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2018/9/11-1( 敬称は省略 )
世の中とんとん
訪日客が先の台風 21 号で関西直撃の煽りで復旧に相当時間がかかる。
いまこそ一気呵成にここまで来た成果の猛反省をした方がいい。
いちばんはアクセスの多様化によるアクセスの多様化。
これによるリスクの分散に尽きる。
どうやら日本の災害リスクはさらに増えそうだ。
国土強靭政策がうまく機能していない。
ある意味政策的欠陥が露呈したといってもいい。
この空港はもう細い糸のように一つの交通ラインに依存しすぎだ。
顧みればそのあとの北海道の地震による電気の直撃も、
その歪な電力立地などもいまになって問題視されている。
すべて日本のやり方は代替とか予備という観念が全て亘って不足している。
事後のドタバタで事前の用意がない。
関空もそれが為に伊丹・神戸空港の見直しの上に立った
補助アクセスの整備整頓を長期的観点から構想したほうがいい。
効率化はその反面何かの災害などには大いなるリスクを伴う。
災害立国の日本ならばなおさらだ。
もう猪突猛進の一極効率神話はやめにして、
バランスの取れた危機管理は結局は効率をサポートする。
新たな視点たった新思考政治がこそが求められる。
さらに加えて政府のバカな一強もバランスを欠きすぎだ。
その為には野党の奮起だ。もっと政府を牽制すべきだ。
いまの最も懸念は東京一極の流れが今も加速する
この狂った国家的リスクだ。
まるで魚の大群が浜辺に猛進して狂い死にするよう。
もう全日本的観点からの国土適正配置配分を
もう待ったなしで進める時代に入っている。
石破のいう国土創生もバカにしてはイカン。
東京五輪もなんてなんで東京でなきゃイカンのだ。
あれこそ創生のシンボルで最大のチャンスだったのにと
今更ながら悔やまれる。 東北や東海、中国でもよかったのに。
国家百年の大計とはこういうことだと思う。
そう考えればアベの憲法弄りはもうまさに個人的な歴史に盾突く暴挙である。
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