楽天トクトクブログ 楽天市場のお得情報

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2024.12.21
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楽天市場をよく使う人なら、毎月1日の「ワンダフルデー」と「5と0のつく日」、どっちで買い物すればお得なのか気になりますよね。


「4倍と3倍だから5と0のつく日のほうが得でしょ?」と思いがちなんですが、実はそう単純じゃないんです。


そこで今回は、ワンダフルデーと5と0のつく日の還元率・条件・上限・併用を比較して、自分はどちらに買い物を寄せるべきかが分かるようにまとめました。


この記事の情報は2026年5月時点のものです。


▶ ワンダフルデーにエントリーする


で、結局どっちがお得なの?


先に結論からお伝えします。キャンペーン単体の上乗せで見ると、実はワンダフルデーのほうが大きいんです。ただ、楽天カードを持っているかや、いつ買い物するかで答えは変わります。条件別に見ていきましょう。


楽天カードを持っていない人 → ワンダフルデー


楽天カードを持っていないなら、 ワンダフルデー一択 です。5と0のつく日は楽天カードで支払うことが条件で、カードがないとそもそも特典の対象になりません。一方、ワンダフルデーの全ショップ3倍は楽天会員なら誰でも参加でき、会員ランクの条件もないんです。


1日にまとめ買いできる人 → ワンダフルデー


1日にまとめて買えるなら、ワンダフルデーがお得です。キャンペーン単体の上乗せが +2倍 と大きいからです。ただし、全ショップ3倍はエントリー後に合計3,000円(税込)以上の購入が条件なので、ある程度まとめ買いする前提になります。


月内に柔軟に買いたい人 → 5と0のつく日


買い物のタイミングを月内で柔軟にしたいなら、5と0のつく日が便利です。月に最大6回(5・10・15・20・25・30日)あるので、欲しいものが出たときに近い日を狙えます。お買い物マラソンなど他のキャンペーンと重なりやすいのも強みですね。


「4倍のほうが得」とは限らない!倍率のからくり


ここがいちばん大事なところです。私も以前は、4倍のほうが大きいと思って5のつく日ばかり狙っていました。でも「4倍と3倍」を単純に比べると、損をすることがあるんです。


なぜかというと、楽天の倍率表記には、土台のポイントを含むものと含まないものがあるからです。倍率の内訳を見てみましょう。


キャンペーン 内訳 キャンペーン単体の上乗せ
ワンダフルデーの全ショップ3倍
通常1倍+特典2倍 +2倍
5と0のつく日の4倍
通常1倍+楽天カード通常1倍+楽天カードSPU特典1倍+5と0特典1倍 +1倍

5と0のつく日の「4倍」は、楽天カードで払えば普段でも付く土台(楽天市場の通常1倍+楽天カード分2倍)に、5と0のつく日の特典+1倍を足したものです。SPU(スーパーポイントアッププログラム、楽天のサービスを使うほど倍率が上がる仕組み)の楽天カード分も、この4倍に含まれています。


つまり、5と0のつく日というキャンペーンそのものの上乗せは+1倍。一方、ワンダフルデーの全ショップ3倍は通常1倍+特典2倍なので、キャンペーン単体の上乗せは+2倍です。


だから、 キャンペーンの上乗せだけで見ると、ワンダフルデーのほうが大きい んですね。「4倍だから得」と数字だけで判断すると、ここを見落としてしまいます。


ワンダフルデー(毎月1日)ってどんな仕組み?


ワンダフルデーは、毎月1日の0:00〜23:59に開催される楽天市場のキャンペーンです。目玉は全ショップポイント3倍。


全ショップ3倍を受けるには、事前にエントリーして、合計3,000円(税込)以上を購入します。複数のショップの合計で3,000円を満たせばよく、ショップ数や購入回数の条件はありません。エントリー前の買い物は対象外なので、買う前にエントリーを済ませておきましょう。


この3倍の内訳は、通常ポイント1倍+キャンペーン特典2倍。特典分は期間限定ポイントで、獲得上限は1,000ポイントです。付与は翌月15日ごろ、有効期限は付与の翌月末ごろになります。


全ショップ3倍のほかに、過去に買った商品を再購入するとポイント2倍になる「リピート購入2倍」もあります。こちらは期間内なら買い物後のエントリーでも対象で、上限は別枠で1,000ポイント。さらに「クーポン最大1,000円OFF」などの企画もあります。


5と0のつく日ってどんな仕組み?


5と0のつく日は、毎月5・10・15・20・25・30日の0:00〜23:59に開催されます(2月は30日がないので対象外)。


エントリーして楽天カードで楽天市場の対象サービスを買うと、ポイント4倍になります。対象は楽天カード会員で、全会員ランクが対象です。エントリーは毎回必要ですが、開催期間中なら買い物後のエントリーでも間に合います。


ポイントの対象になるのは、楽天カードの利用金額から消費税・送料・ラッピング料を除いた金額です。ポイントやクーポンを使った場合は、それを差し引いた後の金額が5と0特典の計算対象になります。1商品あたり税抜100円未満の購入は、5と0特典の対象外です。


5と0特典+1倍の獲得上限は、月間1,000ポイント。特典分は期間限定ポイントです。なお、予約購入や在庫一掃セール、楽天ペイのSuicaチャージなどは対象外なので注意してください。


▶ 5と0のつく日にエントリーする


2つの違いを並べてみた


2つの条件を表にまとめました。


項目 ワンダフルデー(毎月1日) 5と0のつく日(5・10・15・20・25・30日)
公式の倍率表記
全ショップ3倍 4倍
キャンペーン単体の上乗せ
+2倍 +1倍
楽天カード
不要 必須
エントリー
必要(全ショップ3倍は事前) 必要(買い物後も可)
最低購入金額
合計3,000円(税込)以上 公式上の下限なし(1商品税抜100円未満は対象外)
キャンペーン特典の上限
全ショップ3倍は1,000ポイント 5と0特典は月間1,000ポイント
開催回数
月1回 月最大6回(2月は5回)

こうして並べると、楽天カードがあるか、1日にまとめ買いできるかで選び方が決まってくるのが分かります。カードがなければワンダフルデー、月内に柔軟に買いたいなら5と0のつく日、という感じですね。


実際いくらもらえる?金額別に計算してみた


キャンペーンの上乗せ分が、金額別にいくらになるか計算してみました。ここではキャンペーン単体の上乗せ(ワンダフルデー+2倍、5と0のつく日+1倍)だけを比べています。


購入金額 ワンダフルデー(+2倍) 5と0のつく日(+1倍) 差
10,000円
+200ポイント +100ポイント ワンダフルデーが100ポイント多い
30,000円
+600ポイント +300ポイント ワンダフルデーが300ポイント多い
50,000円
+1,000ポイント(上限) +500ポイント ワンダフルデーが500ポイント多い

キャンペーンの上乗せ分で見ると、ワンダフルデーのほうが多くもらえます。ただし、これはあくまでキャンペーン上乗せ分の比較です。5と0のつく日は楽天カードで払う土台のポイントが別に付くので、合計の獲得ポイントはまた別の計算になります。


ちなみに、ワンダフルデーの全ショップ3倍は50,000円の買い物で上限1,000ポイントに届きます。それ以上買っても特典は増えないので、上限も頭に入れておくといいですね。


お買い物マラソンやスーパーSALEと組み合わせるには


5と0のつく日とワンダフルデーは、他のキャンペーンと組み合わせるとさらにお得になります。


5と0のつく日は、お買い物マラソンや勝ったら倍といったキャンペーンと重なることが多く、条件を満たせばそれぞれのポイントが付きます。楽天スーパーSALE期間中に5と0のつく日が重なれば、エントリーと楽天カード利用で5と0のつく日のポイントアップも合わせて受けられます。


一方、ワンダフルデーは毎月1日に固定されているので、その日に開催されている他のキャンペーンと組み合わせることになります。


ここで覚えておきたいのが、ワンダフルデー(1日)と5と0のつく日(5・10・15・20・25・30日)は、開催日が重ならないということ。だから両方の日を狙えば、 月に7回ポイントアップのチャンス があるんです。私は楽天カードを持っているので、1日のワンダフルデーに大きい買い物を寄せて、細かいものは5のつく日に分けています。


よくある質問


「5と0のつく日の5倍」って終わったの?改悪された?


かつての「5倍」表記が「4倍」になったのは、楽天カードのSPU分の数え方が以前と異なるためです。5と0のつく日のキャンペーンそのものの上乗せは+1倍で、ここは変わっていません。表記の数字だけ見ると減ったように見えますが、仕組みを分けて見ると印象が違ってきます。


楽天ブックス・楽天Kobo・楽天ふるさと納税は対象?


楽天ブックス・楽天Kobo・楽天ふるさと納税は5と0のつく日特典の対象に含まれます。ただし楽天ふるさと納税は、2025年10月1日以降、通常購入ポイントや全ショップ対象キャンペーン、SPUなどの付与対象外になりました(楽天カードなどの決済ポイントは継続して付きます)。


楽天トラベルの「5と0のつく日」と楽天市場のは同じ?


別物です。楽天トラベルにも「5と0のつく日」関連のキャンペーンがありますが、これは宿泊・旅行予約向けの施策で、楽天市場の「5と0のつく日」とは分かれています。


5と0のつく日のポイントが購入画面に出ないのはなぜ?


5と0のつく日のキャンペーン特典は、買い物時の「獲得予定ポイント」には反映されません。後日、ポイント実績で確認する形になります。表示されていなくても、条件を満たしていれば付きます。


ポイント払いやクーポンを使うと対象金額はどうなる?


5と0のつく日では、ポイント利用・クーポン利用分を差し引いた後の金額が、5と0特典の計算対象になります。1商品あたり税抜100円未満になる場合は対象外です。


ワンダフルデーと5と0のつく日は同じ日に重なることはある?


重なりません。ワンダフルデーは毎月1日、5と0のつく日は5・10・15・20・25・30日なので、日付がかぶることはないんです。


まとめ


ワンダフルデーと5と0のつく日は、「4倍と3倍」という数字だけで比べると判断を誤りやすいキャンペーンです。キャンペーン単体の上乗せで見ると、ワンダフルデーが+2倍、5と0のつく日が+1倍。 数字の大きさと、もらえるポイントの大きさは別物 なんですね。


楽天カードがない人や、1日にまとめ買いできる人はワンダフルデー。月内に柔軟に買いたい人や、お買い物マラソンと重ねたい人は5と0のつく日が向いています。開催日が重ならないので、両方をうまく使い分けるのが賢い買い方です。


ご自身の買い物スタイルに合わせて、うまく使い分けてみてください!


▶ 楽天市場でお得な日をみる






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最終更新日  2026.05.31 15:18:12
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