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2015.09.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
2015/9/18
世のなかとんとん
アメリカの金利引き上げ
●<2015年FOMC年内開催スケジュール>
9月16日-17日が終わって後の年内の可能性を探っている。
 後の予定は10月27日-28日  )12月15日-16日である。
それにしても2007年に発生したサブプライムショック、2008年のリーマンショックなど米国で金融危機が発生したことを受け、FOMCは2008年の12月以降ずっとFF金利の目標を下限である0.25%として実質的なゼロ金利政策を維持してきましたが、その後現在に至るまでの経済回復はやはり相当な堅実性を保ち、すでに一部の指標では住宅や車などに過熱感が出てきている。 
世界はアメリカと中国の二つの機関エンジンがうまく連動してきたが、最近の中国の明らかな変調によって片肺飛行のバランスの悪さが世界の経済、とりわけ新興国経済にすでに外貨の流出のアナウンス効果が出始めているのだ。 
日本にとっても中国の下方変化をアメリカの堅調さで補えない。 とくにいまの金融緩和が円高に向かえばまずは描いていた輸出振興策はその基盤に大きな変調をきたすのは明らかだ。 

合意されるのかそうでないのかはもちろん大きな争点となる。 それによってアメリカの金利政策は来年年央ということにもなりうる。 日本にとればいまだ実質的なデフレ脱却はできていない現状からすれば、いくら急いでも構造改革へのシフトがすぐにできるわけはない。 もうどうでも熱いトタン屋根の猫みたいに本来は自らのために他人任せでなくいっまてせも自己撞着なんての余裕はないのである。 米中のことも大切だがまずは足元の日本の経済の動向への政策総動員が先決である。 いつまでも安全法制にかまけている暇はない。
次は間断のない経済問題が待っている。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/





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Last updated  2015.09.18 18:24:09
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