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2018/9/20-2 ( 敬称は省略 )
世の中とんとん
② 10 月の内閣改造でアソウが財務に重任らしい。 菅も官房長官はそのまま。
まさに政権の要はそのままだ。 どう見ても憲法改正への不変のシフトを敷く構えに見える。 元々アソウと菅は犬猿の仲だが、憲法には代え難いという訳。
これは国民、市民が相手だから総裁選とはてんで違う。 まあ 4 選どころか来年がアベの正念場だからどう迫るのか仕上げを御覧じろだが、いつもいつも柳の下にはドジョウはいないことも知るべしだ。
また進次郎が石破投票を最後の最後に知らしめたが、それはそれでいいのでは ?
前が石破なら今回アベにという訳には行かんだろう。 人事はノーサイドとは言いなからやってみないと分からない。 進次郎のことは今年の夏休みの笹川の別荘で父の純一郎とのいわゆる山荘密約でたぶん農水産を受ける筈は巷間の事実である。 それはそれで進次郎のいずれ先々の実地経験の為にも必要なことだろう。 これこそ融通無碍の自民の実利本意の党是ともいうべきやり方だろう。 ただ純一郎の 4 月のあのパフォーマンスはまさにオウンゴールだ。
なにか釈明があってもいいとは思うが。
ただこれからのアベ政権は今までとは政治環境はガラッと変わる。
ボンボンを神輿に担ぎ上げて好き放題のストロングなやり方では済まないことが往々にして出てくる。 いわゆる取り巻きに振り回される危惧をどこまで抑え込めるかがポイントだ。 そいつらが内輪揉めしてボンボンが治めきれなければ空中分解もある。 ボンボンが本当の意味で腕力でこれらの子分どもを
ぐぅの音も立てられないように自らがストロングになれるかどうかだ。
またそいつらの外周にいる準メンバー同士との争いをボンボンが本当の意味で腕力で従わせることが出来るのか ? どうもそこらを見透かしたアソウと菅とアベを合わせての二人袴が三人袴になるのではの危惧が ハナ から匂う。
それほどに来年からは一筋縄で行かない政治局面がはやからこんな人事予想が
走っていることかもしれない。
総裁選は終わった。 やはり石破の善戦もここまでかの限界を露呈した。
現役が強いとかの問題ではなく、政策討論に至るまでの徹底を欠いたことだ。
それは言っても挑戦者の持ちかけ不足と言うべきで、その点が結果に出ている。 然しながらそういう前提を超えてもし仮に無投票で 3 選をやり過ごしたことに較べればやはり略略 69 対 31 で石破が敗れたがやはりやらないよりは絶対にやった方がよかった。 とにかくも日本市民が自民党の中身が概ねそう言うことだと良くも悪くも分かったことだ。 アベ自民も逃げているよりはともかくは現実的な自民サイドの原点確認ができたことはそれのないよりは政治支持の原点確認ができたことは了すべきだと思う。
あとのだれがどうだとか、たとえば進次郎が石破についたとかはもう今となってはそんなんだで済んだというべきだ。 市民目線からすればアベならアベでこれからの多難な日本に少なくともいまよりはこの総裁選を通じて原点確認の上での降りかかる諸問題に託した自民が前向きに党利党略を超えてこれからの予想される難局に立ち向かうべく総力をけっしゅうすることを祈念するばかりである。 本当に戦い終わってノーサイドを大会の締めの言葉を重く受け止めたい。 まあ勝利宣言のアベの挨拶は気負いもなく石破も立ててよかったと思う。 これならば小石のひとつも投げてやりたいと思う連中もごちゃごちゃ言う者はすくないと思う。 気を衒うことなく
坦坦とればいいのだ。 すこしは 3 選してアベも 63 才なりの落ち着きがでれば何度も言うがこの 3 選はやってよかったと思う。 なにか 7 対 3 というよりは 61 対 39 のほうがアベの有頂天をすこしく牽制するためにも言い方としてはそのように言いたい。 負け方としてはまあまあだ。
しかし石破が出なかったらもっともっとアベは横暴なめくら滅法であったことは間違いない。 その意味でうどんの唐辛子の気分を与えたと思う。
さらに刺身にワサビでもいい。
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