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2015.09.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
2015/9/30
世のなかとんとん
日本外交の幼さ
●つい先だっての日ロ会談でラブロフ外務大臣が会談後記者会見で北方4島の話はなかったと言ったのに対して、その時は言葉も分からなかったか通訳がうまくいかなかったのか不承不承の子供が拗ねたような顔でニヤケた握手をしていたが、そのあとでいろいろと4時間のうちの半分は島の話だったと日本の記者にしゃべっていたのは見苦しい。 少なくとも外交交渉とは国と国との国益を賭けた真剣勝負だ。 それでなくとも岸田はへらへらののらりくらりでまあこれがいっぱしの自民の派閥の領袖とも思えない愚図だ。
いっぽう今日の国連での安倍とプーチンの一幕が国営放送でも見かけられたが
ほとんど腰を抜かす珍事だった。 時間に立仕様遅れたのか、別室から待っていたプーチンに駆け込むように満面の気おくれに喜びがないまぜの安倍のクシャクシャの笑顔で縋り付いた。 その前のニュースの一シーンではオバマとプーチンがナレーターが言うようにかなり際どい真剣なつばぜり合いの顔と顔。 そのあとの安倍のプーチンに対する駆け足の寄り添い方。 少なくとも安倍は西側の一環としてロシアに制裁を科している国なのだ。 今までにもアメリカは4島のことは承知の上でロシアに過度に接近することは注意されているのだ。 
勝手にポチがよその人に近づくことは差し控えるのが日米の暗黙のルールなのだ。 今回の安保法制でもアメリカに恩を売るのではなく日本が恩を得ていてやっとこさあの両院での憲法破りの強行採決があったばかりだ。 アメリカからすればどの面をしてと言いたいところなのだ。 集団的自衛権はロシアに対してはどんなことがあっても発動できる相手ではないのだ。 もし4島の話もまずは制裁解除してからであろうが? 外務省の外交音痴はいまもなお明治時代のまま進歩していない。 恰好だけはつけているが。
はなしは変わる。 きようマレーシアが懸案の新幹線を日本には断って中国を採用したと発表した。 もともとはじめは日本単独の話に中国が噛んできてとうとう逆転受注となつた。 さすがにさいきん落ち目の菅官房長官もかなり激怒の記者会見となったが、これも外務省の見通しの間違いだ。 戦後のアジアODAでもマレーシアはダントツの一位ではなかったか? それがこのざまだ。
岸田はなにをしているのだ? ロシアにもバカにされるはずだ。

電力、鉄道、港湾、水道……。アジアの成長を支えるインフラの需要は膨大だ。日本企業も機器やプラントの受注に動き、政府も案件獲得へ交渉の前面に立つ。豊かな資金を元手とするファイナンス力も強みだ。だが、プロジェクトの中心に位置する運営面で日本企業の影は薄い。 専門家筋はこのように解説している  ODAも言えばひも付きが多い。 無償ならばそれなりの有難味があったのかもしれないが、こんごの展望が初発から大きく躓いた。 
もうやはりこれからはそのあとに航空機、武器か? 集団的自衛権との絡みのすじがだんだん絞られてくる。 やはり戦争につながるかも。 国民大衆の不安は・・・・。やはり政権を交代してこの法案を廃案にする・・・・。
マレーシアの思惑に戦争できる日本は今までとは違うという存念もあったかもしれない。この国はアジアでも最大のイスラムこっかであり、人口も日本の二倍もある大国なのだ。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/





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Last updated  2015.09.30 16:22:42
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