PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
2017/6/26-2 ( 敬称は省略します )
AI の衝撃、藤井 4 段と対決してほしい。
●もう近未来は AI の世界になるようだ。知恵は人間の賜物で AI は知識のたまり場の常識が完全にひっくり返った。我々が想像上で見て知っている世界は例えば宇宙に存在する無限無辺の宇宙の僅かに一つに過ぎないことが分かっている。宇宙にはもう限りない宇宙があるという。異次元どころではない。神どころでもない。 思考の及ばぬとんでもない広大無辺な広がりがあるらしい。
昨日の NHK の将棋の電脳世界に登場した羽生名人のドキュメンタリーはいずれも正統の将棋界の歴戦の王者が最近では殆ど勝てないほどに進化していることを認めた。なにが考える力になっているのかは分からないが、そのためにいまの電脳ロボットには極端に言えば有史以来の対極のデータがインプットされている。その対局数はもう遥かに一人の人間の蓄積では及びもつかない対局数だという。そしてその対局に当たってロボットの放つ指し手は徒弟制度のなかで培った伝統的な修行と自分の経験を加味したものと比較してまるで違う異次元の指し手で向かってきて、結局はロボットに差負けしてしまうほどらしい。そこで今では将棋の世界では一転ロボット相手の物凄い勉強が始まっていて、並みいる名人級のそれも若手は既にロボット学習の成果を吸収して各ライバルとの激しい競争の上で新たな知識で装備して改めてロボットにいずれ挑戦するそうだ。 翻って AI による政治家の誕生の可能性を番組でも話題になったが、 AI というのは自分で解説などはしないので分からないが、基本的にはニュートラルな立ち位置にあるので、悪意ある企てなどの非人間的なことを前提とした
ロボットの在り様については外国の研究者も口を噤んでいた。 しかしこれこそわれわれが昔みた西欧の先取りの怪奇映画にもあったあの気味悪い世界にもいずれどこかで通じるとすればやはり気味の悪い世界だ。やはり善悪の判断はつまるところ人間しかできないのかもしれない。少なくとも将棋やゲーム、人間の補助作業の分野ではもう人間を追い越しているのは事実だ。 人口減少に悩む日本には福音のようにもみえるが、一方で人間が本来解決すべき移民の問題をそのことでスルーしてしまうのは、とくに日本の場合は近隣諸国とのお付き合いの意味からも微妙な判断が要るものと思う。 とにかく AI 問題は我々の想像を超えた身近に擦り寄ってきているのだ。 一方で、
世界人口、 2050 年に 98 億人 国連報告書 だという。