◆PR◆気になったもの0時に投稿しています

2022.01.26

大人気の海鮮丼5種類がお家で食べられる！？

テーマ：楽天市場(3841131)

カテゴリ：楽天市場

海鮮丼の素たっぷり 15食分入れてお届けします！

ごへ
家ル
庭シ
で｜
手な

にに
贅簡
沢単
気！だから
分女性にも大人気！
！

口の中に広がるお魚のまろやかな味わい…

あっという間に完食‼️

セット内容はコチラ！

鉄
火
丼
の
素
✖️
3️⃣
パ
ッキハダマグロを特製のタレに漬け込みクました

サ
｜
モ
ン
ね
ぎ
と
ろ
丼
の
素
✖️
3️⃣
パ
ッ脂ののったサーモンを使用。粗挽きだクから食感が楽しめます。

と
ろ
サ
｜
モ
ン
漬
け
丼
の
素
✖️
3️⃣
パ
ッ脂ののったサーモンを使用。特製のタクレに漬け込みました。

い
か
サ
ー
モ
ン
丼
の
素
✖️
3️⃣
パ
ッサーモンとイカをミックス。見た目にクも鮮やかな彩り。

あの有名企業にも卸しています！

美味しい海鮮丼シリーズ

あの有名企業も御用達！

プロも信頼を寄せる高品質と安全性

おいしさの秘密

安心の国内製造
サッと解凍、1食分。

👑 安心の国内生産
👑 1食分パックだからすぐ解凍！
👑 徹底した鮮度管理と品質

＼アレンジもいろいろ／

1食分だから使いやすい！

忙しくても美味しい食事を

美味しいお召し上がり方

1️⃣解凍
袋から出さずに流水で解凍します。

2️⃣ご飯を用意
炊きたてホカホカのご飯をどんぶりに入れます。

3️⃣盛り付けて完成！
丼の素を2️⃣に盛り付けて出来上がりです。玉子、ネギ、きざみ海苔などを散らしても美味しいですよ。

海鮮丼の素 15食セット

商品名海鮮丼の素(魚介類加工食品)

原材料名

■ 鉄火丼：黄肌鮪(国産)、しょうゆ、砂糖、水飴、発酵調味料、食塩、鰹節エキス、昆布エキス/酒精、カラメル色素、ビタミンB1、(一部に大豆、小麦を含む)

■ねぎとろ丼：メバチマグロ(国産、フランス、その他)、キハダマグロ(国産)、食用植物油脂、食用精製加工油脂、、魚醤、酵母エキス、デキストリン/トレハロース、pH調整剤、酸化防止剤(V.C、V.E)

■サーモンねぎとろ丼：アトランティックサーモン(チリ産・養殖)、トラウトサーモン(チリ産・養殖)、食用植物油脂、食用精製加工油脂、鮭エキス、酵母エキス、デキストリン/トレハロース、pH調整剤、酸化防止剤(V.C、V.E)、増粘剤(サイリウム)

■トロサーモン漬け丼：トラウトサーモン(チリ)、しょうゆ(小麦・大豆を含む)発酵調味料、砂糖、水飴、食塩、鰹節エキス(大豆を含む)、昆布エキス、酒精、カラメル色素、ビタミンB1

■イカサーモンねぎとろ丼：アトランティックサーモン(チリ)、ソデイカ(国産)、トラウトサーモン(チリ)、食用植物油脂、食用精製加工油脂、、鮭エキス、酵母エキス、デキストリン/トレハロース、pH調整剤、酸化防止剤(V.C、V.E)

◻️添加物・着色料の有無

本品は添加物を使用しております。

内容量

■ 鉄火丼：270g(鮪60gタレ30g×3袋)
■ねぎとろ丼：240g(80g×3袋)
■サーモンねぎとろ丼：240g(80g×3袋)
■トロサーモン漬け丼：240g(サーモン50gタレ30g×3袋)
■イカサーモンねぎとろ丼：240g(80g×3袋)

◻️栄養成分表示

⚫鉄火丼
エネルギー 105kcal、たんぱく質 17.9g、脂質 0.6g、炭水化物 7.0g、食塩相当量 1.75g、
日本冷凍食品検査協会にて検査

⚫ねぎとろ丼
エネルギー 102kcal、たんぱく質 18.1g、脂質 3.2g、炭水化物 0.3g、食塩相当量 1.20g、
この表示値は、目安です

⚫サーモンねぎとろ丼
エネルギー 110kcal、たんぱく質 12.5g、脂質 5.8g、炭水化物 1.9g、食塩相当量 0.80g
この表示値は、目安です

⚫トロサーモン漬け丼
エネルギー 130kcal、たんぱく質 14.4g、脂質 4.4g、炭水化物 8.1g、食塩相当量 2.06g
この表示値は、目安です

⚫イカサーモンねぎとろ丼
エネルギー 171kcal、たんぱく質 7.1g、脂質 10.0g、炭水化物 0.4g、食塩相当量 0.5g
この表示値は、目安です

賞味期限 -60℃冷凍にて3ヶ月、家庭用冷凍庫（−18℃以下）にて10日

保存方法要冷凍（−18℃以下）で保存して下さい

加熱調理の必要性電解凍してお召し上がり下さい

解凍方法流水解凍

製造者富士水産株式会社(山口県山口市大字鋳銭司2398)

販売者株式会社天然生活(東京都品川区大崎3-6-4　トキワビル7階)

🔽コチラからご覧になれます🔽

どうして【ネギトロ⠀】って言うの？？

【ネギトロ】とは、もともとは、マグロ1本を丸々買っている大きな業者が、切り身を取った後の骨の隙間にある身(中落ち)や、皮の裏の身を削ぎ落として作っていたのが始まりで、【⠀ネギトロ ⠀】と言っても、【トロ】を使われていません。【ネギトロ】の【ネギ】の語も、【⠀身をネギ取る⠀】という言葉から派生したものだそうで、野菜の【⠀ネギ】とは関係なく、一般的に、【ネギトロ】にネギをのせることはあっても、【ネギトロ】自体にネギが入っていることはありません。

＊機種によっては文字がズレて表示される事があります。