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世のなかとんとん
民主・岡田代表を僅差で選出の冷めたピザ感
●あまりニュースにもならない盛り上がらない代表選だった。 小生は細野氏を予想していた。それにしてもほとんど差の無いということは、本来的には岡田氏の完敗だ。それは終わった後の両者の顔に出ていた。 フランケンシュタインと呼ばれた岡田氏はいつものむっつりそのまま、一方の細野氏は 2 年後の代表を獲得したしっかりとした喜びを表した。 それにしても宴の終わりの代表選はぬぐいきれない。 とくに岡田氏となれば、この人物は原理原則派というが、もともと民主党自体が寄せ集めの素浪人組なのに、こと維新との野党再編にはなにか純潔を汚されるような言いぶりではこのさきの展望はない。 座して小成の甘んじるしかない細々とした幕切れをこの先も予想されかねない落ち目の三度笠の風景で会場も昔の時に比べてやはり貧すりゃ鈍んすのこじんまりさ。 そもそもこの人物は自分は蚊帳の外でいて汚れていないようなスマシタいい恰好をしてるが、あのつるべ落としの民主の大崩壊の与党の副総理であったことをどこにど忘れたのかあらためて問い質したい。 それなのに細野氏の維新との提携関係をああだこうだと問い詰めるのはじつに度量の狭さというべきだ。 細野氏もなんでこのことについて路線闘争になってもいいから議論は議論として正対しなかったのだ。 どうせこの代表機関はまる 2 年の 17 年までだ。 まだまだこのままならば安倍政権の真っただ中で岡田代表は無為無策いに去るのだけだろう。この人物はただ批判のための批判の輩でしかない。 あえて火中のクリを拾う勇気なんぞはこれっぽちも感じられない計算高さだけで来たのじゃないか ? 代表の器ではない。
その意味では次はもう細野氏とことが決まったも同然だが、それにしてもこのまる 2 年、民主がどのようにしていまの与党と対峙できるのか ? 国会討論をみても岡田氏などでは弱すぎる。 相手のしくじりを待つような受け身ではほとんど国民大衆的には魅力はないのだ。 それに格差を言っているが、公務員の労組を組み入れていて格差に対してというスタンスはどこから出てるのだ ? 公務員の特別格差一つについても明確な反論ひとつできない今の民主が岡田氏・・、屁みたいな執行部で画然とした出直しができる訳がない。 とにかく岡田代表は前政権時の戦犯として禊は済んでいないのである。 自分は関わりはございませんみたいなスマシタ顔を晒すのはいい加減にしてほしい。 まえまえから言っているが、労組上がりの旧社会党、民社党の残党がいまだ棲息する民主の隅っこグループは民主党から逆に放擲すべである。 これが民主の天邪鬼で爬虫類みたいな掴みどころのない裏の顔である。 とくに薄暗い外交の闇にいつまで縋り付いているのだ。 国賊グループといってよろしい。