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2017/8/19 ( 敬称は省略します )
置き去りにされた白人たちの焦り
●米国での白人の割合は
1965 年 84% 白人以外 16%
2015 年 62% 白人以外
2065 年 ( 予想 ) 46% 白人以外
この流れの中で昨年トランプ大統領は生まれた。メキシコに移民防止の壁を作ると拳を挙げ、置き去りにされたペンシルベニアの製鉄・自動車地帯のとくに白人労働者に雇用をカムバックせんとして民主党の牙城から票を取り戻した。
それでも 9 ケ月経て、白人至上主義に走った暴動はエリート支配のワシントンにも牙を剥いた。 それでもトランプはどっちの肩を持たずに歯がゆい中立のことばでこの暴動にコメントした。 トランプを押し上げたアメリカはいずれ
オバマの遺産を最近になって懐かしむ雰囲気が漂う。 余りなトランプの外部との軋轢による政権内部の人事の混乱と家族による特異な政権支配の不整合だ。
昨日もバロンを解任した。 それにしてもそんな中、北朝鮮とのミサイル攻防の辛気臭い鬩ぎあいで正常な判断が維持できるのか危険な予断を禁じ得ない。
もちろん二人の優秀で冷静な元軍人の国務・国防両長官が付いているとはいえ。
それでもトランプがいつまで続くのか ? 今日報道でトランプの暗殺の危機という報道がなされてアメリカの 5 番目の暗殺大統領の可能性の有無を論じていた。 そんなことを考えていると、ロシア疑惑でいまも闇の中のトランプのロシアケート事件は闇の中たとはいえ。世界政治に今も裏で暗躍するロシア、とりわけプーチンの気味悪さは飛びぬけている。 プーチン亡き後のロシアはその暗躍の度合いが大きいだけに不安要素が多々ある。
お陰さまでアベなきあとの日本政治の在り様には心配はないのは日本政治の世界における影響ランクが数段低いことにあるのだろう。 もちろん全体としての経済、つまり GDP 的数値ではないが。 だから北のミサイルが頭上をいずれ通過せんとしても。暢気に夏休みをゴルフで過ごす予定だけはしっかりと開けている。