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フィリピン・・・ 中国人乗組員にウミガメ密漁で罰金命じる
■ 南シナ海で中国漁船の乗組員が絶滅危惧種のウミガメを密漁したとして、フィリピンで逮捕・起訴された事件で、裁判所は中国人乗組員9人にそれぞれ日本円でおよそ1200万円の罰金の支払いを命じる判決を言い渡しました。
● これに対してフィリピンの裁判所が有罪の判決を示したことで、フィリピンとしては改めて自国の主権を主張したともいえ、中国が反発する可能性も出ています。
太平洋をアメリカと二分しようとする中国・習に小国といえどフィリッピンが立ち上がったのはエライ。 国際世論も応援すると思う。 尖閣だけではなくサンゴでも日本の小笠原諸島、仲良しの韓国でも黄海で中国船との激しい衝突と殺人事件と・・・荒ぶる中国海賊軍は止まらない。
いっぽう、「イスラム国」への対応を巡ってオバマ大統領やライス大統領補佐官との間で意見の対立があったとも伝えられていたヘーゲル国防長官が辞任する。
この人物は対中でも強硬派である。 共和党に大敗してレームダックになってしまったオバマはまたしても片腕を失った。 中国はこのチャンスを好機ととらえてさらなる海洋拡張戦略を拡げるはずだ。 中国包囲の日本やオースト・ニユージイ・東南アジア・インドまでの反中国の海洋ライン封鎖戦略は今後も要監視の度を強めて抑止する必要がある。 とにかく節操のない国柄だけにだ。
さもなくばあのキタナイジャンク船がまたまた日本近海につぎは何を求めて密漁氏に来るかもしれない。 まさに法と事実秩序に照らした切れ目のない監視を怠ってはならない。 それにしてもオバマ・アメリカの政治的空隙が心配だ。 中国が欧州からアジアへの比重を重くするロシアと結べは東アジアは緊張がますます高まる。 強いアメリカが当然に求められる。それはアメリカの国益でもあるのだ。 それと日本もいまの頼りない防衛大臣は絶対に派閥の論理からの再任は辞めたほうがいい。 しっかりとしたひとを選ぶ。 とにかく政治資金などのつまらぬ揚げ足を取られるだらしないのは選んではならない。 切に安倍氏の心眼で選ぶべきだ。 防衛はほかの大臣とは選ぶ基準は違うと思う。