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北朝鮮はつまりはロシアの衛星国。
●米朝問題は最終は米露であり、米中よりは濃い。 習近平は以前に朝鮮はもともとは中国のものであったと言って物議を醸した記憶がある。我々も歴史認識では史紀の司馬遷の印象が強く、さらに 朝鮮 の歴史における 三国時代 とは 朝鮮 半島および満州に高句麗、百済、新羅の三国が鼎立した時代を思い浮かべる。この中の高句麗はまさに今の北朝鮮がすっぽり入る。 そのころはロシアはロの字もない時代だ。 その三国が中国に伺候していたのは紛れもない歴史事実だ。 18 世紀のロシアの東漸から南下政策に転じた 19 世紀に
この極東地域はロシアと中国との接点から日朝露と清・中国の権益の交差路となり、ロシアの潜在的影響力が強くなった。 もっと早く北朝鮮はロシアに組み入れられても仕方がなかったが、日本の植民地撤退と共産中国の台頭から現在に及ぶ極東の権益のるつぼと化した。 そんななか、地政学的にもロシアの北朝鮮との水面下の繋がりは今以て中国のそれとは違って歴史的な背景も中国には劣らないことが問題の性質を複雑にしている。とくに最近核ミサイル技術移転に関しては。
俯瞰すれば、ある意味米国とロシアの代理戦争にも見えるが、国境線を長く接する中国は未だに両国トップが交流しない異常な関係を堅持している。 日本も領土問題を抱えて平和条約を交わせていない、ロシアと北朝鮮に対してロシアに対する経済協力が制裁漏れの一環に繋がることをどこまで読み込むのか難しい。ただ稀代のアメリカファースト大統領の殆ど就任後マル一年近くの米朝一触即発関係はここに至っても圧力加圧は変わらない。北も一連の核ミサイル開発に一定の成果と自信をつけたのか
9 月以降は鳴りを鎮めている。 米空母艦隊は 3 艦隊に増えてきた。
一方で経済の宴は全世界的に景気づいてきている。
変に生暖かい湿り気の多さと靄も交じっている。
どこかのタガがずれて予期しないことが起きないことだけを祈るのみか ?