panch2074のブログ

2022.04.26
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わたしは、一眼レフ買うまで、近所の川にカルガモがいるなんて知らなかった。
散歩に出るようになり、その川で雛が泳いでるのをみつけた。
15年以上も前の話だが、それまではそんなにたくさんのカルガモがいたわけでないと思う。
知っている限り、この親が100羽近い卵を孵化させたからで
近くで泳いでいるのは、なにがしらか血縁が近いのだと思う。
一年に2度卵をかえすときもあった。



なぜこの親だとわかるかは、
くちばしの付け根を怪我しているから、随分治ってきたが、雛を抱いているときに、カラスにつつかれたのだと思う。必死で雛を守った証。
カメラでアップで撮るとよくわかる。こういうカルガモ、他にいない。

卵を抱いているのは、ツツジの根元。二年続けて同じ場所で、孵化させたこともある。
最近はどこかわからない。





カルガモ見つけると、うれしくなり、散歩にも拍車がかかる。





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最終更新日  2022.04.26 16:35:46
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