2012年08月15日
XML
カテゴリ: 関心事


67回目の終戦記念日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で開かれ
天皇、皇后両陛下と野田佳彦首相、遺族ら計5850人が参列。式典は正午前に開まり野田
首相は式辞で 「アジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与え、深く反省する。不戦の誓
いを堅持し、国際平和の実現を不断に追求する」
と述べたというが 不戦の誓いとは一体
何だ?
不戦という事は、近隣諸国が突然我が国の領土に上陸して攻めて来ても一切戦い
ません!という事か!?そんな事で我が国の平和と安全を守り抜く事が果たしてできるの
か…そもそも アジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与え搾取と暴虐の限りを尽くして
いたのはアメリカ、イギリス、フランス、オランダといった欧米諸国の方ではないか!

そして奴等欧米諸国の手先となって原住民の搾取に加担していたのが、華僑と呼ばれる
不逞支那人どもであり、先の大戦で奴等を駆逐して原住民を解放したのが我が国だろ!
野田首相の歴史観は完全におかしい。こんな首相を持った我が国は不幸としか言えない















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012年08月15日 19時41分35秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: