YOFUKASHI RANHYMEL

YOFUKASHI RANHYMEL

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2003.07.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近、私がヒッキーに(笑)ならないように、と近所の仲良しのマダムが遊んでくださる。

今日も吉祥寺を散歩。

色んなところをブラブラ、話をしながら歩くのが楽しい。
お茶を飲みながら話すのもまた楽しい。

一通りブラついて、のどが渇いたのでまたお茶をしていた時だ。
いつもの通り、私はマシンガン?状態でおしゃべりしていたのだが、隣のおじいさんが思わず・・笑わずにおれなかった、という感じで笑っている。

・・私は声が大きいのか、良くこういうことがある。

隣の席だったり、電車やバスで前に立っている人、座っている人が、私の話を聞いているうちに(声が大きいのか?つい聞いてしまうらしい・・)「笑い出してしまう」。
少々びっくりするけれど、たまにある事なので(笑)それはまた楽しいひとときとなる。



夕飯のおかずの話なんかしながらおじいさんと別れた。

色んな人に聞くけれど、誰にでもある事じゃないらしい。
不思議だなぁ。前世の縁(笑)!?

***

時間が前後するけれど、吉祥寺に向かう時のバスで目の不自由な方がいた。

私はどうも障害を持つ方のサポートなどが自然にできない。
ヘンに助ける事は「余計な事」なのかもしれない、却って良くないことなのかもしれない・・
「手を貸してください」と言われたら「助ける」ように、とどこかで言われたことも手伝って、よくある光景だけれど、自然に彼らをサポートする人たちを見ては、つい行動できない自分を情けなく思っていた。

この日、バス停にいると先ほどの方が現れた。
私のすぐ後ろを誰かが通り、「ん?」と思ったら、隣の親子にぶつかって「すみません」と謝っていた。
お母さん・・いや、おばあちゃんかな?の方が「いえいえ」と言って、並ばせてあげていた。


誰かが並んでいる彼をみて空けておいてくれたのかもしれない。

ふと、私は椅子の前で彼を待って、「ここ空いてますよ」と手を持って案内していた。
「あ、ここですね、ありがとぅございます」と彼はそこに座った。

ふう、よかったー。

と思った私は「ありり?」と思った。


むー。今後もできるかは分からないけど、動いた時の私は何も考えてなかった。

本当はああいうものなのかもしれないなぁ・・。

***

私の大好きな番組のひとつに「黄金伝説」がありまっす。

片付けられない人(しかもすごいレベル・・)のおうちをキレイにしてあげるやつ。

見ようによっては「甘えるなぁ!」ということでもあるけど、もう、あそこまで行ったら個人の力ではどうしようもないだろう・・。

キレイになることよりも、私が好きなのは、片付けに行く芸人さんたちの気持ち。

彼らの多くは本当に気持ちがキレイな人が多いのだろう。
TVだからやらせもあるのかもしれないけれど・・
でも、HMさんなんかは本当に優しいんだろうなぁ、と思う。

彼らの気持ちに動かされてどんどん変わっていく家の持ち主。
やっぱり人を動かすのは人の気持ちだなぁ、と胸にガンガン来る。

こんなに片付けてもらっちゃってまあ・・と思う気持ちもあるし、TVだからってこんなことまでして、芸人さんも大変だなぁ、と思うけれど・・

実は彼らこそ芸人(芸能人も含めて・・)としての役割をしっかりこなしている人達なのでは?と思う。

だって、他の誰が出来るか。あんなこと。

人を笑わせたり楽しませたり、お宅自慢だのをするだけが芸能人じゃないよなぁと常々思う。

中には色んな団体に寄付をしている方も多くいるのだろう。
それも確かに素晴らしいことだと思う。
普通では大枚を寄付なんて無理だし・・。

けど、やっぱり芸の才能がある人間、身体や心を使うことは大事なんじゃないかなあと思う私、彼らはしっかりと芸能人としての本当の力を使っているんじゃないかなぁ、と・・思う。

毎度泣いております。

涙度★★★☆☆+0.5★

アフターフォローも忘れない、素敵な番組だと思う。
片付け人の皆さん、声は届かないだろうけど、ものすごーく応援しておりますです。





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最終更新日  2003.07.31 21:07:55
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