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2015.09.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
2015/9/14
世のなかとんとん
日本のシビリアンコントロール
●会議の形で左右に分かれる。 一方に自民と公明、そして対面してバラバラの数多い少数野党たち。 きのうの国営放送の安全法制の山場の討論会。正直言って結論はこの法制が決まったときの実務遂行の際に最低でも国会承認がどうなるかが論議の帰趨になると思っていたが、どうやら国会をすっ飛ばして制服組が音頭を取るようだ。  この点がやはり日本の場合究極の間違いの種を胚胎する。 ほかのことはどうでもいい。 この一点が将来問題を含むのは歴史の示すところである。 戦前も曲がりながらの議会制民主主義を壊したのは現役軍人を内閣の構成要因でも良しとしたことだ。 今でも軍事に関しては文官が詳しく立ち入る知見が不足するのは当然だが、この堅忍不抜のカギをどうやらまたまた戦後初めて実務的にはこじ開けられそうである。 これはいずれ土手の一穴となって堤防は簡単に崩れる。 このことは文官政治が戦争・大きな紛争事変の責任から結果的に逃げたことになるのだ。 あの中谷という稀代の間抜け防衛長官の答弁を聞いていればこんなだらしない、頼りない文官トップなれば有事のとき、いったん緩急事態には、それも一刻を争う場合にはとても無理だと思うのは当たり前だ。 だからと言って簡単に国会の決議を経ずに制服組にその権限を結果的に委ねるのはこの国の歴史を学べば全権委任をしたことになる。 それほどに文官というものはこと軍事については知見がないのだ。 すべてはコントロールしているというキャッチフレーズを多用するこの虚頭の持ち主の安倍もこの点についてははじめからスルーしている。 日本型NSCなんてたって四人でお茶を飲むくらいが関の山だ。 つまりはシビリアン‐コントロールについてものすごい不安がある。 今回の法制がすでに昨年度アメリカで密かに検討の上今年秋には成案を得るという防衛省の機密文書が暴かれたことでもわかるように秘密もすぐにバレバレでまことに心もとない文民統制なのだ。 
この点については追及も後半になってからで、こんな雑なことでいいのかとつくづく懸念が覆いかぶさる。
10月の内閣改造では自民も人材難はあるとしても中村以上の見識ある者に代えないといけない。 人間力のある者がつかないとこの席は治まらない。
たとえば日露戦争のときの大山 巌などがいればいいが。 そんな人物なればとっくに総理総裁であろうが。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/





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Last updated  2015.09.14 17:46:18
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