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昨日の牡丹の描き方を少し説明します。これだけのパーツが組み合わさってできています。オートシェイプ 線 曲線を使用し花びらを描きます。(花の下に位置する花びらから描き始めます)花びらの塗りつぶしの色は塗りつぶし効果の2色(濃ピンク 淡いピンク)を選択し花の中央に向かって濃くなるようにグラデーションの方向を指定します。塗りつぶしのグラデーションでは表現しきれない部分はオートシェイプの楕円でぼかしを作り、重ねます。花びらの裏の部分は淡ピンク1色で塗りつぶします。(ここは一番最後に描いてもOK)こういった不規則な形のイラストはとりあえず大雑把に描いて頂点の編集で調整する方法がおすすめです。頂点の編集1 頂点の追加 削除花びらの順番を変えたい場合はこちら
2007年01月17日
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図形描画ツールバーオートシェイプ(3) 線についての説明です。 直線、矢印、双方向矢印描き始めの地点でクリック 描きたい方向にドラッグ(Shift キーを押しながらドラッグすると15 度刻みにずれます)曲線 フリーフォーム描き始めの位置をクリック 線を曲げたい位置でクリックの繰り返し。線を終了させたいときはダブルクリック(またはEnter)します。★北斗七星★オーシェイプ(3) →星とリボン→星5を使用し星を7つ描きます。(図1)オートシェイプ(3)→線→フリーフォームを選択緑×でクリック 左側の星から右に向かって順々に星上(赤×)でクリック 青×でダブルクリックします。(図2)★カタツムリの軌跡★オートシェイプ(3)→線→曲線を選択緑×でクリック。左側から右側に向かって順々に赤×のあたりでクリック。青×でダブルクリックします。最初は滑らかな曲線にならないかもしれませんが、何度もトライしてみるとだんだんコツがつかめてきます。
2006年09月10日
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