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2015.01.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類

原油急落は「もろ刃の剣」の面も。
日本は産油国にいいように金を巻き上げられてきた。今が正常だ。
●15
年程前は 100 円以下だったが、今より景気良かったよ
●
上がっても下がっても問題視する。いったい何なんだ。
●
考えすぎ。経済効果は絶大だろう・・・・

先日ブログに 4 番目の意見に近い書き方をした。 為替もそうだが、原油というのは言えば商品であるがこれも相場ものだ。 長い間産油国の恣意に翻弄されていかに振り回されてきたことか ? 産油国はこれを戦略的な武器として

政治利用にも使ってきたのだ。 またこれの奪い合いと価格維持のための談合などのため国際政治は戦争とテロにも巻き込まれて、いまもそれが続いている。

いわば 20 世紀と今も続く 21 世紀は石油を巡る世界が依然として戦略商品としての地位を保っている。 しかしここにきてアメリカのシェールオイルが長い雌伏の時間経過を経て、価格、量的に石油と対等以上のあたらしい戦略物資商品としてのし上がって世界のエネルギー支配の一角にのし上がったのだ。

このことが世界のエネルギー価格と構造的な力のバランスに変化を与えて、政治・経済力学にも影響を与えてきているのが現在の姿である。 まさに石油と同じくシェールオイルはこれからの世界の力のバランスにも大いなるパワーを発揮することがいまの価格的戦争がすでに経済だけでなく政治的力学の変更を促している。 さらにいえばその先には原発政策にも反映されるのは当然である。 ここにきてアメリカのレームダック・オバマもこれを背景につよいアメリカにシフトの動きもみられる。 突然のキューバとの外交関係改善はアメリカの庭先に対する明確なロシアの排除を暗に示唆するものだ。 これが短期かある程度長期に亘るのかがポイントであるが、いずれ必ず世界の商品経済に広範な原料価格の低減を押し広める要因になることは必至である。 石油を政治的にも利用してきた産油国はここにきて自国の経済の体質変更を迫られることは仕方のない事だ。 我が国にとっても円安と原油高の双子のイ ンフレ要因がこれで中長期、安定してゆけば国民経済的には国として コストが安定すること になりいま進めているアベノミクスに大きなコストアップが懸念が減ってゆくことで好ましいことと思う 。

http://www.new-life-club.com/bizdoor/






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Last updated  2015.01.18 09:49:50コメント(0) | コメントを書く


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