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2018/6/13 ( 敬称は省略 )
犬が相手のケツを嗅ぎまわる習性似たお互いの探り合い
●もう出会う前からお互いが相手を嗅ぎ捲る光景はよく見るが、そんなときは出会わなければ済む話だし、避ければいい。 今回の米朝の余儀ない出会いは
弾みというかいわば宿命的なものだ。 いろいろ事前に探り合って調べもしたが、たまたまひょんな南北朝鮮会議から飛び出した話をトランプがひょいと拾い上げたもだ。
これが普通の米国大統領ならなかった話であった。 ご縁があったと日本では言うことが多い。 さもなくばすでに戦争があっても不思議ではなかった。
まあこんな時は谷底に落ちる崖の上の猛スピードのカーレースというよりも
本当はレースが成り立たないほどの圧倒的・強圧的な一方的短時日のゲームだったかもしれない。 その意味では初めての出会いで中身はあってないが如くの合意のセレモニーが挙行されたというのはもう信じられないほどの北の必死のパッチの捨て身の大成功劇だった。 若い決断の早い瞬間湯沸かしのキムもいまだ若干 30 代半ばでこんな大舞台を経験したことは滅多にあるものではない。
流石のトランプもこの若者を賢いと褒めたのは分る。 ただトランプも一年先にはと今回のことを否定的なことだったかもというかもしれないとの確信がいまだ揺れていることも正直に吐露した。
いずれにしても悲惨な戦争を直前で回避したのは間違いなく両者の考えである。
その意味で、そのあとの取りあえずのこの安堵感はやはり関係国の落ち着きに顕著に表れている。 日本はその意味で旧の 6 ケ国ベースでみればいちばん期待値が少なかったが、厳にトランプが会議調子で一番世界で喜んだ一国がアベ日本だつたのは笑えぬ事実だつたが本心の顕れだつた。
それは期待値が勝手なもので本来は期待してはいけない自力で対処すべきあなた任せの狡いものだつた。 もう自力で当たり前にやるしかない。 しかしアベのアホはこれで北とわたしとでの二国間なんてピンぼけた我田引水を早速言ったのは、ドダイお前の出る幕ではないと誰かが言ってやらないとこのバカはそうだと間違いなく勘違いをして正当化してしまう。 多分北は日朝会談は
仮にあっても来年だろう。こいつを相手にしないと思う。 誰でもいいとは言いかねるがあべよりマシな人心一新してクリーンなひとを宛がうべきだ。 もうアベなんかを外交の場に出してはイカン。 もう国賊なんだ。 国の恥だ。
朝鮮半島はいずれ早いか遅いかは別にして統一へ向かって歩みを続けていくだろう。 それでないと一民族・一国家の夢は到達できない。
理想は昔の高麗国だろう。 人口併せて 8000 万余。とにもかくにも日本の直近に落ち目の人口減少国の日本とよく似た大きさの国が出現すれば日本はいまみたいな横着横柄な態度ではあり得ない。 わたしは将来の日本の為にも自立できる日本を期待したい。 近隣国とも普通のお付き合いする日本だ。 アメリカ一辺倒では間違いなくアメリカと対立してまたまたガツンと言わされる。 日本はやはり地政学的にも大陸とは宿命的にお付き合いは未来永劫避けられない。 それが日本のあるべき本当の姿とあらためて認識したほうがいい。 アメリカの保護主義はアメリカの覇権国家の寿命がイギリスの 200 年に対してどうやら半分の 100 年前後で終わるとの確信的予想だ。 イギリスは産業革命で七つの海を支配できたが、 IT 革命をもたらしたアメリカはその IT の時間的速さと革命的な広がりでイギリス並の 200 年という世界を支配することはできなかった。 皮肉である。当然覇権国家たり得ない。 いまスーパーつまり、超覇権国家はもう無理だ。
日本もアメリカとの立ち位置を考え直す時期にある。 もう反アメリカには立てないがいつまでもポチでは国の体幹が緩んでひん曲がってきている。
さりとて昔の右寄りの日本独断の八紘一宇もあり得ない。アジアも世界で一番
進んできて精神的も文化的にも自立しかかっている。