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2017/11/4 ( 敬称は省略します )
財界は政界の妾に成り下がる ?
●来春の春闘ではどうしても 3% を上げてほしい政府側は財界に早手回しの逆忖度。消費税は今回は見逃せない状況だ。 それに公約で教育費用の無料化を打ち出して解散総選挙を戦ったためにまるまる 2% が財政補てんに回らない。
苦肉の策で別途 3000 億ほどは財界に奉加帳を回すらしい。 元々 400 兆を超える留保を貯め込んだ財界にはそれくらいは屁の河童だろう。
しかしこれは財政の独立性から見て物凄く問題を孕む。 小泉進次郎議員が
猛烈に咬みついたのは当然のことだ。 野党がこのことに沈黙しているのはいくら何でも選挙後の混乱含みとは言え余りにも情けない。 もう立法府としての役目を放棄した大政翼賛会化は現実となっている。 政府と財界の癒着、貸し借り忖度はのさまは戦前回帰の悪しき妄想を想起させる。
野党は幾らなんでも小石くらいは何とかぶつける気概をもて。 与党の小泉が叫んでいるのに余りな話だ。いつまでだらけているんだ ?