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2016/12/26 ( 敬称は省略します )
世のなかいろいろ
●共産中国の鎖国を開いたキッシンジャーが 45 年振りに台湾を盾にトランプの仕掛け人を演じている。海上へ張り出た中国はウクライナ製の戦艦遼寧の西太平洋へのお披露目を飾った。なにか陳腐で自前でない戦艦では意気も多少落ちるが。片や日本と台湾の二つを浮沈戦艦と見立てたトランプの陣立てや如何 ?
正式就任前のトランプが台湾の総統に短いご挨拶をしただけで、もう中国の猛烈な反発は早速の戦艦遼寧のお披露目を引き出したともいえる。いまピータ・ナヴァロの ” 米中もし戦わば ” を報道が取り上げている。 わたしはもともと米中不戦と勝手に思い込んでいたが、その中国は共産中国以前の一般的な意味の中国であったが、一神教に似た共産中国とみればあのイスラムのごとく他を受け入れ難い排他性を思えばその信念も揺らがざるを得ないが、辛うじて習中国が歴史にどれほど学んできているかを恐る恐る推量するだけである。文化大革命でも巷間 2000-2500 万人の命を奪ってしまうほどの荒々しい国柄を思えばだ。
最近の習国家主席はなにか毛沢東の様なカリスマ性を帯びているのが気にはなる。