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2018/10/11-2
米株暴落の遠因
どうやら中間選挙が近づいてきての今回の株騒動はいろいろ遠因がありそうだ。 トランプと北の第二回目の会談はもう明らかに選挙後になった。 トランプはそれを利用する積もりかと誰しも思ったが、どうもトランプの足元にいろいろ異変がありそうだ。 今までの予想に比べてトランプの立ち位置が決して盤石ではないということだ。 一つ間違えばやはり弾劾もあり得るほどに極みの状態にあるようだ。 だから国を空けられない。 下院の議員差はわずかに 5 である。 民主がトランプの身辺スキャンダルを煽り立てて防戦一方だ。 今回の暴落も FRB のパウエル議長ともうまくいっていないからだ。 その金利の引き上げをトランプは先延ばしを言っていたがパウエルは強行した。 今回の暴落はアジア諸国のみならず世界の自由主義国にも波及した。 被害国はこんごアメリカ以外にも経済安保の網を作るだろう。 アメリカへの一国依存体制の危険を感じ始めたのは当然だ。
ある意味、アメリカのヘゲモニーの低下現象である。 とくに日本は軍事・経済の両面に亘って二国関係は突出している。 アメリカのこれによる相対的な後退現象はアメリカンファーストがこんごも続けばますますアリカ離れの傾向を強める筈た。 とくに日本はそ度合いが強かった分反動が出やすい。つまりアベ政権は今までの日米関係がピークでこからは経済でも今回言葉のごまかしで一応ペンディンクになった関税問題は必ず窮地にあるトランプからは逃げられない。 トランプもアベも今までがピーク。 これからは今までのようにはいかない。 余りにも四面楚歌の材料が多過ぎるのだ。
その意味ではこの暴落は意味するところは単に株だけではない、今後の世界の動きにも直結している。 この暴落は決して本震ではなくまずは余震だとみておいた方がいい、実際の本震はこんな程度をはるかに超える可能性を残念ながら秘めていると思える。 この中間選挙にトランプはまずは実質的に敗退すればもうあとは捻じれ政治に追い込まれてレームダックだ。
まさに日米似た者、サイコパスが落ち目の三度笠に追い込まれつつある。
2018/10/11-1
米株暴落
百貨店老舗のシアーズローバックが 12 破産日に破産申請が分って 200 ドル余り下げが最近の金利上昇とが混ざってとうとう米株は 832 ドル、 3.14% の久方ぶりの大幅下げ。 その煽りで日本株も約 700-800 円の下落だ。
アメリカの加えるくしゃみに呼応したのはいつもの通り。 余り常は見ていなかった恐怖指数が前日比 7.1 アップの 22.98. やはり数字は反映ていた。 アメリカも筒一杯に近くなっているのか ? ほんとうの狼はこんな程度ではなかろう。
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