楽王朝

楽王朝

2012.01.27
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カテゴリ: エンタメ
♪ネタバレ~レ~ビュ~♪
見てない人は読まないでね。

私は松本人志が好きなくせに
彼の映画を見たことがなかった

で、初めて見たのが『さや侍』



夫はイマイチ理解できないって言ってたけど
私は好きだわ。

【ストーリー】
一日一芸で三十日間かけて笑わせることができれば、無罪放免。できなければ、切腹。鞘しか持たない侍・野見勘十郎と娘・たえの命を懸けた戦いの幕が開く。/あることがきっかけで、自ら侍として戦うことを拒絶し、刀を捨てた野見勘十郎。そんな父を軽蔑し反発する娘たえ。二人は行くあてもない流浪の旅を続けていた。そして無断で脱藩した罪に問われていた勘十郎には懸賞金がかけられていた。次第に追い詰められた勘十郎は遂に捕らわれるのだが、捕まった藩の殿様は相当な変わり者として世に名を馳せていた。殿様の眼前に連行された勘十郎は、≪三十日の業≫に処される。その業とは「母君を亡くした悲しみで全く笑わなくなった若君の笑顔を三十日間かけて取り戻せ」というものであった。そして、もしそれに成功すれば無罪放免、失敗すれば即、切腹になるという…。“笑い"と“哀しみ"を紙一重に描き、やがて訪れる心揺さぶる結末へー。




三十日間、笑いを取るために尽力する野見親子と看守。
その姿に殿様の心が次第に動いていく。

殿様のお慈悲で命が助かる、
周囲の期待が高まる中、
彼は笑いを取らずに切腹する。

衝撃の展開。正直、見ててビックリした

一人、城を出る たえ。
川辺で父から遺書を託された托鉢僧に出会う。

托鉢僧・竹原 和生が遺書を読んでて
歌に移行するところは ちょっと笑えるんだけど
主題歌「父から娘へ ~さや侍の手紙~」
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号泣

命より誇り!という娘と
誇りより命。という父。

皮肉にも最後にそれが逆転する。

命が助かる、周囲も娘もそう期待したときに
父は誇り高く武士として死を選ぶ。



「娘の思いに応える。男に、それ以上の仕事があろうか」

このキャッチコピーでこの結末に納得。

ハッピーエンドじゃないから
何度も繰り返し見たいとは思わないけど、
良い映画でした
















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最終更新日  2012.01.27 21:00:23
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