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2018/7/10 ( 敬称は省略 )
世の中とんとん
② 今回の西日本の大水害はようやく全貌が分ってくれば大変な広域に跨るものだと分かってきた。 この災害に前夜自民亭などと浮かれていたアベ以下政府自民関係者はもう穴があれば飛び込みたい気持ちの呵責に駆られているはずだ。 その中で総裁候補の岸田や派閥の領袖の竹下が言っていることを見ると竹下は完全に言うことなしと文句なしに謝罪した。 片や岸田は珍しく今回のケースは特別な大掛かりの広域のもので予想を超えていたと反論めいて言い訳をしていたが、これは自分らのどんちゃん騒ぎをエクスキューズするやに見えて往生際が悪すぎる。 アベはもっと狡く翌朝になって会議を招集して時間との戦いだとしれっとして言い放っているのには
被災者並びに一般国民も飽いた口が塞がれないほどその開き直りにこの男のいつもながらの素気無さ、情のなさを見極めたようだ。 いずれ総裁選の地方票を巡ってもも思わずの批判が出ることには違いない。 それを感じてかすぐに激甚災害法の適応を指示したのはいつもながらの自分のカネでないことにはモリ・カケのようにすぐに払い下げなどのことに頭が回ってくるこのオトコの国の財布に行き着くことで仕事を成したと早合点に過ぎることである。 それには本当の情のこもったいたわりというものはこれっぽちもない。 この配線のキレたこのオトコの情のなさこそいずれ国民からポイされるまたまたの機会に遭遇したとはこれっぽちも感じていない。 総裁選がちかい。 石破に取ればこれをチャンスに竹下との誼を深くしておくことだ。 もともと竹下は石破とも近い。 とにかく開けてみないと分からぬのが選挙である。
① 日本のなかにある種のエアポケットがあるようだ。 台風のまさに目の中にいるあの凪の間合いとでもいうようなものか ? その外周では猛烈な風雨が経巡っているのに。 政権の動きも倦怠感からいろいろの判断にゆるみが出ている。 今回の平成 30 年西日本風水害もやっとのことで被害の全貌がくっきりとしてみると思いのほか酷いものだ。 政権の中身もこんなものだ。 どうしても人間のやることはこういうことは避けられない。 アベの中東欧州の外遊も慌てて中止したのも判断が遅れたものだろう。 もともと断って済むようなものであったともいえる。
最近は国内から離れて物見遊山ではなかろうが国内の煩雑さから逃れる様な気やすさで逃避するやに見える。 スピードが必要ならばもっと別のやり方をすべき時代だ。 公式のルーティン行事にうつつを抜かしているほどいまは呑気な時代ではない。 やらないといけないことがスルーされて迄ルーズに今までの要らざる予定が優先励行されるのは如何か ? まずはそこらあたりの整理整頓がされているのか ?
こういう物事の狭間に後で考えれば大きな見立て違いがあるものだ。
そんな弛緩した状態が日本のいまに芬々と出ている。
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