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世のなかとんとん
いよいよ財務省も安倍にはついてゆけない ?
●日経の 追加緩和や増税、物価めぐり すれ違う首相と日銀総裁との葛藤らしき記事は興味深い。考えてみれば政権後 2 年だし、黒田総裁もこの 3 月で丁度 2 年。 今までの例ならばいままでよく二人三脚が持った方だ。 ここにきてとくに原油価格の大幅下落以後、はやく当初の目標の物価上昇 2% 達成をしたい総裁と原油価格下落でデフレ経済からの脱却が日銀金融緩和を急がなくても可能性が高いとみた首相との読みにずれが見えだしたことだ。 やはりバズーカはまだまだ先行きのことを考えれば残しておきたい政権側は、早くデフレを目下の政策効果を加速してでも早めに脱却したいし、それと世界の経済環境からもさらなる金融緩和をすればもう明らかな財政ファイナンスと見られて円安誘導的な批判を浴びてしまうとの懸念と財務省からも財政再建をどうしても急がないと国際的にも最近の格付け下落がさらに高まって思わぬ財政リスクを呼び込み兼ねない恐怖感を覚えだしたものだと思う。 とにかく今までは正規の経済学を学んでいない政治家どもの勢いだけの怖いものなしの株価連動を主力としたイケイケどんどんでの市場経済観点からの運用運営がこの先まだまだ政権が求めてくる恐れが安倍政権の場合は長期政権を求めてくればいまの金融緩和でこれ以上やれば本来の金融秩序に戻れるか、その場合も相当な混乱含みと考え出したのだろう。 今までの安倍政権が良くも悪くも慣例を破って財務省の座敷に土足で上がってきたのは今迄は許しても、これからはそうではないとの姿勢を黒田総裁も飲まされたというよりはそうしないと制御しかねない事態にいたるまで今までは異常な領域まで安倍政権が踏み込んだのだから後は政府の政策効果を上げるべきが順番だと閂を嵌めだしたというべきだ。
やはりここにきて過去の積み上げた財政赤字が避けられない事実として立ちふさがってきたのは当たり前のことである。 いつまでも政策の喰い散らかしを横に置いておいて金融にばかり縋るこの貪欲なカネ喰い政府はやはりつまりはやることもやらないでカネばかり無心する道楽野郎・息子と言われても仕方がない。 自分が汗水たらして朝は朝星、夜は夜星で本来の自分腕で稼いで積みあがった借金を返済するのが当たり前ではないか ? 安倍政権も財務省もその後始末を日銀に押し付けてもそれは筋違いというものだ。
借金は政権と財務省が二人で作り上げたものだ。
もともと福田赳夫政権の時までは無かったことだ。 どっちがどうだと言えるものではないがもとはと言えば罪作りなのはやはり財務省の方が罪は重いというべきだ。 財布の管理は本当の手前の仕事だ。 自分らの財務省ムラには想像もつかないほどの金銭人的資産を表裏と使い分けて越後屋三昧で好き放題やってきたのだ。 やれるなら安倍を潰してでもやんなせぇ。今迄のように。 そのかわりいまの国の一千兆円以上のマイナスは自前で落とし前をつけて頂きたいものょ。今になってしらねぇとはいわさねぇ。 安倍もワルになってもっとましな財務大臣を据えるかも。もそれにしてもいまの麻生を置いているのは安倍のうまいやり方だ。今になってこの歩が効きすぎてはいるのか ?
一つ間違えると安倍の首を刎ねかねないかも。この麻生が最後にどっちにつくかだ。 しかし本当は国民につかないとこの国は間違えればここで成長はストップで借金はまだまだ増えてしまうょ。アメリカの属国はええけれど、中国だけはやめてくれ。 仕返しは 10 倍返しだぞ。 バカな戦前の軍人、軍官僚のバカどもの為にだ。