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2015.01.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
世のなかとんとん
人質事件で日本は主導的には動けない
●事件後の日本の対応の範囲が予想されたように距離的に制限されていることと、政治的にも日本が関与しにくい歴史的、権益的な背景を感じる。 もともとの欧州の旧宗主国の影響が無視できない。 政府はとくに親日と言われるヨルダンを介しての解決を目論んでいるが、ヨルダン国内では当然のこと自国の人質の救出がいちばんだ。 国民感情からして日本の人質との交換にも異論が出ている。 さらにその裏で密かな別途の解決金の支払いなどが支援の名のもとにまぜこぜにされる恐れなしとしない。 米国はそんなことは先刻承知で、すぐさま日本に対して交換には難色を示している。 この際は日本はへんな色気は出せないし、あとあとのことを考えて突出した動きは避けなければいけない。 冗談で日本の自衛隊をイスラム国へ派遣しろという滅相もない話も出ているという。 きょうの早朝も残る新しい人質交換が日本人とイスラム国のテロ死刑囚の間での24時間以内の持ちかけがインターネットで駆け巡っている。
これで24時間以内に殺されたら、日本側としては合計ふたり殺されて何等の成果なしに終わってしまうことになるが、独自に行動できる範囲はほとんどあり得ない。 ここで無理な拡大解釈はこんごの日本政府の立場を少しでも良くしようとのポーズは解らぬでもないがここは堪忍のしどころではあるまいか?
ならぬ堪忍するが堪忍とはこのことであろう。 他人事に聞こえるがそうではない。 安倍政権は己の中東での誇示の仕方をまつたく甘く見て間違えたのだ。
つまらぬあがきでさらなる深みに嵌りかねない見せかけのポーズこそ国民大衆を偽ることになる。 かれの増長が招いた今回の失点外交はこれから先も決して看過できない軽さを内包している。 こんなことでは国を誤りかねない。やはり彼の今後はまさに要注意である。 安倍政権の安易な外交感覚は国を殺めるおそれ十分と見計られた。 一事が万事と国民大衆はこの政府を客観視しないといけない。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/





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Last updated  2015.01.28 17:51:00
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