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十数年前に義父の死後、義母が妻の実印を使い、勝手に遺産放棄させ全て義理の兄に相続させた。
その時は裁判所に調停を頼んだが、実印を押してあるのでどうにもならなかった。
実印を預けた時点でアウトって事らしい。
まぁその時調停に持ち込まれた逆恨み?で自分の財産は全て兄に渡すと公証人役場で遺言書を書いちゃったんだな^^;
でもその後殆どの財産4000万位を生前贈与(税務署には内緒らしい)してから義兄の態度は冷たくなり、更に自分の体は衰え病気がちに。
ま、ここまでは良くある話なんだけど、近所に住んでる私ら夫婦が面倒を見るようになってから少しずつ、義兄に渡しすぎたことを後悔したらしく遺言書を書き換えたいと言う様になった。
その時は聞いていただけでそのままにしていたが、今年になり義母の容態が急変し一時危篤状態になった。1ヶ月以上かかって容態は好転し意識が戻り、最近は普通に話せるまでに回復。
そこで数日前から遺言書を書き換えたいとまた言い出した。何でも義兄の嫁が自分が倒れ入院してから金庫の鍵や銀行の通帳を持って行き返さないし、自分にお金も渡さないと泣きながら言うのだ。
遺言書は新しい日付のものが有効なので、新しく書けばOKなんだが病気になり自分で文字が書けなくなった。
公証人役場に聞いたところ、実印と役場の職員や証人などが居れば口述での遺言書が書けるらしい。義兄の嫁と通帳を渡して欲しいし遺産も1/3で分けて欲しいと再度話し合うという。
もしダメなら通帳などを取り上げてくれってことらしい。
もう財産はあんまり残ってないんだけどね^^;
そんなこんなで昨日病院で義兄の嫁と話をしたら、上手くいったとニコニコ顔の義母。どんな話になったのかというと、公証人役場の遺言書の後に自筆の遺言書を書いてあったのを金庫の中で見つけたと義兄の嫁。
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