して、あらたに政府の中に強力な行政監察・監査部局を新設してこれを総理大臣の直轄化に置き、蓄積された本来国民に帰する情報を一元管理して政策作成に広く活用し、独占的に非公開にして自分らの部族のためだけの占有してきた悪弊を断つ。 これも行政監察・監査部に集約する。
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長年の公務員制度は財務省を頂点とするウラ内閣を実質的に作り上げて、表の国民大衆による民主主義によって選ばれた民主的国民政府をないがしろにして究極的に形骸化を齎した罪はもう看過できない状況に至っている。 いま日本は戦後からこのことを見直して新たな公務員制度を自らの手で構築する間も
なく、戦後の復興第一とする国是にそったためその大切な機会を喪失してきた。 一時的にはそのやり方で機能したが、ここにきて戦後 70 年近くのいまになれば、この制度のに制度疲労だけでなく、横着横柄にも表政治を裏で侵食する反国家的部族村が国内に別に強固に生成されて、国のあるべき統治機構の姿からは実質離反するような反国民反独善的自己撞着の利益誘導組織に変貌してしまっている。 このことが実は国の経営に非効率だけでなく長年の間に非常なロス損失を来してきているのだ。 とくにこのデフレ脱却に勤しむべき我が国にあって、本来は政策の潤滑油に資すべき政策実施過程で、あるべき官僚事務組織が肥大化した彼らのウラ組織を動員されて、政策の恣意的な頓挫を意図する反国家的な行動が非合理的で意識的なサボタージュも交えて政策のスムーズな完遂を阻害することを許してしまっている。。 かれら裏組織が己らの利益には反するとして表の政策遂行をいかに阻害・邪魔しているかは、結果的にこの無茶苦茶な財政コストの留まることのない肥大と最終的的には国家財政の赤字に象徴されている現状にまさに集約されている。 今回の消費税問題ももとを糺せば、彼らの財政管理のインチキさ、つまり自分ら張り巡らしたウラ組織への長年の掠め取りの積み上げの所為も相当部分あり、いわばドロボーにカネ勘定を任していたといっても過言ではないほどの放埓極まりないことに起因しているのだ。
表の政治は本当に本気になってこの自国のウラ社会こそが岩盤であることに括目しなければ、いくら政府を変えても所詮変わらないのである。はやいはなし、民主政権での公約になかった消費税を財務省はアホな菅と野田を洗脳してあんな馬鹿な三党合意なるチンケナ増勢路線を無理に押し上げたのが、いまのこの大騒動になったのだ。 表政治を壟断した裏の政治はもう横着横柄を超えて
国家をさらなる危機・奈落に貶めようとして、なおかつ己らだけは身分の維持を図らんとする意地汚い狡猾さでいまもって反省のはの字もないのである。
その意味では安倍首相は孤軍奮闘無手勝流でわたしはまだしもよくやっていると思う。 顧みて民主のダラシナサハもう極限である。 日本のためにもいま安倍首相を潰しては金の卵を殺すようなものだ。もちろんこの人のやり方にもいろいろ批判はあろうが、ただこの人には裏の政治を取り仕切る官僚どもにはこびり付いている野卑さないのだ。 どう考えてもいまこの人物に代わる者はいないと思う。
ただ安倍首相にも 4 つのお願いであります。
一つ、定数是正は絶対にやるべきです。 やはり政治も自制しましょう。国民大衆だけに負担はもう通りません。 それをしないと本当に違憲で選挙も無効になりますぞ。
二つ、今回の GPIF はいかにも姑息です。 公務員と国民側の年金の扱いに差をつけるのはウラ社会に迎合したと見られてみーんな気分がよくないです。あなたは国民大衆と結託しなければこれからの回転の改革はとてもできません。
三つ、原発再稼働のあなたの逃げの態度はいい恰好ではありません。 政治が、つまり安倍首相がもっと前面に出て大方針を打ち出すべきです。 不退転の安倍クソちからを出せば局面は大転換するはずです。 これなくしてあなたの岩盤切り崩しは口先だけで、やはりウラ社会の付け入るスキになっているのです。
四つ、戦後レジームからの脱却と言いながら、安倍首相にはどうしても古い岩盤を壊せない政治思考が残っていて、其のこと自身これからの安倍政治に大いに立ちはだかると思います。 安倍首相の最重点に置く経済はいまは特に速さと効率を追い求めますこれはグローバルのいまはもう避けられません。。
いまもなお抵抗勢力化している古い岩盤分野勢力に切り込まないと経済はかならずバランスをとれないと思います。 いま GDP が長くほとんど横ばいの 500 兆円前後をどうしても脱却できないのは、それも 15-20 年間の長期漂流は遡れはこのことに基があります。 やはり実質二元化している国体ではもともと無理になっている。 一部のウラ利益誘導部族との癒着がきっぱりと清算されない限り表政治にはその利益は反映されないほどに一国二政府になってしまっているのです。
中国をあざ笑っていることはできないのであります。 そういう意味では安倍首相はまだまだ破壊、つまり STRUCK が全然足りません。 もっともつとこの部族を追いつめて破壊しないと究極の GDP は上がりません。 人口減少だけが原因ではないのです。 表政治をみても曲がりながらも与党以外はまさに国破れて山河ありのまるで戦後すぐ程の政党政治の惨憺たる有様です。 こんな時にはシロアリとゴキブリの大好きな裏政治の格好の繁殖時期です。 誰が見ても我が国の危機はそのうちにこそあります。 こんなときはやはり安倍首相が信奉する高杉晋作の機略縦横の無手勝流奇襲戦法で大暴れしてもらう以外に適当な人物は居ません。今回の解散をみても日本の首相には大きな権限が付与されていることを実に見事に炙り出しました。 このことではいろいろと毀誉褒貶のいろいろの人の主張もありますが、大義は我にありと鬼神のごとき勇猛を
ふるっていただきたい。 あなたの今までの政治スタイルはもちろんベストではありませんが、べたーとはいえると評価したい。 ただ声高に意識的に安全保障などをいうよりも内なる国民大衆に素直に寄り添う政治を心掛ければおのずから道は開けることになるものと確信いたします。 いまこそが安倍政権の分水嶺です。 自民党のなかの派閥ももう溶解の度を鮮明になってきています。
あとはもう無垢の国民大衆の声に従うばかりであります。 今回の軽減税率への誘導はよかったと思します。 あとは一国二制度の破壊を目途に漸進してほしいものです。