strangedays(MEC食中)

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2009年03月09日
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日本って、自分の嫌いなもの、悪いと思うものに関心を持たない人、多いんじゃないかと思う。

なぜなら、戦争時、敵・アメリカの英語を封じるどころか、アメリカを全く理解しようとしなかった。故に、戦争に負ける。 (悪魔でこの敗因の一理は、ですよ。今は戦争の話がしたいわけではないので)

アメリカは逆だ。敵・日本ならば徹底的に日本語を学んで戦略を立てた。



敵(ライバル)や、嫌いなものこそ、自分とは何か、教えてくれると私は思う。


この前の朝日の天声人語に面白いことが書いてあった。

麻生さんと中川さんのことについて。

持つべきものは友だ、なんて言うけれど、持つべきものは、本当はライバルではないかと。

友はいつだって、何かとわたしを認めてくれる。許す。そりゃ、ちゃんとわたしを指摘してくれるものが親友であるべきだけど、そこにも限界がある、という文面であった(そう解釈した)。

敵、ライバルは気づかせてくれる。冷静な目を持ってるから。



その冷静な目が、気づかせてくれる。やはりここは現実だ、と思わせてくれる。

嫌いなものこそ、意見が真逆なものこそ、自分は何かと問うことができる。知ることができる。

もちろん、友も持つべきですけどね。プラスアルファ、ライバルだっていなかったら、多分、つまらないんだと思う。


人は、一緒になりたい。

意見が違う者は納得させて一緒になりたい。でも、一緒になっちゃうとちょっとつまんなくなっちゃったりして、難しい生き物ですね。難しくて、面白い。

人間、やめらんないよなぁ。





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最終更新日  2009年03月09日 14時22分34秒
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