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2018/10/14-1
アメリカの対日円安牽制
今回の米国発世界同時株価下落で未だアメリカは反転していない。 日本は曲がりなりにも政府が株価の支援を黙認している。 一応その理由に日本の株価は相対的に安いという。 しかし実態は値がさの株は政府機関が買い上げてかなり値上がりしていたのでそこは直撃された。 一般の投資家はまあ様子眺めでまたまたカムバックすると踏んでいるようだが。 企業の決算はまだ落ち込んでいないから年内は大丈夫と言うひともあるようだ。それでも
強気の識者によると年末に向けて 27000 円を唱えていたひとはその線は崩していない。 ただ一時は円安へとの流れはトランプショック以後円高になって、アメリカのムニューシン財務長官は一両日前にとくに名指しして TAG
交渉に際しては日本の円安操作に言及すると釘を刺した。 アメリカは貿易赤字には神経質になっている。 巧妙な日本の操作をかなり気にしている。
いま先延ばしになっている関税問題の本格交渉と共に円問題は忘れやすいアメリカにもどうやら逃げられないように網を張ってきそうである。
いずれ日本の来年に向かっての企業動向からは為替のことは機微に関わることになりそうだ。 アメリカはパウエル FRB とトランプとのせめぎ合いは緊張が高まって、日本のアベとクロダのようななあなあで済まないだけに
金利の引き上げはいずれあるものと考えた方がいい。 これは必ずしも円安になるとは限らない。 柳の下にはいつもドジョウはいるとは限らない。
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